名無しおばさん
このタイミングで上げるのには相応しくないイラストなのですが、久し振りに描いたにしては、まぁまぁの出来だったのであげてみました。
上がソフィアで下がエイルのイメージです。
その下にいるキャラクターはまだよく解りません^^;
構図に物語があって丁寧に仕上げてあるイラストも好きなのですが、シャープペンでガシガシ描いたイラストが好きです。
上がソフィアで下がエイルのイメージです。
その下にいるキャラクターはまだよく解りません^^;
構図に物語があって丁寧に仕上げてあるイラストも好きなのですが、シャープペンでガシガシ描いたイラストが好きです。
あんみつ - Re:描いてみた
2016/08/11 (Thu) 09:30:41
ソフィアもエイルも美人……!
エイルの目元が涼やかで素敵です。
絵があるとキャラクターのイメージが浮かびやすくなっていいですね。
私もシャーペンでガシガシ描いたイラスト好きですー
私が描くと雑になってしまうのですがががが。
エイルの目元が涼やかで素敵です。
絵があるとキャラクターのイメージが浮かびやすくなっていいですね。
私もシャーペンでガシガシ描いたイラスト好きですー
私が描くと雑になってしまうのですがががが。
mm - Re:描いてみた
2016/08/11 (Thu) 14:25:10
ああ…いい…エイルとソフィア尊い。最高です!ありがとうございます。
10年ファンを続けてきてよかった……!
なんか気になるキャラが他にも何人かいるなあ……
誰だこのぱしへろんだす。
ええ、私もイラストはたしなむ程度に。(お察しください)
10年ファンを続けてきてよかった……!
なんか気になるキャラが他にも何人かいるなあ……
誰だこのぱしへろんだす。
ええ、私もイラストはたしなむ程度に。(お察しください)
名無しおばさん - Re: 描いてみた
2016/08/12 (Fri) 15:33:57
みんなのイラストも…見たいな…へへ。
ソフィアは私の中では平均的な女の子の顔のパーツなので美人と言ってもらえて嬉しいです。
絵投稿してみてよかった…需要あった…!ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
ぱしへろんだす君はフューディの髪型考えたくて試行錯誤したものです笑
^p^←好きなんですよこの顔文字…笑
みんなのイラストも…見たいな…(2回目)
ソフィアは私の中では平均的な女の子の顔のパーツなので美人と言ってもらえて嬉しいです。
絵投稿してみてよかった…需要あった…!ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
ぱしへろんだす君はフューディの髪型考えたくて試行錯誤したものです笑
^p^←好きなんですよこの顔文字…笑
みんなのイラストも…見たいな…(2回目)
mm
この8月6日でスレ1が投下されてから10年目になりました。二日ほど遅れしたが10周年おめでとうございます。
私は当時参加していませんでした外野でしたが、今こうしてオムニバスで文章を書く事が出来て、とてもうれしいです。
当時からの憧れで本当に奇跡だと、感じております。
スレに出会ったとき、まだ子どもでしたが。皆様が話し合い物語を作り上げていく様子はとても好きでした。何やかんや言って今の私を形作る要素の一つでしょう。
時にファインプレーがあったり、ラフプレーがあったり……完結した事、終章が正直納得いかないと思った事。
またスレそのものが物語として成立しているように思いました。
いい思い出も悪い思い出もありますが。
そんなところも含めオムニバススレに感謝をささげたいと思います。
また、追憶の守護剣マルギット編ですが本来8月6日に完成予定でしたが、様々な理由が重なり期日どおりに完成が出来ませんでしたことをお詫びします。
必ず書ききる事をお約束します。
これからもよろしくお願いいたします。
私は当時参加していませんでした外野でしたが、今こうしてオムニバスで文章を書く事が出来て、とてもうれしいです。
当時からの憧れで本当に奇跡だと、感じております。
スレに出会ったとき、まだ子どもでしたが。皆様が話し合い物語を作り上げていく様子はとても好きでした。何やかんや言って今の私を形作る要素の一つでしょう。
時にファインプレーがあったり、ラフプレーがあったり……完結した事、終章が正直納得いかないと思った事。
またスレそのものが物語として成立しているように思いました。
いい思い出も悪い思い出もありますが。
そんなところも含めオムニバススレに感謝をささげたいと思います。
また、追憶の守護剣マルギット編ですが本来8月6日に完成予定でしたが、様々な理由が重なり期日どおりに完成が出来ませんでしたことをお詫びします。
必ず書ききる事をお約束します。
これからもよろしくお願いいたします。
あんみつ - Re:オムニバスFE10周年おめでとう
2016/08/08 (Mon) 21:36:26
10周年おめでとうございます!
私もお祝いに何かできたらな、と言っただけで何できておらずお恥ずかしい。
良いこと悪いこと、全部ひっくるめて様々体験させていただき私にとってもオムニバスFEは大事な要素だと思います。
これからもWiki管理(と、どっかで創作)させていただきたいです。
管理させていただいていて数年の間をおいて更新していただけること、あの頃の話が掲示板でできること。
稀なことだと思います。
それだけの力がオムニバスFEにはあって、それを関わらせていただいているのは嬉しいことです。
どうも有難うございます。
私もお祝いに何かできたらな、と言っただけで何できておらずお恥ずかしい。
良いこと悪いこと、全部ひっくるめて様々体験させていただき私にとってもオムニバスFEは大事な要素だと思います。
これからもWiki管理(と、どっかで創作)させていただきたいです。
管理させていただいていて数年の間をおいて更新していただけること、あの頃の話が掲示板でできること。
稀なことだと思います。
それだけの力がオムニバスFEにはあって、それを関わらせていただいているのは嬉しいことです。
どうも有難うございます。
名無しおばさん - Re: オムニバスFE10周年おめでとう
2016/08/11 (Thu) 01:17:31
10周年おめでとうございます。
あんなに長い年月が経ったにも関わらず、廃れて消えなかったのは、今でもこうしてこの物語を守ってくれた人たちのお陰です。
ふと思いつきで検索して、ココがヒットしたあの日、手は震えたし動悸も吐き気だってしたし、当時の事を思い出そうとすると息苦しくなって吐いちゃいそうになります^^;
でもまだこの物語が好きって言ってくれる人がいたから、もう一度自分の出来る範囲で頑張ろうかなと思う事が出来ます。
本当に、いろんな意味でありがとう。
これからもよろしくね。
次は楽しんで書くという気持ちもっと大事にして物語を書こうと思います。
がんばるぞー( ‘ᾥ’ )
体調安定したら続き書きます。待っててね(❁´ω`❁)
あんなに長い年月が経ったにも関わらず、廃れて消えなかったのは、今でもこうしてこの物語を守ってくれた人たちのお陰です。
ふと思いつきで検索して、ココがヒットしたあの日、手は震えたし動悸も吐き気だってしたし、当時の事を思い出そうとすると息苦しくなって吐いちゃいそうになります^^;
でもまだこの物語が好きって言ってくれる人がいたから、もう一度自分の出来る範囲で頑張ろうかなと思う事が出来ます。
本当に、いろんな意味でありがとう。
これからもよろしくね。
次は楽しんで書くという気持ちもっと大事にして物語を書こうと思います。
がんばるぞー( ‘ᾥ’ )
体調安定したら続き書きます。待っててね(❁´ω`❁)
あんみつ
こんばんは、おはようございます。
皆さま安楽に過ごされているでしょうか…?
もう熊本スイカの季節なのでスーパーで見かけたら絶対に買おうと思っております。
絶対にだ!
そんなわけで空気を読まず、書きこみに参上いたしました。
読んで意見してやってください……
海底都市神話(仮)
原始の三柱の神がまず、混沌の海のうねりから生まれた。
うねりと神々の交わりからまた複数の神々が生まれた。
最後に二柱の神──竜王と女神が生まれた。
原始の神が言った。
「混沌が分かれ、今、天と地が生まれた。
この【炎の紋章】を用いて創世の大地を創造せよ」
竜王と女神が【炎の紋章】を手に取り念じると、おのずから陸地が盛り上がり凝り固まった。
(この辺りは自己満足ですので端折っておっけ)
始まりの地をオノゴロと神々は称した。
竜王と女神は、粘土に両者の血を練りこみそれをそれぞれの姿かたちに似せて人形を作った。
竜王が作った人形は竜人となり、女神が作った人形は人間となった。
竜人は強靭だが繁殖能力に劣り、人間は脆いがその分繁殖能力に優れた。
彼らは始めこそ睦まじく暮らしたが、強すぎる力ゆえに竜人は奢り脆さゆえに人間は恐れおののいた。
自分たちこそがこの地を治めるに相応しい──
やがて、人々は互いに相争うようになった。
竜王と女神はそのさまに嘆き、人々の中で最も信心深い人間の巫女に【炎の紋章】を与え争いを治めるように神託した。
巫女は名をマクダレーナといい、争いののち、その名と【炎の紋章】を代々継ぐこととなる。
マクダレーナはたちまち争いを治めた。
彼女に付き従う13人の従者たちはアポストルと名乗り、彼女と彼らは巨大な神殿で神々を祀った。
三世代のちの世、再び人々は増長していた。
何故、神々に従わなければならぬのか。
神など本当に存在するのか。
もしも、存在するならば──それこそが【炎の紋章】を守る巫女・マクダレーナなのではないだろうか。
アポストルたちの子孫が中心となり、巫女を神へと祭り上げる機運が高まった。
ほとんどの人間は神への信仰を捨て、奇跡の巫女その人を祀った。
巫女は自らの神格化を拒んだが人々には届かなかったのである。
神々は、自分たちへの不義に怒りをあらわにした。
竜王と女神はなんとか怒りを鎮めようとしたが、
結局マクダレーナを除く信仰を捨てなかった者たちだけを残しオノゴロの地を大水による洪水で沈めることになった。
新たな世界の救世主となる7人と彼らを慕う者たちと全ての動植物のつがいを乗せた箱舟は、長く漂流することとなる。
一方、マクダレーナは【炎の紋章】を用い自分を慕う者たちを救おうとしていた。
神々に反抗しようとしたのである。
その時、天から一筋の矢が放たれ【炎の紋章】は破壊された。
力を保ち切れなくなった巫女はそのまま神殿ごと洪水に沈んだのである。
神々は【炎の紋章】の半分を回収し、残りは海の藻屑と消えた。
そして、悲劇の巫女も海底神殿と共にその人生を閉じた──かに見えた。
「神よ、私はあなたを許さない」
辛うじて【炎の紋章】の破片を手にすることができた彼女はアポストルの一人と──次代の巫女となるはずの幼い少女の生命を救ったのである。
「私を慕ってくれた多くの人々が、死んだ」
巫女の目に初めて憎悪の炎が宿った。
「私の祈りを裏切った神を、決して許さない」
数か月後のことである。
箱舟はやがて新天地に辿り着いた。
ここなら安楽の地を築くことができると誰も信じていた。
しかし巫女がそれを許さなかった。
最後の生命の力を振り絞り、人々に不安と憎悪の種をまいたのである。
「ボイス、13人目……最後のアポストルよ。
この子が最後のマクダレーナ。
神に対抗する、私の希望を守り育むのです」
これが巫女の最期の言葉である。
設定の食い違いをなんとかしようとしたらこうなってしまいました。
描写し忘れとかありますが、ひとまず上げておきます……
名称のオノゴロは日本神話からの引用です。
神話難しいですね……
なんで世襲制になってんねん!とか色々ありますが、とりあえずこんな感じで書いてみました。。。
もうちょいいい神話になるようにもう少し考えます。
>>寿命も神のように長寿になっていった
旧世界の寿命が長かったとか、それこそ神話チックですよね。
マクダレーナの時間についても説明がつきますし、いいと思います。
年表だけ見て考えると7人の英雄だけは後の世界でもある程度長寿だったのかも、と思いました。
英雄たちの長寿はく奪のエピソードもあったりするのかもしれませんね。建国神話がそれな可能性もありますが。
>>悲劇的な死を迎えた少女達の集合体
少女な理由はその方がフェティッシュだからです!
中心は元のマクダレーナですが、状況に応じて別の人格が色濃く表に出る……なんてことも考えてました。余談ですね。
マクダレーナが長寿な可能性と含めて考えると、実はマクダレーナが肉体持っててもおかしくないかも?
まあ、ないとは思います。
>アメノサグメちゃん
オノゴロでしたし、日本神話的には時代を進める矢のエピソードなんで、連想しました。
・
ふと思ったんですが、もしかして、本編ではエイルがマクダレーナの心に触れる場面って描かれていない?
まあ、本編で終章含めて3回しか会ってませんし。
メタな視点抜きに考えると救おうとするのは難しい……のかもしれません。
終章だけで全部回収しようとしてたんだと思うと、なんかもう、なんかもうです……
皆さま安楽に過ごされているでしょうか…?
もう熊本スイカの季節なのでスーパーで見かけたら絶対に買おうと思っております。
絶対にだ!
そんなわけで空気を読まず、書きこみに参上いたしました。
読んで意見してやってください……
海底都市神話(仮)
原始の三柱の神がまず、混沌の海のうねりから生まれた。
うねりと神々の交わりからまた複数の神々が生まれた。
最後に二柱の神──竜王と女神が生まれた。
原始の神が言った。
「混沌が分かれ、今、天と地が生まれた。
この【炎の紋章】を用いて創世の大地を創造せよ」
竜王と女神が【炎の紋章】を手に取り念じると、おのずから陸地が盛り上がり凝り固まった。
(この辺りは自己満足ですので端折っておっけ)
始まりの地をオノゴロと神々は称した。
竜王と女神は、粘土に両者の血を練りこみそれをそれぞれの姿かたちに似せて人形を作った。
竜王が作った人形は竜人となり、女神が作った人形は人間となった。
竜人は強靭だが繁殖能力に劣り、人間は脆いがその分繁殖能力に優れた。
彼らは始めこそ睦まじく暮らしたが、強すぎる力ゆえに竜人は奢り脆さゆえに人間は恐れおののいた。
自分たちこそがこの地を治めるに相応しい──
やがて、人々は互いに相争うようになった。
竜王と女神はそのさまに嘆き、人々の中で最も信心深い人間の巫女に【炎の紋章】を与え争いを治めるように神託した。
巫女は名をマクダレーナといい、争いののち、その名と【炎の紋章】を代々継ぐこととなる。
マクダレーナはたちまち争いを治めた。
彼女に付き従う13人の従者たちはアポストルと名乗り、彼女と彼らは巨大な神殿で神々を祀った。
三世代のちの世、再び人々は増長していた。
何故、神々に従わなければならぬのか。
神など本当に存在するのか。
もしも、存在するならば──それこそが【炎の紋章】を守る巫女・マクダレーナなのではないだろうか。
アポストルたちの子孫が中心となり、巫女を神へと祭り上げる機運が高まった。
ほとんどの人間は神への信仰を捨て、奇跡の巫女その人を祀った。
巫女は自らの神格化を拒んだが人々には届かなかったのである。
神々は、自分たちへの不義に怒りをあらわにした。
竜王と女神はなんとか怒りを鎮めようとしたが、
結局マクダレーナを除く信仰を捨てなかった者たちだけを残しオノゴロの地を大水による洪水で沈めることになった。
新たな世界の救世主となる7人と彼らを慕う者たちと全ての動植物のつがいを乗せた箱舟は、長く漂流することとなる。
一方、マクダレーナは【炎の紋章】を用い自分を慕う者たちを救おうとしていた。
神々に反抗しようとしたのである。
その時、天から一筋の矢が放たれ【炎の紋章】は破壊された。
力を保ち切れなくなった巫女はそのまま神殿ごと洪水に沈んだのである。
神々は【炎の紋章】の半分を回収し、残りは海の藻屑と消えた。
そして、悲劇の巫女も海底神殿と共にその人生を閉じた──かに見えた。
「神よ、私はあなたを許さない」
辛うじて【炎の紋章】の破片を手にすることができた彼女はアポストルの一人と──次代の巫女となるはずの幼い少女の生命を救ったのである。
「私を慕ってくれた多くの人々が、死んだ」
巫女の目に初めて憎悪の炎が宿った。
「私の祈りを裏切った神を、決して許さない」
数か月後のことである。
箱舟はやがて新天地に辿り着いた。
ここなら安楽の地を築くことができると誰も信じていた。
しかし巫女がそれを許さなかった。
最後の生命の力を振り絞り、人々に不安と憎悪の種をまいたのである。
「ボイス、13人目……最後のアポストルよ。
この子が最後のマクダレーナ。
神に対抗する、私の希望を守り育むのです」
これが巫女の最期の言葉である。
設定の食い違いをなんとかしようとしたらこうなってしまいました。
描写し忘れとかありますが、ひとまず上げておきます……
名称のオノゴロは日本神話からの引用です。
神話難しいですね……
なんで世襲制になってんねん!とか色々ありますが、とりあえずこんな感じで書いてみました。。。
もうちょいいい神話になるようにもう少し考えます。
あんみつ - Re: 設定全回収ムリデスネ
2016/04/17 (Sun) 10:39:00
とりあえず書いてみましたが、もうちょい拾う設定を取捨選択して最終的にはマクダさんは一人にします。。。
もう少しスッキリさせたい。
もう少しスッキリさせたい。
mm - Re: 設定全回収ムリデスネ
2016/04/18 (Mon) 01:54:09
おはようございます。
己の身の程を知り、自分に出来る事をしたいものです。
色々書きます。
>神話
終章とのすり合わせは、本当にお疲れ様でした。
今の状態を見るに、文字通り創世神話と言う感じがします。
海底都市とヴィルサイティスで、日本神話で言う所のイザナミ・イザナギ期とアマテラス期に対応してる感じが好きです。
竜王と女神活躍しすぎィ!?
マクダレーナ複数人説は私も考えた事がありますと言うかなんというか……悲劇的な死を迎えた少女達の集合体……とかそんな訳の分からない事を2、3年前過去の私は考えていたらしいです。
結局今のマクダレーナは何なんだって話になりますけどね……
ただまあ、オムニバスでは世界に伝わっている神話と、メタ的な意味で我々が知っている「設定」は割と明確に区別されてないんですよね。
その辺りの事にケリをつける時が来たのかもしれません。
>その時、天から一筋の矢が放たれ【炎の紋章】は破壊された
アメノサグメちゃん!アメノサグメちゃんじゃないか!
そんな感じで。頭混乱してきた……
わりと当時参加していなかったことが悔やまれる感じ。
己の身の程を知り、自分に出来る事をしたいものです。
色々書きます。
>神話
終章とのすり合わせは、本当にお疲れ様でした。
今の状態を見るに、文字通り創世神話と言う感じがします。
海底都市とヴィルサイティスで、日本神話で言う所のイザナミ・イザナギ期とアマテラス期に対応してる感じが好きです。
竜王と女神活躍しすぎィ!?
マクダレーナ複数人説は私も考えた事がありますと言うかなんというか……悲劇的な死を迎えた少女達の集合体……とかそんな訳の分からない事を2、3年前過去の私は考えていたらしいです。
結局今のマクダレーナは何なんだって話になりますけどね……
ただまあ、オムニバスでは世界に伝わっている神話と、メタ的な意味で我々が知っている「設定」は割と明確に区別されてないんですよね。
その辺りの事にケリをつける時が来たのかもしれません。
>その時、天から一筋の矢が放たれ【炎の紋章】は破壊された
アメノサグメちゃん!アメノサグメちゃんじゃないか!
そんな感じで。頭混乱してきた……
わりと当時参加していなかったことが悔やまれる感じ。
名無しおばさん - Re: 設定全回収ムリデスネ
2016/04/18 (Mon) 18:08:30
編集とバックグラウンドの作成本当にありがとう…!
当事者だったはずなのに記憶が曖昧で混乱してる私。
でもこの部分って多分マクダレーナを書くにあたって大事な部分になる部分ですよね。
あんみつさんの考えてくれた創世神話と、本スレ等で掲載されてる神話と国家の成り立ちを時系列でざっくり並べると・・・
1:女神様と竜王様が炎の紋章を用いて始まりの世界(オノゴロ)を作った。
2:人間と竜人という2つの種族が生まれたが、性質の違いからやがて争い合うようになった。
3:見かねた2人の神様は最も敬虔で信心深い巫女(マクダレーナ)に炎の紋章を託し、世界を治めさせた。
4:主にマクダレーナの従者であるアポストルが神<<<マクダレーナに信仰が傾き神に反旗を翻すようになった
★マクダレーナ本人はそれを望んではいなかった。
5:神様は何とか宥めようとしたがどうにもならず、新たな世界の救世主となる7人と神を敬う者を救済し、残りは海に沈めた。
★ここで沈んだ世界が海底都市である。
★7人の英雄がセイシェル・ラニア・ベルニア・ベルターナ・トルケ・ヴェルザンディ・ルシフェルを指す。
6:マクダレーナは炎の紋章を用いて自分を慕う者を救おうとしたが出来なかった。
★天から放たれた矢によって炎の紋章は破壊され、半分は神が回収し半分は海に沈んだ。
7:マクダレーナからすれば理不尽な結末なので彼女はその運命を受け入れず、最期の力を振り絞って、1人のアポストルと巫女の力を継承する赤子を助けた。
★この赤子が現代を暗躍するマクダレーナである。
8:神に導かれた7人の救世主と人々は、新たな世界を築いた。
★現代の人間が知っている創世神話と国家の成り立ちはここから。
9:再び人と竜人との間で争いが起きたが、7人の救世主がリーダーとなり世界を治めた。
★争いの種は7でマクダレーナに助けられた赤子が焚きつけたもの
★神様は世界への直接的な干渉をやめ、見守ることを決め、6で半分になった炎の紋章を7人の救世主に託した。
10:大陸歴1年開始
大筋はこんな感じですか?間違ってたらごめんね。
でもこれで大体合ってるなら、うまい具合に繋がってるように思います。
あんみつさんすごい。
確か本編では海底都市が海底都市になった背景とかマクダレーナの背景を暴いていく描写が少なかったんでしたっけ……?
だから物語上で活かされるハズだった「神話」が「設定」のままになってる部分があって、そこの擦り合せが難しいんですかね。
>マクダレーナ世襲制
おお、マクダレーナがなんか凄い存在になってる!
でも…何代も世代を超えていくうちにだんだん先代の遺志が湾曲されたり薄れていったりするんじゃないかなと思います。
海底都市で滅んだマクダレーナと現代を暗躍するマクダレーナとが別人だとしたら、本編の彼女はあそこまで執念深く狂気じみてないような気がするので、世襲制にはちょっと違和感はあります。
あ、でも現代のマクダレーナが「自分は"マクダレーナ"だから」という理由で歴史を引っ掻き回してるんだったらそれはそれで怖くて悲しい存在ですよね。
>竜王と女神はそのさまに嘆き、人々の中で最も信心深い人間の巫女に【炎の紋章】を与え争いを治めるように神託した。
>巫女は名をマクダレーナといい、争いののち、その名と【炎の紋章】を代々継ぐこととなる。
>マクダレーナはたちまち争いを治めた。
この辺でマクダレーナは結構神と密接だったのでは?と思いました。
神の力を以て世界を統治していく内に本当に神に近い存在になっていって寿命も神のように長寿になっていったとか…そういうのはどうですか?イマイチ?;
>悲劇的な死を迎えた少女達の集合体
少女に限らず非業の死を遂げた人々の怨念の塊とかだったら、あの執念深さも合点がいくかもしれません。
ここまで世界観掘り下げてくれたり考察してくれたり……みんな本当に凄い。
色々考えてたら時間切れになっちゃったんで、今日はここまでにします。失礼しました。
当事者だったはずなのに記憶が曖昧で混乱してる私。
でもこの部分って多分マクダレーナを書くにあたって大事な部分になる部分ですよね。
あんみつさんの考えてくれた創世神話と、本スレ等で掲載されてる神話と国家の成り立ちを時系列でざっくり並べると・・・
1:女神様と竜王様が炎の紋章を用いて始まりの世界(オノゴロ)を作った。
2:人間と竜人という2つの種族が生まれたが、性質の違いからやがて争い合うようになった。
3:見かねた2人の神様は最も敬虔で信心深い巫女(マクダレーナ)に炎の紋章を託し、世界を治めさせた。
4:主にマクダレーナの従者であるアポストルが神<<<マクダレーナに信仰が傾き神に反旗を翻すようになった
★マクダレーナ本人はそれを望んではいなかった。
5:神様は何とか宥めようとしたがどうにもならず、新たな世界の救世主となる7人と神を敬う者を救済し、残りは海に沈めた。
★ここで沈んだ世界が海底都市である。
★7人の英雄がセイシェル・ラニア・ベルニア・ベルターナ・トルケ・ヴェルザンディ・ルシフェルを指す。
6:マクダレーナは炎の紋章を用いて自分を慕う者を救おうとしたが出来なかった。
★天から放たれた矢によって炎の紋章は破壊され、半分は神が回収し半分は海に沈んだ。
7:マクダレーナからすれば理不尽な結末なので彼女はその運命を受け入れず、最期の力を振り絞って、1人のアポストルと巫女の力を継承する赤子を助けた。
★この赤子が現代を暗躍するマクダレーナである。
8:神に導かれた7人の救世主と人々は、新たな世界を築いた。
★現代の人間が知っている創世神話と国家の成り立ちはここから。
9:再び人と竜人との間で争いが起きたが、7人の救世主がリーダーとなり世界を治めた。
★争いの種は7でマクダレーナに助けられた赤子が焚きつけたもの
★神様は世界への直接的な干渉をやめ、見守ることを決め、6で半分になった炎の紋章を7人の救世主に託した。
10:大陸歴1年開始
大筋はこんな感じですか?間違ってたらごめんね。
でもこれで大体合ってるなら、うまい具合に繋がってるように思います。
あんみつさんすごい。
確か本編では海底都市が海底都市になった背景とかマクダレーナの背景を暴いていく描写が少なかったんでしたっけ……?
だから物語上で活かされるハズだった「神話」が「設定」のままになってる部分があって、そこの擦り合せが難しいんですかね。
>マクダレーナ世襲制
おお、マクダレーナがなんか凄い存在になってる!
でも…何代も世代を超えていくうちにだんだん先代の遺志が湾曲されたり薄れていったりするんじゃないかなと思います。
海底都市で滅んだマクダレーナと現代を暗躍するマクダレーナとが別人だとしたら、本編の彼女はあそこまで執念深く狂気じみてないような気がするので、世襲制にはちょっと違和感はあります。
あ、でも現代のマクダレーナが「自分は"マクダレーナ"だから」という理由で歴史を引っ掻き回してるんだったらそれはそれで怖くて悲しい存在ですよね。
>竜王と女神はそのさまに嘆き、人々の中で最も信心深い人間の巫女に【炎の紋章】を与え争いを治めるように神託した。
>巫女は名をマクダレーナといい、争いののち、その名と【炎の紋章】を代々継ぐこととなる。
>マクダレーナはたちまち争いを治めた。
この辺でマクダレーナは結構神と密接だったのでは?と思いました。
神の力を以て世界を統治していく内に本当に神に近い存在になっていって寿命も神のように長寿になっていったとか…そういうのはどうですか?イマイチ?;
>悲劇的な死を迎えた少女達の集合体
少女に限らず非業の死を遂げた人々の怨念の塊とかだったら、あの執念深さも合点がいくかもしれません。
ここまで世界観掘り下げてくれたり考察してくれたり……みんな本当に凄い。
色々考えてたら時間切れになっちゃったんで、今日はここまでにします。失礼しました。
あんみつ - Re: 設定全回収ムリデスネ
2016/04/18 (Mon) 20:14:20
mmさん>
>竜王と女神
めっちゃ仕事を振ってしまいましたw
少し仕事を振り分けるのに適当な神様を作ってもよかったのですが、必要性をあまり感じず……
>少女の集合体
それいいですね!
巫女に相当するマクダレーナが主体で、神に恨みを抱いてしまった魂が集まって彼女が生まれた、みたいな。
世襲制よりもいいように思います。
(名無しさんの仰るように世襲であの執念深さと狂気を抱けるかというのを私も疑問に思っています)
アメノサグメちゃんって誰だっけ…と、思いましたがナキメちゃんを射殺すように言った子でしたか!
返し矢のエピソードは何故か印象深く残っています。
名無しさん>
大丈夫です!それであってます!!
(もっとわかりやすく箇条書きに書ければよかったんですが…すみません)
んとー、終章が書かれた際に結構設定追加などがありましてそれが一番難しい部分になっちゃってます。
マクダレーナが増えたのもそこに対応可能にするためですね。
今回は、可能な限り設定拾ってみたバージョンで
次に投稿予定なのがこの前ここに張り付けた分の設定で創作した神話です。
(こちらではマクダレーナは完全に一人です)
最終的にはどっちの方がいいか(もしくはどこを良いとこどりするか)を相談させてほしいです。
>寿命も神のように長寿になっていった
いえ、いいと思います。
今回は上記の都合でこうなっていますが、マクダレーナの生前のエピソードが膨大になると長寿でないと設定の辻褄が合わなく可能性もあります。
もしくは完全版【炎の紋章】の性能次第でそれを持つだけでそうなってしまうかもしれません。
それどころかセーラームーンのクリスタルトーキョーのように一般人も【炎の紋章】効果で長寿になっている、みたいのも考えていました。
とりあえず、マクダレーナ世襲制については私自身も違和感を感じているので
もしも複数いる設定を選ぶ場合でも世襲はなしかな。
>竜王と女神
めっちゃ仕事を振ってしまいましたw
少し仕事を振り分けるのに適当な神様を作ってもよかったのですが、必要性をあまり感じず……
>少女の集合体
それいいですね!
巫女に相当するマクダレーナが主体で、神に恨みを抱いてしまった魂が集まって彼女が生まれた、みたいな。
世襲制よりもいいように思います。
(名無しさんの仰るように世襲であの執念深さと狂気を抱けるかというのを私も疑問に思っています)
アメノサグメちゃんって誰だっけ…と、思いましたがナキメちゃんを射殺すように言った子でしたか!
返し矢のエピソードは何故か印象深く残っています。
名無しさん>
大丈夫です!それであってます!!
(もっとわかりやすく箇条書きに書ければよかったんですが…すみません)
んとー、終章が書かれた際に結構設定追加などがありましてそれが一番難しい部分になっちゃってます。
マクダレーナが増えたのもそこに対応可能にするためですね。
今回は、可能な限り設定拾ってみたバージョンで
次に投稿予定なのがこの前ここに張り付けた分の設定で創作した神話です。
(こちらではマクダレーナは完全に一人です)
最終的にはどっちの方がいいか(もしくはどこを良いとこどりするか)を相談させてほしいです。
>寿命も神のように長寿になっていった
いえ、いいと思います。
今回は上記の都合でこうなっていますが、マクダレーナの生前のエピソードが膨大になると長寿でないと設定の辻褄が合わなく可能性もあります。
もしくは完全版【炎の紋章】の性能次第でそれを持つだけでそうなってしまうかもしれません。
それどころかセーラームーンのクリスタルトーキョーのように一般人も【炎の紋章】効果で長寿になっている、みたいのも考えていました。
とりあえず、マクダレーナ世襲制については私自身も違和感を感じているので
もしも複数いる設定を選ぶ場合でも世襲はなしかな。
mm - Re: 設定全回収ムリデスネ
2016/04/21 (Thu) 09:47:46
>>寿命も神のように長寿になっていった
旧世界の寿命が長かったとか、それこそ神話チックですよね。
マクダレーナの時間についても説明がつきますし、いいと思います。
年表だけ見て考えると7人の英雄だけは後の世界でもある程度長寿だったのかも、と思いました。
英雄たちの長寿はく奪のエピソードもあったりするのかもしれませんね。建国神話がそれな可能性もありますが。
>>悲劇的な死を迎えた少女達の集合体
少女な理由はその方がフェティッシュだからです!
中心は元のマクダレーナですが、状況に応じて別の人格が色濃く表に出る……なんてことも考えてました。余談ですね。
マクダレーナが長寿な可能性と含めて考えると、実はマクダレーナが肉体持っててもおかしくないかも?
まあ、ないとは思います。
>アメノサグメちゃん
オノゴロでしたし、日本神話的には時代を進める矢のエピソードなんで、連想しました。
・
ふと思ったんですが、もしかして、本編ではエイルがマクダレーナの心に触れる場面って描かれていない?
まあ、本編で終章含めて3回しか会ってませんし。
メタな視点抜きに考えると救おうとするのは難しい……のかもしれません。
終章だけで全部回収しようとしてたんだと思うと、なんかもう、なんかもうです……
名無しおばさん - Re: 設定全回収ムリデスネ
2016/04/21 (Thu) 15:05:27
おばさん別案も待ってます。
物語調で書かれた神話読み応えありました。
箇条書きにしたのはほぼ自分のためです。えへ。
何回も答え合わせみたいなやり取りして申し訳ないんですが、マクダレーナが複数いるのは、海底都市で滅んだマクダレーナと、衰退した海底都市で細々と生きつつ地上に上ってきて英雄の一人と結ばれたマクダレーナがいるからですか?
確かに二人いますね。設定は少し拾いにくいですね。お話は面白かったと思います…!
>少女な理由はその方がフェティッシュだからです!
おう…確かにこれは反論できない笑
例えば海底神殿の巫女に仕えていたアポストルが全員女の子で、その子たちの無念の集合体がマクダレーナとかだったらしっくりきそうです。
章によって性格にブレがあるのも、複数の思念の集合体って理由なら頷けます笑
>英雄たちの長寿はく奪のエピソード
炎の紋章が完全体じゃなくなったから長寿を保てなくなったとか、各英雄が和解した際に自ら寿命も手放したとか…思いつくのはそういう感じです。
>本編ではエイルがマクダレーナの心に触れる場面って描かれていない?
直接的な描写はないですね。せめて私が担当したパートでもっと関わらせておくべきでした。反省。
終章読んでエイルは彼女の心に触れたんだろうな、触れた結果があの姿なんだろうなーと解釈しました。
詰め込み&回収苦痛だったろうし嫌だったろうなと思います。
場合によっては加筆が必要なところが出てくるかも知れないですね…!!(小声)
物語調で書かれた神話読み応えありました。
箇条書きにしたのはほぼ自分のためです。えへ。
何回も答え合わせみたいなやり取りして申し訳ないんですが、マクダレーナが複数いるのは、海底都市で滅んだマクダレーナと、衰退した海底都市で細々と生きつつ地上に上ってきて英雄の一人と結ばれたマクダレーナがいるからですか?
確かに二人いますね。設定は少し拾いにくいですね。お話は面白かったと思います…!
>少女な理由はその方がフェティッシュだからです!
おう…確かにこれは反論できない笑
例えば海底神殿の巫女に仕えていたアポストルが全員女の子で、その子たちの無念の集合体がマクダレーナとかだったらしっくりきそうです。
章によって性格にブレがあるのも、複数の思念の集合体って理由なら頷けます笑
>英雄たちの長寿はく奪のエピソード
炎の紋章が完全体じゃなくなったから長寿を保てなくなったとか、各英雄が和解した際に自ら寿命も手放したとか…思いつくのはそういう感じです。
>本編ではエイルがマクダレーナの心に触れる場面って描かれていない?
直接的な描写はないですね。せめて私が担当したパートでもっと関わらせておくべきでした。反省。
終章読んでエイルは彼女の心に触れたんだろうな、触れた結果があの姿なんだろうなーと解釈しました。
詰め込み&回収苦痛だったろうし嫌だったろうなと思います。
場合によっては加筆が必要なところが出てくるかも知れないですね…!!(小声)
あんみつ - Re: 設定全回収ムリデスネ
2016/04/25 (Mon) 22:43:09
Wiki更新していて、何故かソフィアとリフィルを間違えてしまい速攻で更新しなおしてました。
この間違えは叱られる奴だー
マクダレーナの過去について知る機会がありませんでしたね、そういえば。。。
エイルが直接でなくても読み手に提示するエピソードはあった方がよかったかもしれませんね……
(烈火の剣の異伝みたいなのとか)
>二人のマクダレーナ
ですです。
どうしても私の中で一人にならなかったので「一人にならないのなら増殖させればいいじゃない」てなことになってました。
(世襲なのは世襲しか思いつけなかったからです……orz)
>終章での回収
倒されることで(死ぬことで)誰も恨むことなく眠ることができる…みたいなラストにもできないこともないのに
マクダレーナをあの世で待つ最愛の人を設定したのは本当の意味で救うためだったのかもですね。
この辺りはビジーレイクさんに確認しないとわかりませんが…………
>英雄長寿はく奪エピソード
長寿になった原因・理由をまず考えたほうがよさそうですね。
今回の場合は、ファイアーエムブレムの力のせいならそれが割れた瞬間
竜王と女神の加護の力なら二柱の神が大陸復活に力を使った建国神話の時
実は宇宙人で戦闘民族なので老化がゆっくり……などなど。
ただ、神話上で人間は寿命短い分繁殖能力が強いんだよ!と設定しちゃったんで
これで長寿だったらマムクートには脅威だなぁと思ったり……は、戦争する理由ができた。
(英雄限定なら戦争にはならなそうですがネタに使えそうですね)
(ちなみに力の民・知恵の民みたいな分け方しなかったのはラグズも人間と同等以上の知能を持っているのにベオクだけを知恵の民と言うとは何事か!…と蒼炎暁の時ずっと思ってたからです。
これは道具を使う知恵があるから、って意味かもしれませんが)
この間違えは叱られる奴だー
マクダレーナの過去について知る機会がありませんでしたね、そういえば。。。
エイルが直接でなくても読み手に提示するエピソードはあった方がよかったかもしれませんね……
(烈火の剣の異伝みたいなのとか)
>二人のマクダレーナ
ですです。
どうしても私の中で一人にならなかったので「一人にならないのなら増殖させればいいじゃない」てなことになってました。
(世襲なのは世襲しか思いつけなかったからです……orz)
>終章での回収
倒されることで(死ぬことで)誰も恨むことなく眠ることができる…みたいなラストにもできないこともないのに
マクダレーナをあの世で待つ最愛の人を設定したのは本当の意味で救うためだったのかもですね。
この辺りはビジーレイクさんに確認しないとわかりませんが…………
>英雄長寿はく奪エピソード
長寿になった原因・理由をまず考えたほうがよさそうですね。
今回の場合は、ファイアーエムブレムの力のせいならそれが割れた瞬間
竜王と女神の加護の力なら二柱の神が大陸復活に力を使った建国神話の時
実は宇宙人で戦闘民族なので老化がゆっくり……などなど。
ただ、神話上で人間は寿命短い分繁殖能力が強いんだよ!と設定しちゃったんで
これで長寿だったらマムクートには脅威だなぁと思ったり……は、戦争する理由ができた。
(英雄限定なら戦争にはならなそうですがネタに使えそうですね)
(ちなみに力の民・知恵の民みたいな分け方しなかったのはラグズも人間と同等以上の知能を持っているのにベオクだけを知恵の民と言うとは何事か!…と蒼炎暁の時ずっと思ってたからです。
これは道具を使う知恵があるから、って意味かもしれませんが)
名無しおばさん - Re: 設定全回収ムリデスネ
2016/04/26 (Tue) 16:44:49
wiki編集ありがとうございます。リフィルさんとソフィアって名前似てるからそんな事もありますよ…!
寧ろこの膨大なテキストを管理してくれて本当にありがとうございます。
私もwiki編集頑張ろうとしたんですが挫折しました…orz
せめて誤字を発見したらお直し出来る係(?)になれるようになりたいです。
>マクダレーナの過去について知る機会
いつになるか確約はできませんが、エピソードが固まり次第、加筆します。
今なら時間有り余ってるので何とか出来るかも…!
>二人のマクダレーナ
海底都市の時と英雄と結ばれた後とで、確かにキャラが結びつきにくいですが何度か見返してみて、好きな人が出来て母になったら価値観が変わってしまった…という風にも読み取れるなーと思いました。
これまでは敬虔で従順な神の下僕だったけど、運命的な出会いを果たし外の空気に触れて「自分」を持つようになった結果、信仰の心が揺らいで海底都市の機能が完全に止まった。
一回目は海底都市の時に神に見放された自分の運命を甘受したが、二回目は愛する人に裏切られ(たと思い込んで)子供も○されて、狂ってしまった。二回も運命に見放された怨念が今のマクダレーナを作り上げた…そんなイメージも連想できました。
>英雄長寿はく奪エピソード
英雄はサイヤ人だったのか……!
・実は英雄達はマクダレーナの腹心(アポストル)で彼女と近しい存在であったため、炎の紋章の恩恵を受けて長寿になったマクダレーナに足並みを揃えるために長寿となった。
・実は英雄たちの方が世襲制だった→最初は新世界で海底都市からの移民は共存していたが、段々争うようになっていった→終章で争っていたセイシェルやベルターナは、海底都市から生き残った者たちの子孫だった→終戦後、共存の証として炎の紋章を分配した。
・寧ろ7人の英雄は海底都市のエピソードとはなんの関係もなく、神に救済された大勢の一人(の子孫?)に過ぎなかった。神様が見守っていてもそうでなくても小競り合いを起こすのが人間というものなので(神話とか読んでるとそんなイメージですよね…?)その小競り合いの中でたまたま勢いがあったのが、後に英雄と呼ばれる人物たちだった。
・海底都市の時から人間が炎の紋章の加護で長寿となったが、人間と竜人の均衡を保つため、戦いのあと人間が長寿の力を手放した。
……私がパッと思いついたのはこんな感じでした。
建国神話時代に人間(と竜神?)は炎の紋章の恩恵(人間は長寿、竜人は繁殖能力?)を手放したというのがしっくりきます。+-
確かにラグズは強かった…レテちゃんは仲間になってから毎回出撃させてた…!
蒼炎はもううる覚えですが、知恵の民っていう言い回しはベオク発信っぽい。
寧ろこの膨大なテキストを管理してくれて本当にありがとうございます。
私もwiki編集頑張ろうとしたんですが挫折しました…orz
せめて誤字を発見したらお直し出来る係(?)になれるようになりたいです。
>マクダレーナの過去について知る機会
いつになるか確約はできませんが、エピソードが固まり次第、加筆します。
今なら時間有り余ってるので何とか出来るかも…!
>二人のマクダレーナ
海底都市の時と英雄と結ばれた後とで、確かにキャラが結びつきにくいですが何度か見返してみて、好きな人が出来て母になったら価値観が変わってしまった…という風にも読み取れるなーと思いました。
これまでは敬虔で従順な神の下僕だったけど、運命的な出会いを果たし外の空気に触れて「自分」を持つようになった結果、信仰の心が揺らいで海底都市の機能が完全に止まった。
一回目は海底都市の時に神に見放された自分の運命を甘受したが、二回目は愛する人に裏切られ(たと思い込んで)子供も○されて、狂ってしまった。二回も運命に見放された怨念が今のマクダレーナを作り上げた…そんなイメージも連想できました。
>英雄長寿はく奪エピソード
英雄はサイヤ人だったのか……!
・実は英雄達はマクダレーナの腹心(アポストル)で彼女と近しい存在であったため、炎の紋章の恩恵を受けて長寿になったマクダレーナに足並みを揃えるために長寿となった。
・実は英雄たちの方が世襲制だった→最初は新世界で海底都市からの移民は共存していたが、段々争うようになっていった→終章で争っていたセイシェルやベルターナは、海底都市から生き残った者たちの子孫だった→終戦後、共存の証として炎の紋章を分配した。
・寧ろ7人の英雄は海底都市のエピソードとはなんの関係もなく、神に救済された大勢の一人(の子孫?)に過ぎなかった。神様が見守っていてもそうでなくても小競り合いを起こすのが人間というものなので(神話とか読んでるとそんなイメージですよね…?)その小競り合いの中でたまたま勢いがあったのが、後に英雄と呼ばれる人物たちだった。
・海底都市の時から人間が炎の紋章の加護で長寿となったが、人間と竜人の均衡を保つため、戦いのあと人間が長寿の力を手放した。
……私がパッと思いついたのはこんな感じでした。
建国神話時代に人間(と竜神?)は炎の紋章の恩恵(人間は長寿、竜人は繁殖能力?)を手放したというのがしっくりきます。+-
確かにラグズは強かった…レテちゃんは仲間になってから毎回出撃させてた…!
蒼炎はもううる覚えですが、知恵の民っていう言い回しはベオク発信っぽい。
あんみつ - ぼくのかんがえたさいきょうのまくだれーな
2016/07/26 (Tue) 04:38:51
お久しぶりです。
神話もう一つネタ投下すると言いながらだいぶ間が空いてしまいました。
これは神話って……よりも、マクダさんにこういう設定どうかなぁって感じです。
(神話丸々作ると前回のと結構かぶってきっちゃったので何度も同じもの書くのもどうだろうという)
ぼくのかんがえたさいきょうのまくだれーなってことで、軽く読んでいただけると有難いです。
海底都市創成神話Ver2(仮)
原始の神に神龍族のマクダレーナは世界を作ることを命じられ、心を砕き竜族と人間の世界を創った。
その入れ込みように次第に他の神々はマクダレーナと彼女の作った世界に
私兵を育てているのではないかと不信を抱いていった。
彼女の世界を滅ぼせという声が上がり、竜王と女神は世界の助命を請うた。
神々はそれを許す代わりに、ある条件を二柱に出した。
マクダレーナは竜王と女神はある祭壇へと誘われ、は疑いもせずそこに現れ……
二柱に力を奪われた。
人間となったマクダレーナは己が生み育てた世界に堕とされ、彼女の力の宝玉は砕かれ世界に降り注いだ。
それが今日、炎の紋章と呼ばれるものである。
神龍だった頃の記憶が徐々に薄れていくマクダレーナ。
世界を流浪する彼女の中に最後に残ったのは憎しみだけであった。
モヨンパさんのヴェルザンディ887から祭壇のネタを拾ってみました。
この場合アポストルはマクダレーナの信徒かな。
竜王と女神は、他の神々の手前積極的に人間に手を差し伸べられないのでこのあと津波起こしたりとか7人の英雄を出して治めさせようとしたりちょっとまどろっこしいことをしたというイメージです。
この設定だとマクダレーナさんが(記憶喪失状態なので)純粋無垢でも違和感はないというおまけつき。
こういう設定も面白いかもね、と思っていただければ幸いです。
神話もう一つネタ投下すると言いながらだいぶ間が空いてしまいました。
これは神話って……よりも、マクダさんにこういう設定どうかなぁって感じです。
(神話丸々作ると前回のと結構かぶってきっちゃったので何度も同じもの書くのもどうだろうという)
ぼくのかんがえたさいきょうのまくだれーなってことで、軽く読んでいただけると有難いです。
海底都市創成神話Ver2(仮)
原始の神に神龍族のマクダレーナは世界を作ることを命じられ、心を砕き竜族と人間の世界を創った。
その入れ込みように次第に他の神々はマクダレーナと彼女の作った世界に
私兵を育てているのではないかと不信を抱いていった。
彼女の世界を滅ぼせという声が上がり、竜王と女神は世界の助命を請うた。
神々はそれを許す代わりに、ある条件を二柱に出した。
マクダレーナは竜王と女神はある祭壇へと誘われ、は疑いもせずそこに現れ……
二柱に力を奪われた。
人間となったマクダレーナは己が生み育てた世界に堕とされ、彼女の力の宝玉は砕かれ世界に降り注いだ。
それが今日、炎の紋章と呼ばれるものである。
神龍だった頃の記憶が徐々に薄れていくマクダレーナ。
世界を流浪する彼女の中に最後に残ったのは憎しみだけであった。
モヨンパさんのヴェルザンディ887から祭壇のネタを拾ってみました。
この場合アポストルはマクダレーナの信徒かな。
竜王と女神は、他の神々の手前積極的に人間に手を差し伸べられないのでこのあと津波起こしたりとか7人の英雄を出して治めさせようとしたりちょっとまどろっこしいことをしたというイメージです。
この設定だとマクダレーナさんが(記憶喪失状態なので)純粋無垢でも違和感はないというおまけつき。
こういう設定も面白いかもね、と思っていただければ幸いです。
mm
どーも。
掲示板のテンプレが大幅に変わってて少しびっくり。
新鮮なのはいいと思います。ただ、慣れるまでちょっと大変かも。
遅くなりましたが5章開始します。
マルギットの家臣たちの行く末を考えていたらちょっと、深くなりすぎました。
そこは決まりました。分岐します。支援と外伝で。
では、どうぞ。お楽しみください。
マルギット編第5章 【混沌の兆し】
=全体MAP・ヴィルサイティス大陸=
闇を穿つ者ギディオンの目論見をマクダレーナと共に阻止したマルギット。
それはすなわち同時に神託の調査の完了も意味していた。
セイシェルよりベルニアへ持ち出された槍、アムナーフォを回収。リフィルを報告のため先に帰し。一行はセイシェルへの帰路についていた。
そんな彼女たちに不穏な影が迫っていた。
■オープニング1
ヴァルカン「マルギット卿が……まさか、いや、しかし……」
アルゴス「どうした、ヴァルカン将軍」
ヴァルカン「アルゴス卿…いえ、なんでもありません」
アルゴス「何を知っている?話したまえ将軍」
ヴァルカン「確かに、最近の情勢で卿がただでは済まなかったのは理解しています。しかし……」
アルゴス「2年前家族を失い生きる気力を失っていた貴様を将軍に取り立ててやったのは誰だと思っておる。この儂であろうが。
その儂に話せんような事があるのか?なあ、ヴァルカンよ」
ヴァルカン「……」
アルゴス「確かに、此度は煮え湯を飲まされた。であればなおさら名誉を挽回せねば。そのためなら手段は選ばぬ。
何より、将軍一人で対処できることなど高々知れていよう。わしの手勢がおれば自由も効く」
ヴァルカン「……分かりました。確かに一介の将軍である私の手には余る件ではあります。
確証なき故、未だ法皇様の耳にも入れていない事ですが。……卿はマクダレーナという女をご存知ですか?」
◆オープニング2
マルギット「……」
メルツェル「後はこの槍を土産に法皇サマに報告して任務完了、って感じか?」
モンテーロ「ああ。リフィル殿が事のあらましは報告しているはずだ。油断はするなよ?」
メルツェル「分かってるって。……これまたマルギット様の機嫌が微妙な感じなんだが?」
モンテーロ「……マクダレーナ殿の事だろう。自分には、彼女の言葉は甘い毒のように聞こえる。悪しき者を全て廃し、新たな法を敷く。
極論も良い所だが、人を守るため自分たちの行っている行為も結局はそこへ行きついてしまうのかもしれない、な」
メルツェル「何言ってやがる。それはマルギットの理想とは程遠い。
マルギットは自覚してるかどうかは分からねえが、あいつは全ての人間が幸せであることを願っている。面白いのはその全てには善人はもちろん、悪人も含まれている所だ。
確かに今は手段を間違えているが、足掻いている。そんな事、分かりきってんだろうが。
あいつがそこまでのお人好しでなければ、この俺が好き好んで貴族になんぞ仕えたりするかよ」
モンテーロ「そうだな。悪を認め赦す事は、悪を討ち果たす事よりはるかに難しい。
……だからこそ、毒なのだろう。彼女の言葉は」
メルツェル「――そうなったのなら、決して赦さねえ」
モンテーロ「――ああ…そうだな」
■拠点会話
◆海へ行く話(モンテーロ×メルツェル支援A時追加)
背景・町。
右にメルツェル、左にモンテーロ。
メルツェル「それはそれとして、海に行きてーな」
モンテーロ「突然何だ?」
メルツェル「いや、マルギットを休ませるって話を散々リフィルさんがしてるだろ?」
モンテーロ「ああ」
メルツェル「今までずっと頑張ってきたんだ。ぱーっと景気よくトルケあたりにバカンス
こうぜ。さすがにマルギットも遊びに行った先なら少しは気を楽に出来るだろうよ」
モンテーロ「だといいが。マルギット様がそんな事でおとなしくなるかどうか…………そもそも、行けるかどうかも分からんだろう」
メルツェル「別にいいだろ。誰であろうと夢を語る権利はあるさ。それに、もうすぐ冬だ。……冬にはあんまりいい思い出ねえだろ?」
モンテーロ「そうだな……トルケヘ行くのならばゲルブライト公爵に頼れば手を回してくれるだろう。エスナール新公爵の他国へのお披露目で筋は通る……ある程度の長期滞在も可能だろうな」
メルツェル「おお、そいつはいいな。それならマルギットも逃げらんねえだろ。楽しみにしとくぜ」
モンテーロ「最も、セドリック卿や法皇様がこの提案を受け入れてくださるかは別の話だがな」
メルツェル「行ける事を祈るしかねえな」
◆貴族の話 アビゲイルとダハラカが仲間にいる場合のみ発生。
右にモンテーロ 左にダハラカと
アビゲイル「ねえ、モンテーロさん」
モンテーロ「何か用か?」
アビゲイル「うん。セイシェルの六大貴族の事…教えてほしいな」
ダハラカ「それは俺様も気になっとる。なあ、モンテーロの兄ちゃん」
モンテーロ「ダハラカもか…。いや、確かに全員に何度か会った事はあるが、自分に聞くよりも付き合いの深いマルギット様に聞いた方が良いのではないか?」
アビゲイル「んー、一番初めに聞くのはちょっとねー。雇い主相手になんかまずい質問しちゃいそうだし」
ダハラカ「メルツェルの兄ちゃんもあかんな。感情に任せて愚痴を言うてくるやろうし」
アビゲイル「そうよね、リフィルさんかあなたのどっちかでしょ。聞くなら」
モンテーロ「分かった。自分の主観だがいいな?」
ダハラカ「頼むで」
アビゲイル「よろしくー」
モンテーロ「ゲルブライト家のセドリック卿は皇国最高の騎士とうたわれ、人格もその名に恥じない物を持っていると思う。後は夫人ともども自分の子を大切にしているな。セイシェルの騎士であるのなら誰もが目標にするところだな。
ディアフォード家のオレーグ卿は剣技と判断力に優れた御仁だ。時折口が悪いこともあるがな……。それから、セドリック卿と仲がいい。
オルファナ家のエドアルド卿は誰よりも法皇様に忠誠を尽くし、何よりも騎士の高潔な精神を重要視している。この三人はマルギット様と縁深い。
ファレンシス家のマリーアン卿は気の弱い所もあるがその実、芯はしっかり通った方だ。
セリオン家のユベール卿については…すまないが正直よくわからない。独特なエルファイアーを扱うと聞くが……。自分の知っているのはそんな所だ」
アビゲイル「ありがとう。参考になったわ。……もう一つ家があると思うんだけど?」
ダハラカ「マルギットの姉ちゃんか?」
モンテーロ「……鋭いな。そうだ、六つ目の公爵家、エスナール家当主こそ、我らがマルギット卿という訳だ」
アビゲイル「そうなの!?知らなかったな……セイシェルはまだあんまり詳しくないからなあ」
モンテーロ「それは仕方がない。
エスナール前当主が逝去され、ご息女のマルギット様が成人するまで当主不在が続いたのだ。正式に即位されたのも成人を迎えた今年の事。その間、エスナール家が表舞台に出る事は無かったのでな。
余談だが、そのあたりの事情でリフィル殿は奔走したと聞いている」
アビゲイル「ありがと。いろいろ分かったわ。
……さすがあたし。雇い主を見る目は確かだわー」
ダハラカ「はー……セイシェルの貴族はややこしいのお」
◆ソフィア×リフィル
右にリフィル、左にソフィア。
ソフィア「ねえ、お姉さまはまだなの?」
リフィル「ほどなくお帰りになられるはずです」
ソフィア「そう…」
リフィル「ふふ、エイル様を独り占めできなくなってしまうのが残念ですか?」
ソフィア「もう!……リフィルの意地悪。そんな事ないわ!」
リフィル「申し訳ありません」
ソフィア「悪いと思ってるの?」
リフィル「はい」
ソフィア「ほんとに?」
リフィル「もちろんです」
ソフィア「前に相談に乗ってくれるって言ったわよね?……一つお願いがあるんだけど」
リフィル「何なりと」
ソフィア「魔法教えてほしい」
リフィル「……いきなりですね。大体想像がつきますが…一応聞いておきます、なぜですか?」
ソフィア「それは……言わなきゃダメ?」
リフィル「ええ、勿論です。魔導は生半可な気持ちで学ぶ物ではありません。人に話せない理由などもってのほかですから。……大丈夫です、私の胸にしまっておきますから」
ソフィア「うん……エイルはあまり体が強い方ではないけれど、きっと戦いに出る道を選ぶと思うの。ほら、お姉さまの隣で戦うっていつも言ってるし……。
エイルは体が強い方じゃないから心配なの。……私はお姉さまみたいに戦う事は出来ないけど、せめてエイルの隣でけがを治すぐらいは出来るようになりたいと思って」
リフィル「つまり、ずっとエイル様のお隣にいたいんですね?」
ソフィア「え?いや、それは…もう!」
リフィル「分かりました。杖の使い方から戦場における杖使いの立ち回り方まで、私の知っている事を全てお教えしましょう。
でも、一つだけ。貴女はきっと杖を使わなくてもエイル様の傍にいるだけで大丈夫だと思います」
ソフィア「どういう事?」
リフィル「それは秘密です。…でも、そうですね。貴女は自分で思っているよりずっと魅力的な女の子ですよ?」
ソフィア「なにそれ。言いたいことがあるならもっとちゃんと言ってよ」
リフィル「もう少し頑張ったら教えてあげます。それまで頑張りましょう?」
ソフィア「むう……分かったわ。リフィルってば、こういう時は頑固なんだから」
リフィル「それは仕方ないでしょう?貴女達姉妹と一緒にいれば嫌でもそうなります」
ソフィア「……どういう意味、それ」
リフィル「お好きに受け取っていただければよろしいかと」
ソフィア「もう」
ライブの杖を手に入れた。
※このライブの杖は輸送隊にあるわけでもリフィルが持っているわけでもありません
掲示板のテンプレが大幅に変わってて少しびっくり。
新鮮なのはいいと思います。ただ、慣れるまでちょっと大変かも。
遅くなりましたが5章開始します。
マルギットの家臣たちの行く末を考えていたらちょっと、深くなりすぎました。
そこは決まりました。分岐します。支援と外伝で。
では、どうぞ。お楽しみください。
マルギット編第5章 【混沌の兆し】
=全体MAP・ヴィルサイティス大陸=
闇を穿つ者ギディオンの目論見をマクダレーナと共に阻止したマルギット。
それはすなわち同時に神託の調査の完了も意味していた。
セイシェルよりベルニアへ持ち出された槍、アムナーフォを回収。リフィルを報告のため先に帰し。一行はセイシェルへの帰路についていた。
そんな彼女たちに不穏な影が迫っていた。
■オープニング1
ヴァルカン「マルギット卿が……まさか、いや、しかし……」
アルゴス「どうした、ヴァルカン将軍」
ヴァルカン「アルゴス卿…いえ、なんでもありません」
アルゴス「何を知っている?話したまえ将軍」
ヴァルカン「確かに、最近の情勢で卿がただでは済まなかったのは理解しています。しかし……」
アルゴス「2年前家族を失い生きる気力を失っていた貴様を将軍に取り立ててやったのは誰だと思っておる。この儂であろうが。
その儂に話せんような事があるのか?なあ、ヴァルカンよ」
ヴァルカン「……」
アルゴス「確かに、此度は煮え湯を飲まされた。であればなおさら名誉を挽回せねば。そのためなら手段は選ばぬ。
何より、将軍一人で対処できることなど高々知れていよう。わしの手勢がおれば自由も効く」
ヴァルカン「……分かりました。確かに一介の将軍である私の手には余る件ではあります。
確証なき故、未だ法皇様の耳にも入れていない事ですが。……卿はマクダレーナという女をご存知ですか?」
◆オープニング2
マルギット「……」
メルツェル「後はこの槍を土産に法皇サマに報告して任務完了、って感じか?」
モンテーロ「ああ。リフィル殿が事のあらましは報告しているはずだ。油断はするなよ?」
メルツェル「分かってるって。……これまたマルギット様の機嫌が微妙な感じなんだが?」
モンテーロ「……マクダレーナ殿の事だろう。自分には、彼女の言葉は甘い毒のように聞こえる。悪しき者を全て廃し、新たな法を敷く。
極論も良い所だが、人を守るため自分たちの行っている行為も結局はそこへ行きついてしまうのかもしれない、な」
メルツェル「何言ってやがる。それはマルギットの理想とは程遠い。
マルギットは自覚してるかどうかは分からねえが、あいつは全ての人間が幸せであることを願っている。面白いのはその全てには善人はもちろん、悪人も含まれている所だ。
確かに今は手段を間違えているが、足掻いている。そんな事、分かりきってんだろうが。
あいつがそこまでのお人好しでなければ、この俺が好き好んで貴族になんぞ仕えたりするかよ」
モンテーロ「そうだな。悪を認め赦す事は、悪を討ち果たす事よりはるかに難しい。
……だからこそ、毒なのだろう。彼女の言葉は」
メルツェル「――そうなったのなら、決して赦さねえ」
モンテーロ「――ああ…そうだな」
■拠点会話
◆海へ行く話(モンテーロ×メルツェル支援A時追加)
背景・町。
右にメルツェル、左にモンテーロ。
メルツェル「それはそれとして、海に行きてーな」
モンテーロ「突然何だ?」
メルツェル「いや、マルギットを休ませるって話を散々リフィルさんがしてるだろ?」
モンテーロ「ああ」
メルツェル「今までずっと頑張ってきたんだ。ぱーっと景気よくトルケあたりにバカンス
こうぜ。さすがにマルギットも遊びに行った先なら少しは気を楽に出来るだろうよ」
モンテーロ「だといいが。マルギット様がそんな事でおとなしくなるかどうか…………そもそも、行けるかどうかも分からんだろう」
メルツェル「別にいいだろ。誰であろうと夢を語る権利はあるさ。それに、もうすぐ冬だ。……冬にはあんまりいい思い出ねえだろ?」
モンテーロ「そうだな……トルケヘ行くのならばゲルブライト公爵に頼れば手を回してくれるだろう。エスナール新公爵の他国へのお披露目で筋は通る……ある程度の長期滞在も可能だろうな」
メルツェル「おお、そいつはいいな。それならマルギットも逃げらんねえだろ。楽しみにしとくぜ」
モンテーロ「最も、セドリック卿や法皇様がこの提案を受け入れてくださるかは別の話だがな」
メルツェル「行ける事を祈るしかねえな」
◆貴族の話 アビゲイルとダハラカが仲間にいる場合のみ発生。
右にモンテーロ 左にダハラカと
アビゲイル「ねえ、モンテーロさん」
モンテーロ「何か用か?」
アビゲイル「うん。セイシェルの六大貴族の事…教えてほしいな」
ダハラカ「それは俺様も気になっとる。なあ、モンテーロの兄ちゃん」
モンテーロ「ダハラカもか…。いや、確かに全員に何度か会った事はあるが、自分に聞くよりも付き合いの深いマルギット様に聞いた方が良いのではないか?」
アビゲイル「んー、一番初めに聞くのはちょっとねー。雇い主相手になんかまずい質問しちゃいそうだし」
ダハラカ「メルツェルの兄ちゃんもあかんな。感情に任せて愚痴を言うてくるやろうし」
アビゲイル「そうよね、リフィルさんかあなたのどっちかでしょ。聞くなら」
モンテーロ「分かった。自分の主観だがいいな?」
ダハラカ「頼むで」
アビゲイル「よろしくー」
モンテーロ「ゲルブライト家のセドリック卿は皇国最高の騎士とうたわれ、人格もその名に恥じない物を持っていると思う。後は夫人ともども自分の子を大切にしているな。セイシェルの騎士であるのなら誰もが目標にするところだな。
ディアフォード家のオレーグ卿は剣技と判断力に優れた御仁だ。時折口が悪いこともあるがな……。それから、セドリック卿と仲がいい。
オルファナ家のエドアルド卿は誰よりも法皇様に忠誠を尽くし、何よりも騎士の高潔な精神を重要視している。この三人はマルギット様と縁深い。
ファレンシス家のマリーアン卿は気の弱い所もあるがその実、芯はしっかり通った方だ。
セリオン家のユベール卿については…すまないが正直よくわからない。独特なエルファイアーを扱うと聞くが……。自分の知っているのはそんな所だ」
アビゲイル「ありがとう。参考になったわ。……もう一つ家があると思うんだけど?」
ダハラカ「マルギットの姉ちゃんか?」
モンテーロ「……鋭いな。そうだ、六つ目の公爵家、エスナール家当主こそ、我らがマルギット卿という訳だ」
アビゲイル「そうなの!?知らなかったな……セイシェルはまだあんまり詳しくないからなあ」
モンテーロ「それは仕方がない。
エスナール前当主が逝去され、ご息女のマルギット様が成人するまで当主不在が続いたのだ。正式に即位されたのも成人を迎えた今年の事。その間、エスナール家が表舞台に出る事は無かったのでな。
余談だが、そのあたりの事情でリフィル殿は奔走したと聞いている」
アビゲイル「ありがと。いろいろ分かったわ。
……さすがあたし。雇い主を見る目は確かだわー」
ダハラカ「はー……セイシェルの貴族はややこしいのお」
◆ソフィア×リフィル
右にリフィル、左にソフィア。
ソフィア「ねえ、お姉さまはまだなの?」
リフィル「ほどなくお帰りになられるはずです」
ソフィア「そう…」
リフィル「ふふ、エイル様を独り占めできなくなってしまうのが残念ですか?」
ソフィア「もう!……リフィルの意地悪。そんな事ないわ!」
リフィル「申し訳ありません」
ソフィア「悪いと思ってるの?」
リフィル「はい」
ソフィア「ほんとに?」
リフィル「もちろんです」
ソフィア「前に相談に乗ってくれるって言ったわよね?……一つお願いがあるんだけど」
リフィル「何なりと」
ソフィア「魔法教えてほしい」
リフィル「……いきなりですね。大体想像がつきますが…一応聞いておきます、なぜですか?」
ソフィア「それは……言わなきゃダメ?」
リフィル「ええ、勿論です。魔導は生半可な気持ちで学ぶ物ではありません。人に話せない理由などもってのほかですから。……大丈夫です、私の胸にしまっておきますから」
ソフィア「うん……エイルはあまり体が強い方ではないけれど、きっと戦いに出る道を選ぶと思うの。ほら、お姉さまの隣で戦うっていつも言ってるし……。
エイルは体が強い方じゃないから心配なの。……私はお姉さまみたいに戦う事は出来ないけど、せめてエイルの隣でけがを治すぐらいは出来るようになりたいと思って」
リフィル「つまり、ずっとエイル様のお隣にいたいんですね?」
ソフィア「え?いや、それは…もう!」
リフィル「分かりました。杖の使い方から戦場における杖使いの立ち回り方まで、私の知っている事を全てお教えしましょう。
でも、一つだけ。貴女はきっと杖を使わなくてもエイル様の傍にいるだけで大丈夫だと思います」
ソフィア「どういう事?」
リフィル「それは秘密です。…でも、そうですね。貴女は自分で思っているよりずっと魅力的な女の子ですよ?」
ソフィア「なにそれ。言いたいことがあるならもっとちゃんと言ってよ」
リフィル「もう少し頑張ったら教えてあげます。それまで頑張りましょう?」
ソフィア「むう……分かったわ。リフィルってば、こういう時は頑固なんだから」
リフィル「それは仕方ないでしょう?貴女達姉妹と一緒にいれば嫌でもそうなります」
ソフィア「……どういう意味、それ」
リフィル「お好きに受け取っていただければよろしいかと」
ソフィア「もう」
ライブの杖を手に入れた。
※このライブの杖は輸送隊にあるわけでもリフィルが持っているわけでもありません
mm - Re:マルギット編第5章 【混沌の兆し】
2016/06/12 (Sun) 19:19:03
◆拠点買い物
鋼の槍480G
鋼の剣600G
鋼の斧360G
ボディリング4000G×1
◆拠点を出る
■戦闘準備画面
リフィルの編成不可。
■戦闘
メルツェル「やれやれ、ようやくここまで帰ってきたか。この森も慣れたもんだぜ」
マルギット「……これは」
メルツェル「どうしたよマルギット」
マルギット「妙だ……森がざわめいている」
モンテーロ「っ!お下がりください、マルギット様」
赤軍・ハイド配下を引き連れて登場。
ハイド「マルギット殿。無事のお帰りなによりです」
マルギット「ハイド殿?なぜここへ?」
ハイド「そう警警戒されては、落ち着いて会話すらできませんね。
私はそこまで信用なりませんか?ふふ、貴女の出迎えですよ。アルゴス卿からの命令です」
モンテーロ「アルゴス卿が?」
ハイド「ええ。存分にもてなすように、と」
メルツェル「なあ、これ笑いどころか?」
マルギット「そうか。では、隠している兵を引いていただきたい」
ハイド「っち」
赤軍が、マルギット一行を取り囲む。
メルツェル「まあ、分かりやすくていいんじゃねえの?」
モンテーロ「メルツェル、少し黙れ」
マルギット「……何の真似ですか」
ハイド「エスナール公爵、貴女には国家反逆の疑いがかかっている。おとなしくついてくるのならそれでよし。逆らうのならば覚悟してもらおう」
マルギット「どういう事だ。私はこの国に害をなそうなど思ってはいない。それにこの事を法皇様は承知しておられるのか!
もし疑惑があるというのなら、正式な場にて法皇様の元、糾弾を行う事が筋。力尽くで排除を行おうなど、それがセイシェルの騎士のやる事か。これでは賊と変わりない!」
ハイド「ははは。法皇様とてこの大陸の危機ともなれば、許されるだろう。全軍、エスナール公爵を捕らえよ!」
マルギット「大陸の危機?それはいったいどういう」
赤軍が包囲網を作る。
ハイド「貴様が精霊の森へ持ち込むのだ。その危機をな!エスナール公爵!」
モンテーロ「マルギット様、今は逃れましょう。彼らは余りにも信用できません。それにどうやら
元よりマルギット様を良く思っていなかった。あれはまず言いがかりです」
メルツェル「仮に連中の言いがかりが本当だとして、連中に捕まったらまともな扱いは受けねえだろうし。罪を認めるにしろ直接あのババアの所か、それなりに信用できる相手の所に行かねえとな」
マルギット「分かった。っく……なぜこんな事に…」
勝利条件:敵将の撃破orマルギットの離脱
敗北条件:マルギットの死亡
敵:セイシェル兵
・赤軍
BOSS:ハイド
レベル:14
クラス:パラディン
持ち物:スレンドスピア(D) 銀の剣
HP:45 力:16 速さ:16 技:16 守備:12 幸運:8 魔防:11 体格:10 移動:8
属性:光
武器レベル:剣A 槍A 斧E
戦闘力:
スレンドスピア:攻撃力28 命中116 攻速16 回避40 必殺13 必殺回避8 防御12 魔防11
銀の剣:攻撃力29 命中116 攻速16 回避40 必殺8 必殺回避8 防御12 魔防11
セイシェル兵×4
クラス:スナイパー
レベル:8
持ち物:鋼の弓
HP:34 力:14 速さ:13 技:16 守備:11 幸運:5 魔防:7 体格10 移動:6
セイシェル兵×8
クラス:パラディン
持ち物:鉄の槍
HP:39 力:15 速さ:15 技:13 守備:11 幸運:8 魔防:10 体格:11 移動8
セイシェル兵×10
クラス:ソシアルナイト
レベル:20
持ち物:鋼の槍
HP:36 力:13 速さ:13 技:9 守備:8 幸運:6 魔防:6 体格:13 移動:7
セイシェル兵×20
クラス:傭兵
レベル:20
持ち物:鋼の剣
HP:36 力:12 速さ:14 技:10 守備:7 幸運:6 魔防:7 体格:11 移動:5
セイシェル兵×2
クラス:マージナイト
レベル:9
持ち物:ファイアー ライブ リザーブ
HP:31 力:13 速さ:14 技:11 守備:7 幸運:7 魔防:14 体格:7 移動:8
セイシェル兵×2
クラス:司祭
レベル:9
持ち物:シャイン リライブ リザーブ
HP:32 力:15 速さ:11 技:13 守備:8 幸運:7 魔防:15 体格:8 移動:6
・敵増援
1ターン目から20ターン目まで出現し続ける。
セイシェル兵
クラス:勇者
レベル:10
持ち物:銀の剣 手斧
HP:38 力:12 速さ:15 技:11 守備:8 幸運:3 魔防:7 体格:11 移動:5
セイシェル兵
クラス:パラディン
レベル:10
持ち物:銀の槍
HP:36 力:13 速さ:14 技:10 守備:9 幸運:6 魔防:7 体格:11 移動:8
・同盟軍
15ターン目に出現。
ヴァルカン
クラス:魔道闘士
レベル:20
HP:55 力22 速さ:20 技:21 守備:18 幸運:15 魔防:12 体格:9 移動:6
合計ステータスは163
武器レベル 剣A 理S
属性:闇
持ち物:フローズヴィトニル 銀の剣
フローズヴィトニル
威力15 命中80 必殺0 重さ10 射程1-2 回数- 武器レベル理☆ 技+5(ヴァルカン専用)
戦闘力:
フローズヴィトニル
攻撃力37 命中144 必殺18 攻速19 回避53 守備力18 魔防12 必殺回避15
銀の剣
攻撃力35 命中129 必殺10 攻速20 回避55 守備力18 魔防12 必殺回避15
・攻略
マップ自体はエイル編6章の物を引き延ばしたもの。
敵の数が多く、加えてリザーブ持ちがたくさんいる為、一体づつ確実に仕留めていかないと、敵の数が減らない事になる。攻撃を集中させ、一体ずつ倒していこう。
増援は特攻武器でサクッと倒そう。
森の数が多く騎馬系の多い自軍は行動を制限されやすい。
細かいフォローにアビゲイルをうまく使おう。
何より厄介なのはリフィルがいない事。
まずはリフィルと合流することを目標にしよう。
開始時、回復薬がいない為まともにぶつかっていては押し切られてしまうだろう。
その為、基本的には森の上にユニットを配置し迎え撃ちつつ戦う事となる。
因みにヴァルカンは聖戦1章のアルヴィスぐらい役に立つ。経験値泥棒も良い所だが。
■村訪問
・家1
司祭「この国のリエリア領をご存知ですか?政治とは切り離され、純粋に信仰を追求できる聖地だそうです。なんでも神話の時代の女神への信仰も残っているとか。
女神を信仰する者として、一度は行ってみたい物です。
しかし、最近は法皇様との間に何やら揉め事があったとか。聖地と言えど、争いからは逃げられぬのでしょうか」
■ターン経過
◆2ターン目味方フェイズ開始時
増援・青軍リフィル
リフィル「っく。……マルギット様…」
◆15ターン目
ヴァルカン出現時
ヴァルカン「逸りすぎだな、あの方々は。
ここでマルギット卿を喪う訳にはいかないのですよ」
■会話
◆マルギット⇔リフィル
どちらから話しかけても発生する。
マルギット「リフィル!?どうしたの、その傷は…」(四章外伝を通過していない場合追加)顔色もよくない。」
リフィル「ああ……マルギット様。合流できて良かった。この程度、どうという事はありません」
マルギット「それなら良いが。いったいどうした、何があった」
リフィル「分かりません。突然屋敷にデュナイブ公爵家の兵が襲ってきて……私は何とか逃れる事ができましたが……マルギット様、申し訳ありません」
マルギット「まさか」
リフィル「……ソフィア様を守り切れず、奪われてしまいました」
マルギット「っ……そう、か。とにかく、今はこの状況を切り抜けるぞ」
◆マルギット⇔ヴァルカン(同盟軍)
向こうから話しかけてくることもある。
ヴァルカン「マルギット卿。ご無事でなによりです。」
マルギット「ヴァルカン将軍!?なぜここに?まさか貴方も」
ヴァルカン「違います。話は後です。とにかく今はこの場を切り抜けましょう」
■ボス初戦時
・ハイド汎用
「アルゴス様の地位が上がれば私は、兄上をも超えられる。倒れてもらうぞ!」
■ボス特定戦闘会話
◆ハイド
・モンテーロ×ハイド
ハイド「モンテーロ、貴様か」
モンテーロ「ハイド殿!何故我が主を攻撃する?」
ハイド「貴様が知る必要はない。……不運な事だ、仕える主を間違ったおかげで、貴様が女神の元へ召されるのが早まったのだ」
モンテーロ「生憎ですがマルギット様に仕えた事を不運と思った事は一度も無い。
……自分は境遇を呪ったことはない。ハイド殿、兄の影を追うだけのあなたとは違う」
ハイド「黙れ!」
・メルツェル×ハイド
ハイド「そもそも誇りあるセイシェルの騎士に流れ者風情が……私はあってはならぬと思っていた。過ちは正さねばならない」
メルツェル「その手のことは言われ慣れてるぜ?……お前、楽しくなさそうだなあ。」
ハイド「なんだと?このような事に楽しみなど求めてはいない」
メルツェル「なるほどな。これじゃ、お前が俺を倒した所で俺の勝ちだぞ?」
ハイド「意味が分からん事を。
せめてもの慈悲だ、ここで女神の元へ召されるがいい!」
メルツェル「奇遇だな。俺もテメエみたいに人の邪魔しかしねえ奴を見てると腹が立つ。…ここで倒させてもらうぜ」
・ヴァルカン×ハイド
ハイド「貴様、ヴァルカン!?なぜエスナール公爵に手を貸す!?奴らを攻撃しろといったのは貴様ではないか!」
ヴァルカン「そんな事は言っていません。ただ、マルギット卿が危険人物と接触したというだけの事です。未だ確証はないのです。
そもそもあの件は調査が足りていません。貴方方は逸り過ぎている。」
ハイド「この裏切り者が!」
■ボス撃破時
・ハイド
「貴様ら、ごときに……私が、こんなところで……なにも、成せず……」
■エンディング
エスナールを襲撃、ソフィアがさらわれた。
何故そんな事に?マクダレーナにかかわったから。
メルツェル「やれやれ。国に帰るなりこんなのは今後勘弁してほしいぜ全く。ヴェルザンディじゃねえんだからよ」
モンテーロ「あの国と一緒にされるのは心外だぞ。それにしても、ソフィア様が…」
メルツェル「ああ、ソフィアのお嬢が…大丈夫かね?」
リフィル「マルギット様、ソフィア様が……申し訳ありません。私がいながら、ごめんなさい」
マルギット「分かっている。悪いのはリフィルじゃない。今は……」
マルギット「ヴァルカン将軍。アルゴス卿がソフィアを奪ったと。そして、先ほど彼の配下ハイド殿に襲撃されました。……たしかに彼は私を敵視していました。
しかし、こんな強引な自身の立場を失いかねない事を容易に行うとは思えません。私を反逆者と……いったい何が起きているのですか?」
ヴァルカン「何から話したものでしょうか…まず、当然ですがこの一件に法皇様は関与しておられません。全てアルゴス卿の独断なのです」
ヴァルカン「リエリア領はご存知ですね?それから、出先でエナシュ将軍に出会われたと聞きました」
マルギット「リエリア、正しき信仰を守る地でしたね。その主は特に強い力を持つ法皇候補から選ばれると。ゆえに政治的な発言力は法皇様にも匹敵すると聞きます。
それとエナシュ将軍に何のかかわりが?」
ヴァルカン「最も、その発言力も形式的な物にすぎませんが。かつて起こった同等の力を持つ御子を立てた皇位争いが二度と起こらぬ様、法皇と同等の役職を用意した。というのが成り立ちのようですね。
貴女が旅立たれた直後、リエリアから政治についての抗議があったのです。最も一部過激な者達との武力的な衝突もありましたが。その件の解決の為エナシュ将軍は呼び戻されたのです。
抗議を受けて改善が始まり、本人はどう思っているかはともかく、アルゴス卿はセイシェルにおいて腐敗した者たちの実質的な頂点ですから。当然追求を免れませんでした」
マルギット「つまり追い詰められて、保身の為にこんな事を?錯乱しているとしか思えません。」
ヴァルカン「それは違うのです……。逆転を狙っているのは確かですが、申し訳ありません。私の責任です」
マルギット「どういう事ですかヴァルカン将軍」
ヴァルカン「ベルニアで貴女が接触したマクダレーナという女を覚えていますか?
……彼女はセイシェルという国家にとっての敵となる存在です。彼女は国家の問題へ我が物顔で介入しいたずらに戦火と混沌を広げ、自らの利益を得ているらしいのです。
その事を私は秘密裏につかんでいました。しかし確証も完全ではなく簡単に法皇様にお伝えする訳にもいきません。そんな中、貴女が神怨の使途マクダレーナに協力したと。……リフィル殿の報告を聞き、一人悩んでいたところ、アルゴス卿に無理やり聞き出されてしまいました」
マルギット「マクダレーナ殿がそんな事を……?」
ヴァルカン「私の知る限りにおいて、ですが。まさか、共感したのですか?彼女の思想に」
マルギット「いえ……確かに心は揺さぶられましたが、彼女はあまりにも寂しく、冷たい人です。今の私に彼女と共に同じ景色を見る事が良い事とは思えません」
ヴァルカン「それはそれは。もちろん、マルギット卿が彼女の思想に共感したとは思いません。それはアルゴス卿とて同じ考えでしょう。
しかし彼はそれを知っていて貴女を排除する機会と考えたようです。
元より彼は六大貴族へ食い込むことを狙っていましたから。」
マルギット「……どうしてアルゴス卿は、あんな風に自分の欲を満たすように振る舞えるのでしょう。セイシェルの貴族の中でも六大貴族に継ぐ力を持っているというのに。」
ヴァルカン「それが人間という物です。欲望も憎しみも捨てられないどうしようもなく弱く愚かな存在。それはマクダレーナとて同等でしょう。
逆にアルゴス卿の力によって救われている民衆も大勢いるのですよ?」
マルギット「それは、わかっているつもりです。しかし…」
ヴァルカン「誰もが強くいられる訳ではありませんから。いえ、これはあまりにも一般論でしたね。
アルゴス卿は貴女を始末してからならば、法皇様に対してもいかようにも申し開きできると考えているのでしょう」
マルギット「逆に言えば、法皇様の元へ行けばこの状況は解決するという事ですね」
ヴァルカン「そして、それをさせないためにソフィア様をさらったのでしょう。もとより、ここでハイド殿が貴女を確保する計画だったのでしょうが。保険でしょうね」
マルギット「……」
ヴァルカン「それで、いかがします?ソフィア様を助けに行くか法皇様の元へ向かうか。こればかりは二者択一です。さすがに体を二つにするわけにはいきませんから」
マルギット「私はソフィアを助けに行く。もしかしたらエスナールの当主としては法皇様の元へ行き、自らの安全を確保し、名誉を回復するべきかもしれない。
けれど、私は姉として妹の未来を閉ざすことは出来ない。それに、妹を見捨てれば、私は私を永遠に赦す事ができなくなるだろう」
ヴァルカン「そうですか、やはり貴女は素晴らしい。
私が法皇様へ報告に行きましょう。戦力にはなれませんが、あなた方の連携の邪魔になるより良いでしょう。
私も家族を失う事の辛さは知っています。貴女が家族を守れることを祈っています」
マルギット「……分かりました。将軍……。いえ、将軍もお気を付けて。我らに法と正義があらん事を」
ヴァルカン「ふっふ。ええ、女神の加護を、ね」
5章終わり
―――――――――――――――――
すみません。遅くなりました。
リエリアは…マルギットへの最後のひと押しの為の布石です。
鋼の槍480G
鋼の剣600G
鋼の斧360G
ボディリング4000G×1
◆拠点を出る
■戦闘準備画面
リフィルの編成不可。
■戦闘
メルツェル「やれやれ、ようやくここまで帰ってきたか。この森も慣れたもんだぜ」
マルギット「……これは」
メルツェル「どうしたよマルギット」
マルギット「妙だ……森がざわめいている」
モンテーロ「っ!お下がりください、マルギット様」
赤軍・ハイド配下を引き連れて登場。
ハイド「マルギット殿。無事のお帰りなによりです」
マルギット「ハイド殿?なぜここへ?」
ハイド「そう警警戒されては、落ち着いて会話すらできませんね。
私はそこまで信用なりませんか?ふふ、貴女の出迎えですよ。アルゴス卿からの命令です」
モンテーロ「アルゴス卿が?」
ハイド「ええ。存分にもてなすように、と」
メルツェル「なあ、これ笑いどころか?」
マルギット「そうか。では、隠している兵を引いていただきたい」
ハイド「っち」
赤軍が、マルギット一行を取り囲む。
メルツェル「まあ、分かりやすくていいんじゃねえの?」
モンテーロ「メルツェル、少し黙れ」
マルギット「……何の真似ですか」
ハイド「エスナール公爵、貴女には国家反逆の疑いがかかっている。おとなしくついてくるのならそれでよし。逆らうのならば覚悟してもらおう」
マルギット「どういう事だ。私はこの国に害をなそうなど思ってはいない。それにこの事を法皇様は承知しておられるのか!
もし疑惑があるというのなら、正式な場にて法皇様の元、糾弾を行う事が筋。力尽くで排除を行おうなど、それがセイシェルの騎士のやる事か。これでは賊と変わりない!」
ハイド「ははは。法皇様とてこの大陸の危機ともなれば、許されるだろう。全軍、エスナール公爵を捕らえよ!」
マルギット「大陸の危機?それはいったいどういう」
赤軍が包囲網を作る。
ハイド「貴様が精霊の森へ持ち込むのだ。その危機をな!エスナール公爵!」
モンテーロ「マルギット様、今は逃れましょう。彼らは余りにも信用できません。それにどうやら
元よりマルギット様を良く思っていなかった。あれはまず言いがかりです」
メルツェル「仮に連中の言いがかりが本当だとして、連中に捕まったらまともな扱いは受けねえだろうし。罪を認めるにしろ直接あのババアの所か、それなりに信用できる相手の所に行かねえとな」
マルギット「分かった。っく……なぜこんな事に…」
勝利条件:敵将の撃破orマルギットの離脱
敗北条件:マルギットの死亡
敵:セイシェル兵
・赤軍
BOSS:ハイド
レベル:14
クラス:パラディン
持ち物:スレンドスピア(D) 銀の剣
HP:45 力:16 速さ:16 技:16 守備:12 幸運:8 魔防:11 体格:10 移動:8
属性:光
武器レベル:剣A 槍A 斧E
戦闘力:
スレンドスピア:攻撃力28 命中116 攻速16 回避40 必殺13 必殺回避8 防御12 魔防11
銀の剣:攻撃力29 命中116 攻速16 回避40 必殺8 必殺回避8 防御12 魔防11
セイシェル兵×4
クラス:スナイパー
レベル:8
持ち物:鋼の弓
HP:34 力:14 速さ:13 技:16 守備:11 幸運:5 魔防:7 体格10 移動:6
セイシェル兵×8
クラス:パラディン
持ち物:鉄の槍
HP:39 力:15 速さ:15 技:13 守備:11 幸運:8 魔防:10 体格:11 移動8
セイシェル兵×10
クラス:ソシアルナイト
レベル:20
持ち物:鋼の槍
HP:36 力:13 速さ:13 技:9 守備:8 幸運:6 魔防:6 体格:13 移動:7
セイシェル兵×20
クラス:傭兵
レベル:20
持ち物:鋼の剣
HP:36 力:12 速さ:14 技:10 守備:7 幸運:6 魔防:7 体格:11 移動:5
セイシェル兵×2
クラス:マージナイト
レベル:9
持ち物:ファイアー ライブ リザーブ
HP:31 力:13 速さ:14 技:11 守備:7 幸運:7 魔防:14 体格:7 移動:8
セイシェル兵×2
クラス:司祭
レベル:9
持ち物:シャイン リライブ リザーブ
HP:32 力:15 速さ:11 技:13 守備:8 幸運:7 魔防:15 体格:8 移動:6
・敵増援
1ターン目から20ターン目まで出現し続ける。
セイシェル兵
クラス:勇者
レベル:10
持ち物:銀の剣 手斧
HP:38 力:12 速さ:15 技:11 守備:8 幸運:3 魔防:7 体格:11 移動:5
セイシェル兵
クラス:パラディン
レベル:10
持ち物:銀の槍
HP:36 力:13 速さ:14 技:10 守備:9 幸運:6 魔防:7 体格:11 移動:8
・同盟軍
15ターン目に出現。
ヴァルカン
クラス:魔道闘士
レベル:20
HP:55 力22 速さ:20 技:21 守備:18 幸運:15 魔防:12 体格:9 移動:6
合計ステータスは163
武器レベル 剣A 理S
属性:闇
持ち物:フローズヴィトニル 銀の剣
フローズヴィトニル
威力15 命中80 必殺0 重さ10 射程1-2 回数- 武器レベル理☆ 技+5(ヴァルカン専用)
戦闘力:
フローズヴィトニル
攻撃力37 命中144 必殺18 攻速19 回避53 守備力18 魔防12 必殺回避15
銀の剣
攻撃力35 命中129 必殺10 攻速20 回避55 守備力18 魔防12 必殺回避15
・攻略
マップ自体はエイル編6章の物を引き延ばしたもの。
敵の数が多く、加えてリザーブ持ちがたくさんいる為、一体づつ確実に仕留めていかないと、敵の数が減らない事になる。攻撃を集中させ、一体ずつ倒していこう。
増援は特攻武器でサクッと倒そう。
森の数が多く騎馬系の多い自軍は行動を制限されやすい。
細かいフォローにアビゲイルをうまく使おう。
何より厄介なのはリフィルがいない事。
まずはリフィルと合流することを目標にしよう。
開始時、回復薬がいない為まともにぶつかっていては押し切られてしまうだろう。
その為、基本的には森の上にユニットを配置し迎え撃ちつつ戦う事となる。
因みにヴァルカンは聖戦1章のアルヴィスぐらい役に立つ。経験値泥棒も良い所だが。
■村訪問
・家1
司祭「この国のリエリア領をご存知ですか?政治とは切り離され、純粋に信仰を追求できる聖地だそうです。なんでも神話の時代の女神への信仰も残っているとか。
女神を信仰する者として、一度は行ってみたい物です。
しかし、最近は法皇様との間に何やら揉め事があったとか。聖地と言えど、争いからは逃げられぬのでしょうか」
■ターン経過
◆2ターン目味方フェイズ開始時
増援・青軍リフィル
リフィル「っく。……マルギット様…」
◆15ターン目
ヴァルカン出現時
ヴァルカン「逸りすぎだな、あの方々は。
ここでマルギット卿を喪う訳にはいかないのですよ」
■会話
◆マルギット⇔リフィル
どちらから話しかけても発生する。
マルギット「リフィル!?どうしたの、その傷は…」(四章外伝を通過していない場合追加)顔色もよくない。」
リフィル「ああ……マルギット様。合流できて良かった。この程度、どうという事はありません」
マルギット「それなら良いが。いったいどうした、何があった」
リフィル「分かりません。突然屋敷にデュナイブ公爵家の兵が襲ってきて……私は何とか逃れる事ができましたが……マルギット様、申し訳ありません」
マルギット「まさか」
リフィル「……ソフィア様を守り切れず、奪われてしまいました」
マルギット「っ……そう、か。とにかく、今はこの状況を切り抜けるぞ」
◆マルギット⇔ヴァルカン(同盟軍)
向こうから話しかけてくることもある。
ヴァルカン「マルギット卿。ご無事でなによりです。」
マルギット「ヴァルカン将軍!?なぜここに?まさか貴方も」
ヴァルカン「違います。話は後です。とにかく今はこの場を切り抜けましょう」
■ボス初戦時
・ハイド汎用
「アルゴス様の地位が上がれば私は、兄上をも超えられる。倒れてもらうぞ!」
■ボス特定戦闘会話
◆ハイド
・モンテーロ×ハイド
ハイド「モンテーロ、貴様か」
モンテーロ「ハイド殿!何故我が主を攻撃する?」
ハイド「貴様が知る必要はない。……不運な事だ、仕える主を間違ったおかげで、貴様が女神の元へ召されるのが早まったのだ」
モンテーロ「生憎ですがマルギット様に仕えた事を不運と思った事は一度も無い。
……自分は境遇を呪ったことはない。ハイド殿、兄の影を追うだけのあなたとは違う」
ハイド「黙れ!」
・メルツェル×ハイド
ハイド「そもそも誇りあるセイシェルの騎士に流れ者風情が……私はあってはならぬと思っていた。過ちは正さねばならない」
メルツェル「その手のことは言われ慣れてるぜ?……お前、楽しくなさそうだなあ。」
ハイド「なんだと?このような事に楽しみなど求めてはいない」
メルツェル「なるほどな。これじゃ、お前が俺を倒した所で俺の勝ちだぞ?」
ハイド「意味が分からん事を。
せめてもの慈悲だ、ここで女神の元へ召されるがいい!」
メルツェル「奇遇だな。俺もテメエみたいに人の邪魔しかしねえ奴を見てると腹が立つ。…ここで倒させてもらうぜ」
・ヴァルカン×ハイド
ハイド「貴様、ヴァルカン!?なぜエスナール公爵に手を貸す!?奴らを攻撃しろといったのは貴様ではないか!」
ヴァルカン「そんな事は言っていません。ただ、マルギット卿が危険人物と接触したというだけの事です。未だ確証はないのです。
そもそもあの件は調査が足りていません。貴方方は逸り過ぎている。」
ハイド「この裏切り者が!」
■ボス撃破時
・ハイド
「貴様ら、ごときに……私が、こんなところで……なにも、成せず……」
■エンディング
エスナールを襲撃、ソフィアがさらわれた。
何故そんな事に?マクダレーナにかかわったから。
メルツェル「やれやれ。国に帰るなりこんなのは今後勘弁してほしいぜ全く。ヴェルザンディじゃねえんだからよ」
モンテーロ「あの国と一緒にされるのは心外だぞ。それにしても、ソフィア様が…」
メルツェル「ああ、ソフィアのお嬢が…大丈夫かね?」
リフィル「マルギット様、ソフィア様が……申し訳ありません。私がいながら、ごめんなさい」
マルギット「分かっている。悪いのはリフィルじゃない。今は……」
マルギット「ヴァルカン将軍。アルゴス卿がソフィアを奪ったと。そして、先ほど彼の配下ハイド殿に襲撃されました。……たしかに彼は私を敵視していました。
しかし、こんな強引な自身の立場を失いかねない事を容易に行うとは思えません。私を反逆者と……いったい何が起きているのですか?」
ヴァルカン「何から話したものでしょうか…まず、当然ですがこの一件に法皇様は関与しておられません。全てアルゴス卿の独断なのです」
ヴァルカン「リエリア領はご存知ですね?それから、出先でエナシュ将軍に出会われたと聞きました」
マルギット「リエリア、正しき信仰を守る地でしたね。その主は特に強い力を持つ法皇候補から選ばれると。ゆえに政治的な発言力は法皇様にも匹敵すると聞きます。
それとエナシュ将軍に何のかかわりが?」
ヴァルカン「最も、その発言力も形式的な物にすぎませんが。かつて起こった同等の力を持つ御子を立てた皇位争いが二度と起こらぬ様、法皇と同等の役職を用意した。というのが成り立ちのようですね。
貴女が旅立たれた直後、リエリアから政治についての抗議があったのです。最も一部過激な者達との武力的な衝突もありましたが。その件の解決の為エナシュ将軍は呼び戻されたのです。
抗議を受けて改善が始まり、本人はどう思っているかはともかく、アルゴス卿はセイシェルにおいて腐敗した者たちの実質的な頂点ですから。当然追求を免れませんでした」
マルギット「つまり追い詰められて、保身の為にこんな事を?錯乱しているとしか思えません。」
ヴァルカン「それは違うのです……。逆転を狙っているのは確かですが、申し訳ありません。私の責任です」
マルギット「どういう事ですかヴァルカン将軍」
ヴァルカン「ベルニアで貴女が接触したマクダレーナという女を覚えていますか?
……彼女はセイシェルという国家にとっての敵となる存在です。彼女は国家の問題へ我が物顔で介入しいたずらに戦火と混沌を広げ、自らの利益を得ているらしいのです。
その事を私は秘密裏につかんでいました。しかし確証も完全ではなく簡単に法皇様にお伝えする訳にもいきません。そんな中、貴女が神怨の使途マクダレーナに協力したと。……リフィル殿の報告を聞き、一人悩んでいたところ、アルゴス卿に無理やり聞き出されてしまいました」
マルギット「マクダレーナ殿がそんな事を……?」
ヴァルカン「私の知る限りにおいて、ですが。まさか、共感したのですか?彼女の思想に」
マルギット「いえ……確かに心は揺さぶられましたが、彼女はあまりにも寂しく、冷たい人です。今の私に彼女と共に同じ景色を見る事が良い事とは思えません」
ヴァルカン「それはそれは。もちろん、マルギット卿が彼女の思想に共感したとは思いません。それはアルゴス卿とて同じ考えでしょう。
しかし彼はそれを知っていて貴女を排除する機会と考えたようです。
元より彼は六大貴族へ食い込むことを狙っていましたから。」
マルギット「……どうしてアルゴス卿は、あんな風に自分の欲を満たすように振る舞えるのでしょう。セイシェルの貴族の中でも六大貴族に継ぐ力を持っているというのに。」
ヴァルカン「それが人間という物です。欲望も憎しみも捨てられないどうしようもなく弱く愚かな存在。それはマクダレーナとて同等でしょう。
逆にアルゴス卿の力によって救われている民衆も大勢いるのですよ?」
マルギット「それは、わかっているつもりです。しかし…」
ヴァルカン「誰もが強くいられる訳ではありませんから。いえ、これはあまりにも一般論でしたね。
アルゴス卿は貴女を始末してからならば、法皇様に対してもいかようにも申し開きできると考えているのでしょう」
マルギット「逆に言えば、法皇様の元へ行けばこの状況は解決するという事ですね」
ヴァルカン「そして、それをさせないためにソフィア様をさらったのでしょう。もとより、ここでハイド殿が貴女を確保する計画だったのでしょうが。保険でしょうね」
マルギット「……」
ヴァルカン「それで、いかがします?ソフィア様を助けに行くか法皇様の元へ向かうか。こればかりは二者択一です。さすがに体を二つにするわけにはいきませんから」
マルギット「私はソフィアを助けに行く。もしかしたらエスナールの当主としては法皇様の元へ行き、自らの安全を確保し、名誉を回復するべきかもしれない。
けれど、私は姉として妹の未来を閉ざすことは出来ない。それに、妹を見捨てれば、私は私を永遠に赦す事ができなくなるだろう」
ヴァルカン「そうですか、やはり貴女は素晴らしい。
私が法皇様へ報告に行きましょう。戦力にはなれませんが、あなた方の連携の邪魔になるより良いでしょう。
私も家族を失う事の辛さは知っています。貴女が家族を守れることを祈っています」
マルギット「……分かりました。将軍……。いえ、将軍もお気を付けて。我らに法と正義があらん事を」
ヴァルカン「ふっふ。ええ、女神の加護を、ね」
5章終わり
―――――――――――――――――
すみません。遅くなりました。
リエリアは…マルギットへの最後のひと押しの為の布石です。
名無しおばさん - Re:マルギット編第5章 【混沌の兆し】
2016/06/18 (Sat) 18:36:46
執筆お疲れ様でした。
ソフィア攫われちゃったーー!!
多分このことが未来のソフィアにも影響したのかなーと思ったり。
あとエナシュ将軍はやっぱりおとぼけを装った有能ですよね。将軍の名は伊達じゃない。好き笑
>今の私に彼女と共に同じ景色を見る事が良い事とは思えません
「今の私に」ってところがなぁ…胸がキュってなる゚゚(゚´Д`゚)゚
次どうなっちゃうんだろう。wktk待機してます。
ソフィア攫われちゃったーー!!
多分このことが未来のソフィアにも影響したのかなーと思ったり。
あとエナシュ将軍はやっぱりおとぼけを装った有能ですよね。将軍の名は伊達じゃない。好き笑
>今の私に彼女と共に同じ景色を見る事が良い事とは思えません
「今の私に」ってところがなぁ…胸がキュってなる゚゚(゚´Д`゚)゚
次どうなっちゃうんだろう。wktk待機してます。
mm - Re:マルギット編第5章 【混沌の兆し】
2016/06/18 (Sat) 19:54:48
>名無しさん
ソフィア、攫っちゃいました。マルギット編5,6章のヒロインです(本編もヒロインだってば)
「ただ助けられるだけは嫌」みたいな感情がふつふつと……
杖を教えてもらおうとした直後に誘拐される訳ですから、それは結構影響あるでしょうね。
エナシュ将軍の出番は企画段階から活躍させたいと思ってました。セイシェルの物語なので。
マダレーナと会うのはまずいので、スポット参戦ですが。本編に比べて若いのでステータスが高いです。
キャラ的に大好きです。
……そこが、結末が決まっている話を描くときの辛い所でもありますね。
オルタナティブは奇跡ですし、マルギットがやるべき事を棚上げしただけとも言えますので。
残り2章全力でやるぞー!お楽しみに。
>改訂版エイル編
マルギット編書いて良かった……!
ボリュームも増えてて…なんかすごい、ありがとうございます!
アナスタシア様……イイ…
続きを楽しみにしております。
ソフィア、攫っちゃいました。マルギット編5,6章のヒロインです(本編もヒロインだってば)
「ただ助けられるだけは嫌」みたいな感情がふつふつと……
杖を教えてもらおうとした直後に誘拐される訳ですから、それは結構影響あるでしょうね。
エナシュ将軍の出番は企画段階から活躍させたいと思ってました。セイシェルの物語なので。
マダレーナと会うのはまずいので、スポット参戦ですが。本編に比べて若いのでステータスが高いです。
キャラ的に大好きです。
……そこが、結末が決まっている話を描くときの辛い所でもありますね。
オルタナティブは奇跡ですし、マルギットがやるべき事を棚上げしただけとも言えますので。
残り2章全力でやるぞー!お楽しみに。
>改訂版エイル編
マルギット編書いて良かった……!
ボリュームも増えてて…なんかすごい、ありがとうございます!
アナスタシア様……イイ…
続きを楽しみにしております。
あんみつ
一つ一つの記事が長くなってきたのでテンプレ変えてみました。
(ツリー型もいいかなと思ったけどちょっと寂しく見えてしまった)
不都合あるようならお知らせください。
(ツリー型もいいかなと思ったけどちょっと寂しく見えてしまった)
不都合あるようならお知らせください。
名無しおばさん - Re:掲示板について
2016/05/27 (Fri) 07:39:06
編集と管理いつもありがとうございます。
PCで見たらテンプレすごく可愛いですね!
スマホで見るとまた別の洒落た形式になるんですが、そっちはちょっと見づらいです(´・ω・`)
模様替えは新鮮な気持ちを運んできてくれます^^
あんみつさんの気分で時々変えてくれたりすると(私は)嬉しいです。
PCで見たらテンプレすごく可愛いですね!
スマホで見るとまた別の洒落た形式になるんですが、そっちはちょっと見づらいです(´・ω・`)
模様替えは新鮮な気持ちを運んできてくれます^^
あんみつさんの気分で時々変えてくれたりすると(私は)嬉しいです。
あんみつ - Re:掲示板について
2016/05/28 (Sat) 16:09:43
名無しおばさん - Re: 掲示板について
2016/06/02 (Thu) 09:55:47
あんみつ - Re: 掲示板について
2016/06/02 (Thu) 23:23:57
おおう、旧テンプレ(壺)で見えるんですね……
こっちのスマホでも私の方の画面の右上のPCマーク押したら同じような表示になりました。
ただ、こちらの場合は今の新しいテンプレートでの表示になったので
キャッシュが消えれば名無しさんのスマホでの表示も新しくなるかもしれないです。
教えてgooでキャッシュの消し方書いている方がいたので記述しておきますね。
http://itlife.oshiete.goo.ne.jp/archive/qa/view/8607c8f3f07204c05b959c39af5f2021
>本体のメニューボタンを押し、下の方にある「設定」を選択。
>「プライバシーとセキュリティ」に入ります。
>ここで「キャッシュ」と「履歴」と「Cookie」を消去します。
これで私の場合では携帯用の画面にすることができました。
こっちのスマホでも私の方の画面の右上のPCマーク押したら同じような表示になりました。
ただ、こちらの場合は今の新しいテンプレートでの表示になったので
キャッシュが消えれば名無しさんのスマホでの表示も新しくなるかもしれないです。
教えてgooでキャッシュの消し方書いている方がいたので記述しておきますね。
http://itlife.oshiete.goo.ne.jp/archive/qa/view/8607c8f3f07204c05b959c39af5f2021
>本体のメニューボタンを押し、下の方にある「設定」を選択。
>「プライバシーとセキュリティ」に入ります。
>ここで「キャッシュ」と「履歴」と「Cookie」を消去します。
これで私の場合では携帯用の画面にすることができました。
名無しおばさん - Re:掲示板について
2016/06/03 (Fri) 15:52:42
ありがとう!元に戻りました!!
このテンプレ壺っていうんですね・・・確かに中央よりの文字の並びが壺っぽい(*゚▽゚*)
このテンプレ壺っていうんですね・・・確かに中央よりの文字の並びが壺っぽい(*゚▽゚*)
あんみつ - 修正
2016/06/03 (Fri) 19:02:36
テンプレの名前ではないんですが、中央寄りの文字で作られたサイトを大昔はスラングで壺と読んでいたのです。
サイトのメニューならともかく、掲示板で壺型は見辛いですね…失礼致しました。
しかし、パソコンでは中央寄りではないのに携帯からだと中央寄りなのが不思議。。。
エイル編オープニング修正お疲れ様です。
キリのいいところでWikiに反映させていただきます。
サイトのメニューならともかく、掲示板で壺型は見辛いですね…失礼致しました。
しかし、パソコンでは中央寄りではないのに携帯からだと中央寄りなのが不思議。。。
エイル編オープニング修正お疲れ様です。
キリのいいところでWikiに反映させていただきます。
ぽこてぃん
メビウス編
ー1ー
ベルニア城に朝が来た。
廊下に朝日が射し込む。
メリッサは痛い日差しから眼をかばった。バケツと清掃用具を隠し扉から取り出す。朝の掃除は、日課なのだ。
ベルニア城の謁見の間は、執務室と兼用になっている。
扉を開けると、謁見の間だの職務室だのと言うには、狭すぎる部屋が目に飛び込んできた。
部屋の中央に会議用の長机が置かれている。他に机といえば、書斎用のものがあり、窓を背にしていた。ベルニア国王の机だ。国王の机というか中小企業経営者の机のようだ。
部屋の両脇には、本棚が並んでいる。
全体的にサークルの部室みたい、とメリッサは思っていた。
簡単マ○ペットと雑巾を手にして、隙間なく汚れを落とし始めた。
ベルニア城はメリッサにとって職場であり、平和な時期ではもっとも長く過ごす空間なのだから、当然なのかもしれない。
会議用の机をふき終わり、国王の玉座を掃除し始めた。玉座は黒い材質で、金と宝石が装飾されている。
背もたれには黒い龍を意匠とした彫り物があった。
趣味が悪い、とメリッサは思った。
机の上にとりかかる。
書類が散乱しているので、綺麗に整理した。
次は本棚だ。本棚は背の低いメリッサにとって苦手だった。メリッサは背伸びして、高い位置に雑巾を差し込もうとするが、背伸びだけでは足りなく、飛び上がって高さを稼ぐ。スカートの裾がめくれそうになるのを、片手で防いだ。
一枚の小さな紙が、棚からこぼれ落ちた。
「あにこれ」
拾い上げると、写真だった。女性が映っている。
「誰だろう」
メリッサは首を傾げた。
取り急ぎ「見ましたよ!」とアピールするために、机の上に置いた。
掃除を終え、お茶をいれる。
ほどなくして、国王が部屋に入ってきた。
メリッサ初め知り合いは皆「ティーン」と呼んでいる。本名があるらしいが、面倒くさくて本人は覚えていない。なにも仕事をしないことから、世界中の「怠惰の王」とも言われている。
見た目は悪くない、とメリッサは思う。
「おはよ」
笑顔で出迎えるが、ティーンはなにもしゃべらず、玉座に向かった。
座ろうとすると、動きを止めた。
写真に気づいたのだ。
メリッサは、
「その人、誰?」
と、なんでもないように訊いた。
ティーンは懐から一本取りだし、口にくわえた。
「俺が過去に抱いた女だよ……」
写真をじっと見つめいていた。
……
……
……
ベルニア幼稚園の裏庭。
そこは、園児たちの溜まり場だった。
「今度のお遊戯大会よぉ、桃太郎やるんだけど。マジカッタリー」
「桃太郎は誰がやんだよ?」
「クラスの女だよ」
「おまえんトコ、りんご組だっけ? 女が威張ってんな。なめられてんじゃね」
「あぁ? テメェひばり組だからって、チョーシこいてんじゃねえぞ」
「ああん? 誰がチョーシこいてんだあ」
「やんのかオォン!?」
「てめえ、どこ病だぁ(相手の出身産婦人科を聞いている)」
襟をつかみ合う園児二人。
周囲の園児たちが緊張した面もちで二人のもみ合いを見ていた。
「ねえ君たち」
よく通る声が、騒然とした裏庭に響いた。
園児たちは声の主に振り向く。
一人の園児が立っていた。
妙に落ち着いた笑顔で、「これ買わない?」と、懐から小袋を取り出した。
ビニール製の袋で、中には乳幼児用オシャブリが入っている。
「それ、シャブじゃねえか。しかも上物……!」
取っ組み合っていた園児の一人が目を丸くした。
「誰だ、てめぇ」
もう一人の園児が手を離した。
落ち着いた園児は笑顔で、
「キリン組で番はらせてもらってるルーディアって言います。ヨロシク」
と、自己紹介した。
「キリン組つったら、年少じゃねぇか。ここは年少が来るとこじゃねえ」
裏庭は年長の支配下にあった。
「そんなこと知ってますよ、先輩」
ルーディアは余裕を崩さない。
「先輩ったぁ誰のことだ、オォン? 年長ひばり組、ナンバーツーのガルシアを知らねえのか。てめえ」
ガルシアが凄む。さっきまでの怒りがルーディアに向く。
ガルシアと取っ組み合ってたもう一人の園児が、
「年長キリン組、ホセ様だ。狂犬のホセつったら、それなりの名が通ってんぞ(狂うほどワンちゃんが好きなホセ、という意味です)」
と、金切り声をあげる。
ルーディアは笑顔のまま、だが、どこか機械的だったが、
「ベルニア幼稚園最強のひばり組ナンバーツーのガルシアさん、キリン組の特攻隊長ホセさん、病院(産婦人科)にいてもお名前が轟いていましたよ」
と、へりくだった。
ガルシアは少し気分が良くなったのか、
「さっきまで単車(ベビーカー)に乗っていたような奴が偉そうに言うんじゃねえよ」
と、頬を緩ませる。
ホセは「で、そのシャブはなんだよ」と話が進まない状況に苛ついている。
「このシャブを、サバきたいんですけど」
オシャブリをベルニア幼稚園で販売したいのだ、と言う。
「アガリは?」
ガルシアの目が鋭く光った。オシャブリを密売するので、邪魔をしないでくれ、とルーディアは持ちかけてきたのである。その見返りとして、ガルシアは売上の一部を要求した。
「『ねるねるねーるね』で、どうでしょう」
「なにっ!?」
ガルシアはホセと顔を見合わせて驚いた。
伝説の『ねるねるねーるね』。テレビCMで有名だが、お母さんが一度も買ってきてくれない伝説の『ねるねるねーるね』。
「おい、ガルシア。これはいい話じゃねえか。見ろよ、あいつのシャブ」
かなりの高級品である。ベルニア幼稚園では、オシャブリの味を忘れられない園児もいる。オシャブリの需要は多く、瞬く間に広がるだろう。
「そのシャブをナニに交換するんだ?」
ガルシアが遠慮がちに訊く。
ルーディアの薄い唇から、残酷な笑みが浮かんだ。
「よっちゃんイカです」
「よっちゃんイカだと? そんな暴利許されるのか?」
ガルシアは驚きの声をあげた。
オシャブリ欲しさに、よっちゃんイカを出す奴が出てくるだろう。こいつはここまで悪い奴なのか。年少のくせに、腹が据わっている。
こいつは、将来すごい園児になる。
ガルシアは自分の喉が鳴ったことに気づいた。ルーディアが放つ、悪の甘い匂いに吸い寄せられているのだ。
ルーディアが両手を差し出す。笑顔を絶やさない。
ガルシアは、自分の手を差しだした。
ルーディアの手に触れてみたい。
突き出す指が、震える。
「まてよ」
聞き覚えのある声が、ガルシアとルーディアの間を雷のように通った。ガルシアは手を引っ込めた。
「どなたですか?」
ルーディアは笑顔を維持していたが、語気には怒りが含まれていた。
ガルシアは声の主を見る。
知っている人物だ。塀の上で、腰に両腕を突き立てている。
「このベルニア幼稚園で番はってる、年長ひばり組の……」
塀から飛び降りたいらしいが、怖くて中々飛び降りようとはしない。
意を決して、塀づたいにゆっくりと降りる。
「ティーンって言うんだ」
と、地面に足をつけ自己紹介した。ルーディアは頭を下げた。
「これは、ティーンさん。お名前は聞き及んでい……がっ」
セールストークは阻止された。ティーンに襟をつかまれたからだ。首を押さえ込まれ、ルーディアはお辞儀している格好になった。
「おい、ガキ……」
二人とも幼稚園児だが。低く重い響きに、ガルシアは怯えた。
「ウチのシマだとな、シャブは御法度なんだよ!」
ティーンは声を張り上げ、ルーディアの襟を上下した。
「で、でた。ティーンさんのプルプル攻撃だぁ!」
ガルシアが驚嘆と尊敬の念を込めて叫んだ。
ルーディアは息を強く吸い込んだ。
肩をひくつかせ、大声を上げて泣き出す。
ティーンは、泣いているルーディアから手を離した。校門に向かって歩き出す。振り返って、背中越しに
「幼稚園に、オシャブリなんてもってくんじゃねえ!」
と大見得を切った。
ー1ー
ベルニア城に朝が来た。
廊下に朝日が射し込む。
メリッサは痛い日差しから眼をかばった。バケツと清掃用具を隠し扉から取り出す。朝の掃除は、日課なのだ。
ベルニア城の謁見の間は、執務室と兼用になっている。
扉を開けると、謁見の間だの職務室だのと言うには、狭すぎる部屋が目に飛び込んできた。
部屋の中央に会議用の長机が置かれている。他に机といえば、書斎用のものがあり、窓を背にしていた。ベルニア国王の机だ。国王の机というか中小企業経営者の机のようだ。
部屋の両脇には、本棚が並んでいる。
全体的にサークルの部室みたい、とメリッサは思っていた。
簡単マ○ペットと雑巾を手にして、隙間なく汚れを落とし始めた。
ベルニア城はメリッサにとって職場であり、平和な時期ではもっとも長く過ごす空間なのだから、当然なのかもしれない。
会議用の机をふき終わり、国王の玉座を掃除し始めた。玉座は黒い材質で、金と宝石が装飾されている。
背もたれには黒い龍を意匠とした彫り物があった。
趣味が悪い、とメリッサは思った。
机の上にとりかかる。
書類が散乱しているので、綺麗に整理した。
次は本棚だ。本棚は背の低いメリッサにとって苦手だった。メリッサは背伸びして、高い位置に雑巾を差し込もうとするが、背伸びだけでは足りなく、飛び上がって高さを稼ぐ。スカートの裾がめくれそうになるのを、片手で防いだ。
一枚の小さな紙が、棚からこぼれ落ちた。
「あにこれ」
拾い上げると、写真だった。女性が映っている。
「誰だろう」
メリッサは首を傾げた。
取り急ぎ「見ましたよ!」とアピールするために、机の上に置いた。
掃除を終え、お茶をいれる。
ほどなくして、国王が部屋に入ってきた。
メリッサ初め知り合いは皆「ティーン」と呼んでいる。本名があるらしいが、面倒くさくて本人は覚えていない。なにも仕事をしないことから、世界中の「怠惰の王」とも言われている。
見た目は悪くない、とメリッサは思う。
「おはよ」
笑顔で出迎えるが、ティーンはなにもしゃべらず、玉座に向かった。
座ろうとすると、動きを止めた。
写真に気づいたのだ。
メリッサは、
「その人、誰?」
と、なんでもないように訊いた。
ティーンは懐から一本取りだし、口にくわえた。
「俺が過去に抱いた女だよ……」
写真をじっと見つめいていた。
……
……
……
ベルニア幼稚園の裏庭。
そこは、園児たちの溜まり場だった。
「今度のお遊戯大会よぉ、桃太郎やるんだけど。マジカッタリー」
「桃太郎は誰がやんだよ?」
「クラスの女だよ」
「おまえんトコ、りんご組だっけ? 女が威張ってんな。なめられてんじゃね」
「あぁ? テメェひばり組だからって、チョーシこいてんじゃねえぞ」
「ああん? 誰がチョーシこいてんだあ」
「やんのかオォン!?」
「てめえ、どこ病だぁ(相手の出身産婦人科を聞いている)」
襟をつかみ合う園児二人。
周囲の園児たちが緊張した面もちで二人のもみ合いを見ていた。
「ねえ君たち」
よく通る声が、騒然とした裏庭に響いた。
園児たちは声の主に振り向く。
一人の園児が立っていた。
妙に落ち着いた笑顔で、「これ買わない?」と、懐から小袋を取り出した。
ビニール製の袋で、中には乳幼児用オシャブリが入っている。
「それ、シャブじゃねえか。しかも上物……!」
取っ組み合っていた園児の一人が目を丸くした。
「誰だ、てめぇ」
もう一人の園児が手を離した。
落ち着いた園児は笑顔で、
「キリン組で番はらせてもらってるルーディアって言います。ヨロシク」
と、自己紹介した。
「キリン組つったら、年少じゃねぇか。ここは年少が来るとこじゃねえ」
裏庭は年長の支配下にあった。
「そんなこと知ってますよ、先輩」
ルーディアは余裕を崩さない。
「先輩ったぁ誰のことだ、オォン? 年長ひばり組、ナンバーツーのガルシアを知らねえのか。てめえ」
ガルシアが凄む。さっきまでの怒りがルーディアに向く。
ガルシアと取っ組み合ってたもう一人の園児が、
「年長キリン組、ホセ様だ。狂犬のホセつったら、それなりの名が通ってんぞ(狂うほどワンちゃんが好きなホセ、という意味です)」
と、金切り声をあげる。
ルーディアは笑顔のまま、だが、どこか機械的だったが、
「ベルニア幼稚園最強のひばり組ナンバーツーのガルシアさん、キリン組の特攻隊長ホセさん、病院(産婦人科)にいてもお名前が轟いていましたよ」
と、へりくだった。
ガルシアは少し気分が良くなったのか、
「さっきまで単車(ベビーカー)に乗っていたような奴が偉そうに言うんじゃねえよ」
と、頬を緩ませる。
ホセは「で、そのシャブはなんだよ」と話が進まない状況に苛ついている。
「このシャブを、サバきたいんですけど」
オシャブリをベルニア幼稚園で販売したいのだ、と言う。
「アガリは?」
ガルシアの目が鋭く光った。オシャブリを密売するので、邪魔をしないでくれ、とルーディアは持ちかけてきたのである。その見返りとして、ガルシアは売上の一部を要求した。
「『ねるねるねーるね』で、どうでしょう」
「なにっ!?」
ガルシアはホセと顔を見合わせて驚いた。
伝説の『ねるねるねーるね』。テレビCMで有名だが、お母さんが一度も買ってきてくれない伝説の『ねるねるねーるね』。
「おい、ガルシア。これはいい話じゃねえか。見ろよ、あいつのシャブ」
かなりの高級品である。ベルニア幼稚園では、オシャブリの味を忘れられない園児もいる。オシャブリの需要は多く、瞬く間に広がるだろう。
「そのシャブをナニに交換するんだ?」
ガルシアが遠慮がちに訊く。
ルーディアの薄い唇から、残酷な笑みが浮かんだ。
「よっちゃんイカです」
「よっちゃんイカだと? そんな暴利許されるのか?」
ガルシアは驚きの声をあげた。
オシャブリ欲しさに、よっちゃんイカを出す奴が出てくるだろう。こいつはここまで悪い奴なのか。年少のくせに、腹が据わっている。
こいつは、将来すごい園児になる。
ガルシアは自分の喉が鳴ったことに気づいた。ルーディアが放つ、悪の甘い匂いに吸い寄せられているのだ。
ルーディアが両手を差し出す。笑顔を絶やさない。
ガルシアは、自分の手を差しだした。
ルーディアの手に触れてみたい。
突き出す指が、震える。
「まてよ」
聞き覚えのある声が、ガルシアとルーディアの間を雷のように通った。ガルシアは手を引っ込めた。
「どなたですか?」
ルーディアは笑顔を維持していたが、語気には怒りが含まれていた。
ガルシアは声の主を見る。
知っている人物だ。塀の上で、腰に両腕を突き立てている。
「このベルニア幼稚園で番はってる、年長ひばり組の……」
塀から飛び降りたいらしいが、怖くて中々飛び降りようとはしない。
意を決して、塀づたいにゆっくりと降りる。
「ティーンって言うんだ」
と、地面に足をつけ自己紹介した。ルーディアは頭を下げた。
「これは、ティーンさん。お名前は聞き及んでい……がっ」
セールストークは阻止された。ティーンに襟をつかまれたからだ。首を押さえ込まれ、ルーディアはお辞儀している格好になった。
「おい、ガキ……」
二人とも幼稚園児だが。低く重い響きに、ガルシアは怯えた。
「ウチのシマだとな、シャブは御法度なんだよ!」
ティーンは声を張り上げ、ルーディアの襟を上下した。
「で、でた。ティーンさんのプルプル攻撃だぁ!」
ガルシアが驚嘆と尊敬の念を込めて叫んだ。
ルーディアは息を強く吸い込んだ。
肩をひくつかせ、大声を上げて泣き出す。
ティーンは、泣いているルーディアから手を離した。校門に向かって歩き出す。振り返って、背中越しに
「幼稚園に、オシャブリなんてもってくんじゃねえ!」
と大見得を切った。
あんみつ - Re: メビウス編
2016/05/26 (Thu) 20:58:47
昨日アップデートした某ネットゲームでニートロードという名前の方が最新の装備品の売買を行っているのを見てティーンが浮かびました。
(むしろティーンもドラクエ始めたのかと思った)
こんばんは。
ぽこてぃんさん>
は、はじめ……ましてじゃないですよね?!
ぽこてぃんさんもこちらで連載されるということでしょうか?
ウィキに載せるのかわからないのでとりあえず更新に反映させず静観させていただきますね。
(むしろティーンもドラクエ始めたのかと思った)
こんばんは。
ぽこてぃんさん>
は、はじめ……ましてじゃないですよね?!
ぽこてぃんさんもこちらで連載されるということでしょうか?
ウィキに載せるのかわからないのでとりあえず更新に反映させず静観させていただきますね。
名無しおばさん
名前:エイル
性別:男
年齢:18
出身:セイシェル皇国
性格:温厚で礼儀正しい性格。
お人好しで理想主義なため周囲との段差に苦悩しやすいが精神的に弱いわけではない。
一人称:私(わたし)
クラス:ボウロード
LV:1
HP20 力4 速さ8 技5 守備3 幸運4 魔防3 体格6 移動6
属性:氷
剣E 弓D
所持品:細身の剣 鉄の弓
セイシェル皇国の大貴族の一つゲルブライト家の公子。
次期公爵家当主に相応しい武勲を立てるため、教皇アナスタシアが察知した「邪悪な闇の気配」の調査を自ら志願し旅に出ることを決意。
同時に「闇の気配」に対して何か思う所があったのかもしれない。
幼い頃は病弱で内気だったが「ある人物」の影響やと本人の成長に伴い、その性質は徐々に変化しつつある。
元々は物静かなタイプなので、賑やかしく押しの強い人間は苦手な傾向にある。特に女性が相手の場合にそれが顕著に表れやすい。
基本的には誰にでも丁寧に敬語で接するが、近しい相手には肩肘張らずやや砕けた物言いをする。
珍しい銀色の髪と中性的な美貌の持ち主であるが、本人は自分の容姿にはあまり関心がなく着飾ることには無頓着。
着衣のイメージカラーは紺。
成長イメージ:速さと技に特化したような成長を見せ、HPは伸びにくい。それ以外は平均的に成長する。
専用武器
★イレイスローゼン エイル専用 剣E 威力7 命中95% 必殺15% 射程1 重さ5 耐久30 騎兵に特攻
→ゲルブライト家当主に受け継がれる宝剣。
★サルンガ エイル専用 弓S 威力12 命中90% 必殺10% 射程2 重さ9 耐久30 飛行系・魔物に特攻 力・魔防+5
→別名「太陽の弓」。邪悪な者を射抜き、消滅させると言われている。
上級職:ホーリーロード
HP+3 力+2 速さ+4 技+3 守備+2 幸運+2 魔防+4 体格+0 移動+0
剣+1 弓+1 光+1
◇◆◇
まずはエイルのキャラ表を改訂しました。
もし不明なこととかあったら教えてください。
◇◆◇
性別:男
年齢:18
出身:セイシェル皇国
性格:温厚で礼儀正しい性格。
お人好しで理想主義なため周囲との段差に苦悩しやすいが精神的に弱いわけではない。
一人称:私(わたし)
クラス:ボウロード
LV:1
HP20 力4 速さ8 技5 守備3 幸運4 魔防3 体格6 移動6
属性:氷
剣E 弓D
所持品:細身の剣 鉄の弓
セイシェル皇国の大貴族の一つゲルブライト家の公子。
次期公爵家当主に相応しい武勲を立てるため、教皇アナスタシアが察知した「邪悪な闇の気配」の調査を自ら志願し旅に出ることを決意。
同時に「闇の気配」に対して何か思う所があったのかもしれない。
幼い頃は病弱で内気だったが「ある人物」の影響やと本人の成長に伴い、その性質は徐々に変化しつつある。
元々は物静かなタイプなので、賑やかしく押しの強い人間は苦手な傾向にある。特に女性が相手の場合にそれが顕著に表れやすい。
基本的には誰にでも丁寧に敬語で接するが、近しい相手には肩肘張らずやや砕けた物言いをする。
珍しい銀色の髪と中性的な美貌の持ち主であるが、本人は自分の容姿にはあまり関心がなく着飾ることには無頓着。
着衣のイメージカラーは紺。
成長イメージ:速さと技に特化したような成長を見せ、HPは伸びにくい。それ以外は平均的に成長する。
専用武器
★イレイスローゼン エイル専用 剣E 威力7 命中95% 必殺15% 射程1 重さ5 耐久30 騎兵に特攻
→ゲルブライト家当主に受け継がれる宝剣。
★サルンガ エイル専用 弓S 威力12 命中90% 必殺10% 射程2 重さ9 耐久30 飛行系・魔物に特攻 力・魔防+5
→別名「太陽の弓」。邪悪な者を射抜き、消滅させると言われている。
上級職:ホーリーロード
HP+3 力+2 速さ+4 技+3 守備+2 幸運+2 魔防+4 体格+0 移動+0
剣+1 弓+1 光+1
◇◆◇
まずはエイルのキャラ表を改訂しました。
もし不明なこととかあったら教えてください。
◇◆◇
あんみつ - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/09 (Sat) 15:28:37
お疲れ様です。
アイテムページを編集していて、イレイスローゼンの詳細がわからず少し寂しかったので今回設定いただけて嬉しいです。
設定が詳細になるとイメージがしやすくなっていいですね。
アイテムページを編集していて、イレイスローゼンの詳細がわからず少し寂しかったので今回設定いただけて嬉しいです。
設定が詳細になるとイメージがしやすくなっていいですね。
名無しおばさん - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/09 (Sat) 18:27:20
名前:ソフィア
性別:女
年齢:16
出身:セイシェル皇国
性格:快活なしっかり者。
理想が高くその理想を実現するために日々努力しているが他人と自分を比較しがちで、その努力は時に度が過ぎる事もある。
一人称:私(わたし)
クラス:ソシアルナイト
LV:1
HP22 力5 速さ6 技4 守備7 幸運6 魔防0 体格5(15) 移動7
属性:理
剣E 槍E
所持品:鉄の剣 傷薬
公子エイルの従者。
彼女の生家もまたゲルブライト家に引けを取らぬ大貴族の家であるが、当主であった姉が亡くなった当時ソフィアは余りにも幼かったため、家督を継ぐことが出来なかった。
現在は他家の当主に後見人になって貰っており本来なら貴族の令嬢として成人し家督を継ぐ日を待つ筈であるが、本人希望で騎士の洗礼を受けゲルブライト家に身を寄せている。
エイル・レイスとは幼馴染の間柄で三人で行動を共にする事が多いが、とりわけエイルには何かと世話を焼きたがる。
普段は凛とした騎士らしい立ち居振る舞いを心がけているが、可愛らしい物を好んだりといった年相応の面も持ち合わせている。
着衣のイメージカラーはピンク。
成長イメージ:HPと守備力の伸びがよく、力と技は控えめな成長となる。
専用武器
★ミュラサム ソフィア専用 剣E 威力8 命中85% 必殺10% 射程1 重さ9 耐久30 幸運(%)の確率で敵を混乱させる
→聖騎士マルギットが愛用していた双剣の片割れ。
上級職:アローナイト
HP+3 力+2 速さ+3 技+4 守備+2 幸運+3 魔防+2 体格+0 移動+1
剣+0 弓+2
スキル:狙撃…技(%)の確率で敵の動きを数ターン封じる
◇◆◇
続いてソフィアのキャラ表です。
武器やクラスもちょこちょこ改変してみました。
イレイスローゼンの設定は当時うっかりで書き込みそこねていました^^;
あと神話のまとめありがとうございます。とても判りやすかったです!
◇◆◇
性別:女
年齢:16
出身:セイシェル皇国
性格:快活なしっかり者。
理想が高くその理想を実現するために日々努力しているが他人と自分を比較しがちで、その努力は時に度が過ぎる事もある。
一人称:私(わたし)
クラス:ソシアルナイト
LV:1
HP22 力5 速さ6 技4 守備7 幸運6 魔防0 体格5(15) 移動7
属性:理
剣E 槍E
所持品:鉄の剣 傷薬
公子エイルの従者。
彼女の生家もまたゲルブライト家に引けを取らぬ大貴族の家であるが、当主であった姉が亡くなった当時ソフィアは余りにも幼かったため、家督を継ぐことが出来なかった。
現在は他家の当主に後見人になって貰っており本来なら貴族の令嬢として成人し家督を継ぐ日を待つ筈であるが、本人希望で騎士の洗礼を受けゲルブライト家に身を寄せている。
エイル・レイスとは幼馴染の間柄で三人で行動を共にする事が多いが、とりわけエイルには何かと世話を焼きたがる。
普段は凛とした騎士らしい立ち居振る舞いを心がけているが、可愛らしい物を好んだりといった年相応の面も持ち合わせている。
着衣のイメージカラーはピンク。
成長イメージ:HPと守備力の伸びがよく、力と技は控えめな成長となる。
専用武器
★ミュラサム ソフィア専用 剣E 威力8 命中85% 必殺10% 射程1 重さ9 耐久30 幸運(%)の確率で敵を混乱させる
→聖騎士マルギットが愛用していた双剣の片割れ。
上級職:アローナイト
HP+3 力+2 速さ+3 技+4 守備+2 幸運+3 魔防+2 体格+0 移動+1
剣+0 弓+2
スキル:狙撃…技(%)の確率で敵の動きを数ターン封じる
◇◆◇
続いてソフィアのキャラ表です。
武器やクラスもちょこちょこ改変してみました。
イレイスローゼンの設定は当時うっかりで書き込みそこねていました^^;
あと神話のまとめありがとうございます。とても判りやすかったです!
◇◆◇
mm - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/09 (Sat) 19:44:44
>newエイル様
エイル様騎馬系じゃなかった!
確か旧版のホーリーロードの移動力が8ですが明言されてなかったのでずっと気になってました。
専用武器が調整入ってますね。イレイスローゼンがレイピアみたいになってる。
サルンガの魔防に補正が入るあたりマクダさん相手に有利になってますね。
やっぱマルギットの存在でかいんだな、と。あらためて。こりゃあ責任重大だぞ……
イレイスローゼンの旧版は投稿してありましたよ?
大きなお世話かもしれませんが、折角なんで拾ってきました。旧サルンガもついでに。
イレイスローゼン・・・ゲルブライト家の宝剣。 威力10 命中80 重量6 必殺率10%補正/シャインの効果
サルンガ・・・エイル専用の太陽の弓。 威力15 命中90 重量9 飛行系に特攻/力+5
>newソフィア様
ソフィアエスナールを継げるんだ!?
そして家でかかったー!
はい、反映できればと思います。
ミュラサムは特殊効果がついた感じですねー。混乱?バサークかな?
エイル様騎馬系じゃなかった!
確か旧版のホーリーロードの移動力が8ですが明言されてなかったのでずっと気になってました。
専用武器が調整入ってますね。イレイスローゼンがレイピアみたいになってる。
サルンガの魔防に補正が入るあたりマクダさん相手に有利になってますね。
やっぱマルギットの存在でかいんだな、と。あらためて。こりゃあ責任重大だぞ……
イレイスローゼンの旧版は投稿してありましたよ?
大きなお世話かもしれませんが、折角なんで拾ってきました。旧サルンガもついでに。
イレイスローゼン・・・ゲルブライト家の宝剣。 威力10 命中80 重量6 必殺率10%補正/シャインの効果
サルンガ・・・エイル専用の太陽の弓。 威力15 命中90 重量9 飛行系に特攻/力+5
>newソフィア様
ソフィアエスナールを継げるんだ!?
そして家でかかったー!
はい、反映できればと思います。
ミュラサムは特殊効果がついた感じですねー。混乱?バサークかな?
あんみつ - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/09 (Sat) 21:08:20
>イレイスローゼンの旧版は投稿してありましたよ
な、な、な、なんだってー?!
素で見逃していたようですorz
つい、ズッコケそうになりました。。。
名無しさん勘違い大変申し訳ありませんでした。
もう一度、本スレ漁るか……
な、な、な、なんだってー?!
素で見逃していたようですorz
つい、ズッコケそうになりました。。。
名無しさん勘違い大変申し訳ありませんでした。
もう一度、本スレ漁るか……
名無しおばさん - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/10 (Sun) 00:25:59
思えば機動力あるロードがセレン様しかいないという理由で当時はCC後は騎兵設定にしてたかも…?
でも私の中ではエイルは歩兵のイメージの方が強いので、CC後も歩兵ロードということでお願いします!
サルンガは当時も投稿してましたがイレイスローゼンもあったのね…!
私も過去スレ読んだんですが…見落とし&記憶違いだったようです。面目ない><
イレイスローゼンは、エイルには重厚な剣よりも細身の剣の方が似合うだろうという印象からレイピアに似た特徴の物に変更し、サルンガは本編読み返したら邪を払う力を持っている設定だったので、魔法防御に補正をかけさらに魔物特攻にしました。
ミュラサムの特殊効果はバサークと同等です。
CCしたソフィアはサポート系のスキルを多く発動する可能性を秘めています。
ソフィアは前当主のマルギットの実妹なので、家督を継ぐ資格は一応あって後見人もいますが、女の子なので将来どうなるかはまだ分からないという感じです。
現在のセイシェル家は五大貴族が皇家を守っていますが、マルギットが生きていた時は六大貴族でした(エイル編6章と終章を読んで数えたら敵方の家が3つ、友軍になった家が2つだった)
この辺も当時は特に明記してなかったです。
マルギットが生きていた頃のエイルとソフィアは7~8歳くらいだと思うので、そんな幼かった彼らからしたらマルギットの存在は目標であり、おとぎ話の勇者のような憧れの存在だったのかもしれません。
外伝のマルギット様は憧れのヒーローに相応しいカッコ良さだと思うんで、是非そのまま物語完結まで突き進んでください…!
ん?って思うこととかまたあったら教えてくださいね^^
でも私の中ではエイルは歩兵のイメージの方が強いので、CC後も歩兵ロードということでお願いします!
サルンガは当時も投稿してましたがイレイスローゼンもあったのね…!
私も過去スレ読んだんですが…見落とし&記憶違いだったようです。面目ない><
イレイスローゼンは、エイルには重厚な剣よりも細身の剣の方が似合うだろうという印象からレイピアに似た特徴の物に変更し、サルンガは本編読み返したら邪を払う力を持っている設定だったので、魔法防御に補正をかけさらに魔物特攻にしました。
ミュラサムの特殊効果はバサークと同等です。
CCしたソフィアはサポート系のスキルを多く発動する可能性を秘めています。
ソフィアは前当主のマルギットの実妹なので、家督を継ぐ資格は一応あって後見人もいますが、女の子なので将来どうなるかはまだ分からないという感じです。
現在のセイシェル家は五大貴族が皇家を守っていますが、マルギットが生きていた時は六大貴族でした(エイル編6章と終章を読んで数えたら敵方の家が3つ、友軍になった家が2つだった)
この辺も当時は特に明記してなかったです。
マルギットが生きていた頃のエイルとソフィアは7~8歳くらいだと思うので、そんな幼かった彼らからしたらマルギットの存在は目標であり、おとぎ話の勇者のような憧れの存在だったのかもしれません。
外伝のマルギット様は憧れのヒーローに相応しいカッコ良さだと思うんで、是非そのまま物語完結まで突き進んでください…!
ん?って思うこととかまたあったら教えてくださいね^^
名無しおばさん - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/10 (Sun) 00:36:07
名前:フューディ
性別:男
年齢:22
出身:不詳(現在はベルターナに在住)
性格:冷静で誠実な性格。
紳士的で礼儀正しく、無意識に周囲に気配りが出来る。
一人称:敬語で話す際には私(わたし)だが、そうでない場合は俺。
クラス:ソシアルナイト
LV:1
HP25 力6 速さ7 技7 守備5 幸運4 魔防1 体格:8(15) 移動7
剣D 槍D
属性:風
所持品:鋼の剣 手槍
元は大陸を駆ける自由騎士。かつては仕える主を転々と変える生活を送っていた。
新たな主を探していた時にベルターナに立ち寄りアスレアに出会い、彼女の美しさと鋭敏さに惹かれ彼女の近衛騎士に志願して以降、アスレアに忠誠を誓う。
後ろ盾のなさ・素性の知れなさから周囲から訝しがられる事もあったが、騎兵としての実力や旅で培われた知識・経験、そして礼儀を重んじる人柄から徐々にその存在を認められるようになっていった。
アスレアの皇帝としてしての資質や、重騎士として半人前だったハイヤーの潜在能力を見抜きアスレアの護衛に推薦したことから先見の目があるのかも知れない。
女性の懐に抵抗なく入り込みその心を解きほぐす才覚を持っているようだが、自覚の有無は謎。
着衣のイメージカラーは碧。
成長イメージ:魔法防御以外は平均的に伸びるが、その中でも速さと幸運に恵まれ、守備はやや伸びにくい。
上級職:パラディン
◇◆◇
次はフューディのキャラ表です。
相方になりそうな騎士のキャラが赤騎士っぽかったので、こちらは緑騎士ということにしました。
金髪碧眼の美形設定でしたが、飽くまでも「雰囲気が」という事で…。
◇◆◇
性別:男
年齢:22
出身:不詳(現在はベルターナに在住)
性格:冷静で誠実な性格。
紳士的で礼儀正しく、無意識に周囲に気配りが出来る。
一人称:敬語で話す際には私(わたし)だが、そうでない場合は俺。
クラス:ソシアルナイト
LV:1
HP25 力6 速さ7 技7 守備5 幸運4 魔防1 体格:8(15) 移動7
剣D 槍D
属性:風
所持品:鋼の剣 手槍
元は大陸を駆ける自由騎士。かつては仕える主を転々と変える生活を送っていた。
新たな主を探していた時にベルターナに立ち寄りアスレアに出会い、彼女の美しさと鋭敏さに惹かれ彼女の近衛騎士に志願して以降、アスレアに忠誠を誓う。
後ろ盾のなさ・素性の知れなさから周囲から訝しがられる事もあったが、騎兵としての実力や旅で培われた知識・経験、そして礼儀を重んじる人柄から徐々にその存在を認められるようになっていった。
アスレアの皇帝としてしての資質や、重騎士として半人前だったハイヤーの潜在能力を見抜きアスレアの護衛に推薦したことから先見の目があるのかも知れない。
女性の懐に抵抗なく入り込みその心を解きほぐす才覚を持っているようだが、自覚の有無は謎。
着衣のイメージカラーは碧。
成長イメージ:魔法防御以外は平均的に伸びるが、その中でも速さと幸運に恵まれ、守備はやや伸びにくい。
上級職:パラディン
◇◆◇
次はフューディのキャラ表です。
相方になりそうな騎士のキャラが赤騎士っぽかったので、こちらは緑騎士ということにしました。
金髪碧眼の美形設定でしたが、飽くまでも「雰囲気が」という事で…。
◇◆◇
mm - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/12 (Tue) 23:32:43
>newフューディ
強気な女性と相性がいい事に定評のあるフューディじゃないか!
あ、何気に年齢が増えてる。
メルツェルが似たような設定になってしまいました……お仕えの経緯とか。
油断してたんや。
……セインとアレンの関係ですね!時間を超えた赤緑ですし?(関係が無いと言う
あと、うちの子はそんなにイケメンじゃないもん!?
・他
ソフィアはその時が来たらリフィルもサポートしてくれるでしょう。傍にいることが出来れば、ですが。
・質問
五大貴族(六大貴族)っていったい何時から成立したんですか?
そう言えばマルギットの出身ってセイシェルですよね?変な設定ないですよね?
追憶の守護剣では大陸歴900年なので、エイル13歳、ソフィア11歳ではないでしょうか?
ぐらいでしょうか、気になったのは。
強気な女性と相性がいい事に定評のあるフューディじゃないか!
あ、何気に年齢が増えてる。
メルツェルが似たような設定になってしまいました……お仕えの経緯とか。
油断してたんや。
……セインとアレンの関係ですね!時間を超えた赤緑ですし?(関係が無いと言う
あと、うちの子はそんなにイケメンじゃないもん!?
・他
ソフィアはその時が来たらリフィルもサポートしてくれるでしょう。傍にいることが出来れば、ですが。
・質問
五大貴族(六大貴族)っていったい何時から成立したんですか?
そう言えばマルギットの出身ってセイシェルですよね?変な設定ないですよね?
追憶の守護剣では大陸歴900年なので、エイル13歳、ソフィア11歳ではないでしょうか?
ぐらいでしょうか、気になったのは。
名無しおばさん - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/13 (Wed) 16:12:08
>mmさん
おはようございます!←?
質問にお答えします。mmさんの知りたいこと、答えられるかな・・・
>五大貴族(六大貴族)っていったい何時から成立したんですか?
→具体的な年号とかまでは全然決考えてなかったんですが・・・。
聖賢セイシェルがセイシェル皇国を建国した時に、彼に力を貸した仲間の中でとりわけ優秀だった人たちが六大貴族の起源です。
建国以前からセイシェルの腹心だった人もいるかも知れないし、原住民だった人もいるのかもしれません。
ファンタジー的な特別な能力のある人たちがルーツではなく、みんな普通の人たちだったのは確かです。
エイルが特殊な武器であるサルンガ(ファイアーエムブレムの一部)を使えるのは、歴史の途中でセイシェル皇国の女子がゲルブライト家に降嫁して、セイシェルの血が混ざったからだと思います。
>マルギットはセイシェル出身
→そうです。六大貴族のうちの一つ、エスナール公爵家の女当主です。
両親が早世で16歳で成人という風習だとすれば、ギリギリ家督を継げる年齢だったということで・・・。
本編では彼女が亡くなって後継者候補がいない(ソフィアが若すぎる)ので、905年の段階では五大貴族となっています。
>エイル13歳、ソフィア11歳ではないでしょうか?
oh……失念してました、ごめんっ!
マルギットは恐らく騎士になる前からああいう人だったと思うので、3人が本当に幼かった頃から、マルギットは2人のヒーローだったとは思いますが…そこは本編にはあまり関わってこなさそうなので略。
>メルツェルとフューディ
世界は広いから似た経歴の人はいっぱいいますよっ……!
メルツェルさんとモンテーロさんは同性に好かれそうな好漢で、フューディは女ウケしそうな伊達男という印象です。
強気な女性ばっかり構うフューディはマゾなんじゃね? って時々思います。
おはようございます!←?
質問にお答えします。mmさんの知りたいこと、答えられるかな・・・
>五大貴族(六大貴族)っていったい何時から成立したんですか?
→具体的な年号とかまでは全然決考えてなかったんですが・・・。
聖賢セイシェルがセイシェル皇国を建国した時に、彼に力を貸した仲間の中でとりわけ優秀だった人たちが六大貴族の起源です。
建国以前からセイシェルの腹心だった人もいるかも知れないし、原住民だった人もいるのかもしれません。
ファンタジー的な特別な能力のある人たちがルーツではなく、みんな普通の人たちだったのは確かです。
エイルが特殊な武器であるサルンガ(ファイアーエムブレムの一部)を使えるのは、歴史の途中でセイシェル皇国の女子がゲルブライト家に降嫁して、セイシェルの血が混ざったからだと思います。
>マルギットはセイシェル出身
→そうです。六大貴族のうちの一つ、エスナール公爵家の女当主です。
両親が早世で16歳で成人という風習だとすれば、ギリギリ家督を継げる年齢だったということで・・・。
本編では彼女が亡くなって後継者候補がいない(ソフィアが若すぎる)ので、905年の段階では五大貴族となっています。
>エイル13歳、ソフィア11歳ではないでしょうか?
oh……失念してました、ごめんっ!
マルギットは恐らく騎士になる前からああいう人だったと思うので、3人が本当に幼かった頃から、マルギットは2人のヒーローだったとは思いますが…そこは本編にはあまり関わってこなさそうなので略。
>メルツェルとフューディ
世界は広いから似た経歴の人はいっぱいいますよっ……!
メルツェルさんとモンテーロさんは同性に好かれそうな好漢で、フューディは女ウケしそうな伊達男という印象です。
強気な女性ばっかり構うフューディはマゾなんじゃね? って時々思います。
mm - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/14 (Thu) 21:50:23
>名無しさん
おはようございます(演劇的挨拶)
質問にお答えいただきありがとうございます。
>五大貴族(六大貴族)
ゲルブライト家にそんな裏話があったとは……
エイルは選ばれし者にふさわしい訳ですねー
>みんなのHEROマルギット
どこかしらで拾われてきた子、とかそう言う設定がある可能性を一応考慮してたんで、これで心置きなく描けます。
御期待に添えるように頑張ります。
追憶の守護剣もこれからは後半戦。マルギットの今後の活躍を御期待ください(ゲス顔)
>メルツェルとフューディ
フューディは主夫になるタイプかもですね。
相方が強気であればあるほど燃える……アレ?これって…
止そう。
モンテーロとメルツェルは友達にいると楽しいタイプだと思います。
なかなかそれ以上には発展しづらいとも思いますが……
おはようございます(演劇的挨拶)
質問にお答えいただきありがとうございます。
>五大貴族(六大貴族)
ゲルブライト家にそんな裏話があったとは……
エイルは選ばれし者にふさわしい訳ですねー
>みんなのHEROマルギット
どこかしらで拾われてきた子、とかそう言う設定がある可能性を一応考慮してたんで、これで心置きなく描けます。
御期待に添えるように頑張ります。
追憶の守護剣もこれからは後半戦。マルギットの今後の活躍を御期待ください(ゲス顔)
>メルツェルとフューディ
フューディは主夫になるタイプかもですね。
相方が強気であればあるほど燃える……アレ?これって…
止そう。
モンテーロとメルツェルは友達にいると楽しいタイプだと思います。
なかなかそれ以上には発展しづらいとも思いますが……
名無しおばさん - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/25 (Mon) 16:10:18
名前:マルギット
性別:女
年齢:享年16
出身:セイシェル皇国
性格:高潔で男勝りな性格。
高潔で曲がった事を許さない勝気さと若さ故に、周囲と衝突しやすく世の矛盾に苦悩しがち。
常に気を張ってはいるが、エイルやソフィアには優しい姉として接する。
一人称:私(わたし)
クラス:パラディン
LV:15
HP50 力18 速さ16 技18 守備15 幸運12 魔防10 体格8(15) 移動8
属性:光
剣S 槍C 斧C
所持品:ミュラマス 手槍
ソフィアの実の姉にして、エスナール公爵家の若き当主。
エイルとソフィアの人格や価値観に、良くも悪くも大きく影響を与えた人物である。
エイルからは憧れと淡い恋慕を、ソフィアからは尊敬と僅かな嫉妬を抱かれていた。
六大貴族の当主の中でもその他諸侯の中でも、最年少でありながら武勇に長け聡明であったため一目置かれると同時に煙たがられる存在でもあった。
若さゆえに純粋で経験不足であったため、政治の場では冷たくあしらわれたり理不尽な思いもしてきている。
珍しい二刀流の使い手で、ミュラサムとミュラマスという姉妹剣を操る。
流派は不明で、別の大陸の剣士に教わったとも全くの我流であるとも言われている。真相は本人にしか分からない。
五年前の初陣以降、何者かと因縁の戦いを繰り広げていたが戦死。遺体は見つからなかった。
しかし最期の戦を前にして姉妹剣の片割れであるミュラサムを置いてきたという事は、もしかしたら心のどこかで自分の死期を感じ取っていたのかも知れない。
ミュラサムはソフィアの意向で、マルギットの墓の下に埋葬された。
男顔負けの雄々しさで実際のところ貴族の令嬢らしい事は苦手ではあるが、花を愛でて育てる繊細な一面を併せ持つ。
着衣のイメージカラーは白と金。
◇◆◇
今連載中のお話があるので投下しようか迷いましたが、マルギットのキャラ表改訂(加筆)しました。「追憶の守護剣」には反映させなくても全く問題ないキャラ表です。
余談ですが、マルギットは金髪長身でソフィアは栗毛小柄という設定です。
こういう外見の差も、ソフィアがコンプレックスを抱える要因となったのかもしれません。
◇◆◇
性別:女
年齢:享年16
出身:セイシェル皇国
性格:高潔で男勝りな性格。
高潔で曲がった事を許さない勝気さと若さ故に、周囲と衝突しやすく世の矛盾に苦悩しがち。
常に気を張ってはいるが、エイルやソフィアには優しい姉として接する。
一人称:私(わたし)
クラス:パラディン
LV:15
HP50 力18 速さ16 技18 守備15 幸運12 魔防10 体格8(15) 移動8
属性:光
剣S 槍C 斧C
所持品:ミュラマス 手槍
ソフィアの実の姉にして、エスナール公爵家の若き当主。
エイルとソフィアの人格や価値観に、良くも悪くも大きく影響を与えた人物である。
エイルからは憧れと淡い恋慕を、ソフィアからは尊敬と僅かな嫉妬を抱かれていた。
六大貴族の当主の中でもその他諸侯の中でも、最年少でありながら武勇に長け聡明であったため一目置かれると同時に煙たがられる存在でもあった。
若さゆえに純粋で経験不足であったため、政治の場では冷たくあしらわれたり理不尽な思いもしてきている。
珍しい二刀流の使い手で、ミュラサムとミュラマスという姉妹剣を操る。
流派は不明で、別の大陸の剣士に教わったとも全くの我流であるとも言われている。真相は本人にしか分からない。
五年前の初陣以降、何者かと因縁の戦いを繰り広げていたが戦死。遺体は見つからなかった。
しかし最期の戦を前にして姉妹剣の片割れであるミュラサムを置いてきたという事は、もしかしたら心のどこかで自分の死期を感じ取っていたのかも知れない。
ミュラサムはソフィアの意向で、マルギットの墓の下に埋葬された。
男顔負けの雄々しさで実際のところ貴族の令嬢らしい事は苦手ではあるが、花を愛でて育てる繊細な一面を併せ持つ。
着衣のイメージカラーは白と金。
◇◆◇
今連載中のお話があるので投下しようか迷いましたが、マルギットのキャラ表改訂(加筆)しました。「追憶の守護剣」には反映させなくても全く問題ないキャラ表です。
余談ですが、マルギットは金髪長身でソフィアは栗毛小柄という設定です。
こういう外見の差も、ソフィアがコンプレックスを抱える要因となったのかもしれません。
◇◆◇
mm - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/25 (Mon) 20:29:02
>neoマルギット
>今連載中のお話があるので投下しようか迷いましたが、
やったぜ。反映させます。
と言うか丁度マルギット×リフィルの支援会話を書いてたので、凄く助かりました。
>流派は不明で、別の大陸の剣士に教わったとも全くの我流であるとも言われている。
TUBAMEGAESHI?
>五年前の初陣以降、
すまない、追憶の守護剣では898年にも戦わせていてすまない。
こ、公爵としての初陣が5年前だからね!?
・レイソフィ
ソフィア様…頑張るのはいいのですがほどほどに!
・追記
ソフィアを見る目線が完全にリフィルになってます私ww
マルギット編においてのマルギットの期待値をはじめレベル15の時の期待値を原作基準にしようかと思ったのですが、自軍のキャラとしては低めかな?と思って成長率を多少盛りました。
あまり逸脱せず元のイメージに沿う数値にはしてあるつもりです。
レベル15期待値で、元に比べて総合値が6上回っています。
なので失った輝きを数値に直すと6(13)ポイントになる。と言うゲーム的な理屈が私の中にあったりします。
レベル15の時点ではHPは天使の衣を使う前提なので(13)です。
>今連載中のお話があるので投下しようか迷いましたが、
やったぜ。反映させます。
と言うか丁度マルギット×リフィルの支援会話を書いてたので、凄く助かりました。
>流派は不明で、別の大陸の剣士に教わったとも全くの我流であるとも言われている。
TUBAMEGAESHI?
>五年前の初陣以降、
すまない、追憶の守護剣では898年にも戦わせていてすまない。
こ、公爵としての初陣が5年前だからね!?
・レイソフィ
ソフィア様…頑張るのはいいのですがほどほどに!
・追記
ソフィアを見る目線が完全にリフィルになってます私ww
マルギット編においてのマルギットの期待値をはじめレベル15の時の期待値を原作基準にしようかと思ったのですが、自軍のキャラとしては低めかな?と思って成長率を多少盛りました。
あまり逸脱せず元のイメージに沿う数値にはしてあるつもりです。
レベル15期待値で、元に比べて総合値が6上回っています。
なので失った輝きを数値に直すと6(13)ポイントになる。と言うゲーム的な理屈が私の中にあったりします。
レベル15の時点ではHPは天使の衣を使う前提なので(13)です。
名無しおばさん - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/26 (Tue) 20:10:46
mmさん
マルギットの新キャラ表、お役に立てて良かったです。
拾えるところはどんどん拾っていただいて、お話書くにあたって追加したい要素あったら肉付けしちゃってください。
mmさんは困惑するようなキャラ改変等はしない方だと思って信頼していますので…のびのび執筆してくださいませ。パラメータの差も実はあんまり気にしてなかった……笑
マルギットのことを生みの親の私より気に入ってくれてありがとうございます。
>TUBAMEGAESHI
佐々木小次郎?笑
もちろん本編には全く絡まないネタです笑
あれ、そういえばエイル編の最終マップでつばめがえしが貰えた気が…なんか関係あったりして……
>追憶の守護剣では898年にも戦わせていてすまない
す、すまねえ!オラ、ラニアの大冬の事をうっかり忘れてただ!
こっちのキャラ表を変更しておきます。
成人前に初陣を果たし二つ名まで授かった異例の少女騎士ってカッコイイ(´艸`)カリスマを煮詰めて形にしたかのような存在やなぁ…。
>ソフィア様…頑張るのはいいのですがほどほどに!
私もこれそのまま言いたい!セリフ書きながら言いたくなる時がある…笑
年の離れたお兄ちゃんお姉ちゃんが小さい妹をニコニコと見守ってる感覚とリフィルさんがソフィアを見守ってる感じは似ているのかもしれません。
誰もおばさんって呼んでくれない……!
マルギットの新キャラ表、お役に立てて良かったです。
拾えるところはどんどん拾っていただいて、お話書くにあたって追加したい要素あったら肉付けしちゃってください。
mmさんは困惑するようなキャラ改変等はしない方だと思って信頼していますので…のびのび執筆してくださいませ。パラメータの差も実はあんまり気にしてなかった……笑
マルギットのことを生みの親の私より気に入ってくれてありがとうございます。
>TUBAMEGAESHI
佐々木小次郎?笑
もちろん本編には全く絡まないネタです笑
あれ、そういえばエイル編の最終マップでつばめがえしが貰えた気が…なんか関係あったりして……
>追憶の守護剣では898年にも戦わせていてすまない
す、すまねえ!オラ、ラニアの大冬の事をうっかり忘れてただ!
こっちのキャラ表を変更しておきます。
成人前に初陣を果たし二つ名まで授かった異例の少女騎士ってカッコイイ(´艸`)カリスマを煮詰めて形にしたかのような存在やなぁ…。
>ソフィア様…頑張るのはいいのですがほどほどに!
私もこれそのまま言いたい!セリフ書きながら言いたくなる時がある…笑
年の離れたお兄ちゃんお姉ちゃんが小さい妹をニコニコと見守ってる感覚とリフィルさんがソフィアを見守ってる感じは似ているのかもしれません。
誰もおばさんって呼んでくれない……!
mm - Re: キャラクター表改訂分
2016/04/28 (Thu) 01:19:17
名無しさん
いえいえ、ありがとうございます。
まあ、そんなキャラ改変するぐらいなら1次創作しますし……
まあ、一番好き勝手やってるのはマクダレーナの成長率なんですけどね。
元は暗黒竜のジェイガン並みの成長率だったんですけど。封印のカレル以上の成長率にしました。
だってせっかくラスボスをプレイアブルにするのに、低い成長率ではテンション下がりますし。。。
>TUBAME
最近はドラゴンを叩き切ってますね小次郎。
その辺りもロマンのある話ですね。
>こっちのキャラ表を変更しておきます。
あ、恐縮です。
ほんとマルギット様有能やで
>ラニアの大冬
大寒波によってライフラインの麻痺とか色々ひどい事になった出来事。山賊に身を落とした人も多数。
解後にラニアがマクダレーナにアッサリ落とされた遠因みたいに考えてます。
>ソフィア様
リフィルがソフィアを見る目は結構母親目線が混じってるんじゃないかなあ……
年齢的にほんとに娘でもギリギリありですし。
ほんとの事言えば、母でもなく、姉でもなく、単なる家臣でもなく……
家族みたいなものなんでしょうね。リフィルも。
いずれは次元を超えた支援会話、ソフィア×リフィルなんかもあるかも知れないですね。
名前が似ている件については……声に出すと結構違いますし(目を逸らしながら)
ソフィア
リフィル
縦に並べるとこの様だよ!
えーと、すみませんでした。
も、もしかしたら、前エスナール夫妻がソフィアの名前の由来にした可能性も(あるのか?)
・追記・質問
マルギットの住んでいる場所は屋敷ですか?城ですか?
5章のネタに使うのでよろしくです。
いえいえ、ありがとうございます。
まあ、そんなキャラ改変するぐらいなら1次創作しますし……
まあ、一番好き勝手やってるのはマクダレーナの成長率なんですけどね。
元は暗黒竜のジェイガン並みの成長率だったんですけど。封印のカレル以上の成長率にしました。
だってせっかくラスボスをプレイアブルにするのに、低い成長率ではテンション下がりますし。。。
>TUBAME
最近はドラゴンを叩き切ってますね小次郎。
その辺りもロマンのある話ですね。
>こっちのキャラ表を変更しておきます。
あ、恐縮です。
ほんとマルギット様有能やで
>ラニアの大冬
大寒波によってライフラインの麻痺とか色々ひどい事になった出来事。山賊に身を落とした人も多数。
解後にラニアがマクダレーナにアッサリ落とされた遠因みたいに考えてます。
>ソフィア様
リフィルがソフィアを見る目は結構母親目線が混じってるんじゃないかなあ……
年齢的にほんとに娘でもギリギリありですし。
ほんとの事言えば、母でもなく、姉でもなく、単なる家臣でもなく……
家族みたいなものなんでしょうね。リフィルも。
いずれは次元を超えた支援会話、ソフィア×リフィルなんかもあるかも知れないですね。
名前が似ている件については……声に出すと結構違いますし(目を逸らしながら)
ソフィア
リフィル
縦に並べるとこの様だよ!
えーと、すみませんでした。
も、もしかしたら、前エスナール夫妻がソフィアの名前の由来にした可能性も(あるのか?)
・追記・質問
マルギットの住んでいる場所は屋敷ですか?城ですか?
5章のネタに使うのでよろしくです。
あんみつ - Re: キャラクター表改訂分
2016/05/01 (Sun) 00:17:15
>名前の件
実はこの時酔っぱらいだったので、ただのこっちの不注意です……!
そんなに気にしないで!!
すみませんでした。
リフィルの名前から来ていたらなんだか素敵ですね
実はこの時酔っぱらいだったので、ただのこっちの不注意です……!
そんなに気にしないで!!
すみませんでした。
リフィルの名前から来ていたらなんだか素敵ですね
mm - Re: キャラクター表改訂分
2016/05/02 (Mon) 19:48:54
>あんみつさん
(二人の会話でたまにどっちが喋ってるか分からなくなるなんて言えない……)
(二人の会話でたまにどっちが喋ってるか分からなくなるなんて言えない……)
mm
大陸創生以降、建国神話以前のお話がなかったなー
オーパーツは別にあってもいいかなー
S武器もなかったなー、と、そういうことを統合して考えて出来ております。
マルギット編でのマクダレーナが出張ってくる理由の一つとして使用しました。
神話っていうか設定ですが、投下します。
・海底都市
炎の紋章の恩恵を受けていたアポストルの一部が神への抵抗手段として海に沈む直前に海底都市で作成。
理由は不明ながら結局使用される事は無かった。
7つに分けられた紋章の力を模した力がそれぞれに与えられている。
紋章を模した力=当時の人間が紋章の力を人間に理解できる形へ落とし込んで作った力。
単体では強力な武器にすぎないが、7つそろえると紋章ほどではないが強大な力を得られる。
すべて集めても力の総量で半分の紋章にも劣るが、理解できる分紋章より使いやすい。
万能には程遠いすごく俗な力。後に【人器】と呼ばれることとなる。
マクダレーナぐらいになると紋章を使った方が高いパフォーマンスを発揮できる。
紋章を優先させるため
必ずしも敵対を目的に作ったものではないというのがミソ
・ヴィルサイティス
大陸ができたころに竜王と女神が拾い上げ、封印を施し大陸の各地に隠した。
一部の竜へとありかを託し、正しく使われることを祈った。
正しく使われる事が古き世界への罪滅ぼしも兼ねている、という思いもあったのだろうか?
竜族と人間の信頼がなければ使えないことになる。
大半は未使用のまま封印された神殿に眠っている。
神により封印されている為、単体の武器としての力も下がり、7つそろえた際の力も発揮できなくなっている。
ただしか各武器の封印は相対する敵の力に応じて必要な分だけ解放される。
少なくとも槍は過去一度使用された事があるがその逸話はベルターナの逸話に吸収され正しい形では伝わっていない。
そんな感じで考えてます。が、どうでしょう?
Wikiに乗ってる神話を参考に作った設定です。
つまり、神によって沈められた海底都市が存在するという事が前提です。
なにかまずい事があれば遠慮なくお願いします。
あんみつ - Re: S武器について
2016/04/12 (Tue) 22:21:06
設定投下どうも有り難うございます。
アポストルが人器を作ったのですね。
私は彼らはモルフのような人造人間というか人形のようなものだと思っていたので普通の人間の一人が作ったのだと思っていました。
ただ、この辺りは元々は海底都市を守る人々のことをアポストルと称していたとか設定作れば私の違和感は解消されそうです。
(今のアポストルの中身は現代人の魂ですし、当時(古代)と定義変わっていても大丈夫かな)
とりあえず神話部分考えてみます。
アポストルが人器を作ったのですね。
私は彼らはモルフのような人造人間というか人形のようなものだと思っていたので普通の人間の一人が作ったのだと思っていました。
ただ、この辺りは元々は海底都市を守る人々のことをアポストルと称していたとか設定作れば私の違和感は解消されそうです。
(今のアポストルの中身は現代人の魂ですし、当時(古代)と定義変わっていても大丈夫かな)
とりあえず神話部分考えてみます。
mm - Re: S武器について
2016/04/12 (Tue) 22:47:11
>あんみつさん
確かアポストルは元々海底都市において炎の紋章を守っていた戦士の総称だったかと。
なので現代の物と定義づけが変わっているのはその通りだったはずです。
いつの間にか設定が変わっていたのかもしれませんが……
取りあえず海底都市のアポストルの事は、真正アポストルとでも呼称しておきましょうか。
ややこしいので。
>とりあえず神話部分考えてみます。
ありがとうございます。
・追記
竜王と女神が人器を封印した理由の一つは、悪人でも善人でも誰にでも使えるから。
無用な混乱を良しとしなかった事も理由の一つ。
確かアポストルは元々海底都市において炎の紋章を守っていた戦士の総称だったかと。
なので現代の物と定義づけが変わっているのはその通りだったはずです。
いつの間にか設定が変わっていたのかもしれませんが……
取りあえず海底都市のアポストルの事は、真正アポストルとでも呼称しておきましょうか。
ややこしいので。
>とりあえず神話部分考えてみます。
ありがとうございます。
・追記
竜王と女神が人器を封印した理由の一つは、悪人でも善人でも誰にでも使えるから。
無用な混乱を良しとしなかった事も理由の一つ。
mm
どーも。
4章ラスト統合編9章から引用しちゃいましたけど大丈夫でしたか?
という訳で最後の4章外伝です。ほぼ差分ですが。エンディングに影響していたりします。
Bルートへ行くにはリフィルの理をSにせず、マルギットとマクダレーナ以外の誰かの剣の武器レベルがSである事です。
あ、S武器の神話についてはもうネタバレでも何でもないんで近いうちに公開します。
マルギット編 第4章外伝 繁栄の名残(Bルート)
=全体MAP・オープニング=
マクダレーナと共にギディオンを討ちその、計画を阻止した一行。
彼の城で発見した地図に記された場所にアムナーフォと同等の力を持った武器が眠っているという事実を知る。その悪用を防ぐため一行は地図に記された場所へと向かった。
■拠点会話
◆アングルボダ
マルギット「魔導士殿…その魔導書、ずいぶんとボロボロだな」
マクダレーナ「はい。ギディオンとの戦いの際に随分とダメージを負ってしまったようです。後1、2度戦闘を行えば使い物にならなくなるでしょう」
マルギット「……ずいぶんと力のある書のようですが。大丈夫か?」
マクダレーナ「構いません。少し惜しくはありますが、他にも力ある書はあります。
もつとは思いますが、一応予備の魔導書も用意しました」
*リザイアを手に入れた。
◆お宝
※ダハラカとアビゲイルがいる場合のみ
メルツェル「よっ、アビゲイル」
モンテーロ「探したぞ」
アビゲイル「あ、メルツェルとモンテーロさん。あたしに何か?」
モンテーロ「マルギット様からこの槍をお前に、と。先の戦いの褒美だそうだ」
アビゲイル「あ、特別賞与はやる気上がるなー。よし、もっと頑張っちゃうよ。
……でも、直接渡した方が良いんじゃないの、こういうの?」
モンテーロ「む……」
メルツェル「ああっと、マルギット様は傭兵雇うの珍しいからなあ……。後で言ってとく。それから、必要なら俺たちで埋め合わせをしよう。それで勘弁してやってくんねえか?」
アビゲイル「へー、口調のわりにしっかり騎士なんだ。いい感じにサポートしあってるんじゃない、二人とも」
*キラーランスを手に入れた。
◆治安について
マルギット「……」
リフィル「お疲れのようですね、マルギット様」
マルギット「……ギディオン、彼はずいぶんと慕われていたのだな。あれ程の、圧政を敷いてなお彼を慕う声は残っている」
リフィル「本当に正しかったのか。分からないと言いたげですね」
マルギット「……最善を尽くそう。それが、彼を討った者の責任だ」
■拠点買い物
スレンドスピア2200G
ランスバスター1800G
シェイバー1100G
※レア武器・エイルカリバ―とは名前が違うぞ!
■オープニング1
過去・???
一枚絵:七つの人器(S武器が剣と弓以外の武器がそれぞれ三画を作り、弓はその間に)表示され続け、立ち絵無し、メッセージのみ送られる。
???「……紋章を模した力、これほどの物を人が作りあげていたとはな。恐るべき事だ」
???「けれど、私たちは人を信じると決めた。だから、この力も認めるべきでしょう」
???「だが、未だ我が子らには過ぎたる力だ。この力を過ちとしない為にも、この大地へと封じ未来へと託す。人の為の力であるがゆえに……それでいいな?」
???「ええ。いつかきっと私たちの子が、古き世界で成せなかったことを成せるように」
■オープニング2
背景・遺跡
マルギット「それにしてもこの神殿、一体いつの物だ?巧妙に隠されていたが」
メルツェル「全然気づかなかったぜ。建物も何もないのに地下にあるし」
リフィル「魔導士殿は分かりますか?この遺跡の作られた時代が」
マクダレーナ「ええ。見たところこの遺跡は建国神話以前の物のようです。描かれている文字がその時代の物ですから」
メルツェル「よくわかるもんだな……そんな時代に封印されたものなのか物なのか、アムナーフォの槍ってのは」
モンテーロ「具体的な事はさっぱりだが。覚え書きにも肝心なことは書かれていなかったからな」
リフィル「そういえばアムナーフォは私たちにも使える物なのでしょうか?」
マクダレーナ「確かに特別な武器ですが、英雄の血や竜の血といった特別な素養が必要なわけではないようです。相応の使い手であればだれにでも使えるはずです。他の武器ものちに手を加えられていない限りは同様かと」
メルツェル「そうか。じゃお前ら使えんのか?」
◆モンテーロ・アビゲイルが槍A以下の場合
モンテーロ「…いや」
アビゲイル「もーちょっと、なんだけどなー…」
◆モンテーロ・アビゲイルが槍Sの場合。
モンテーロ「ああ。日々の研鑽があれば」
アビゲイル「もちろん。どんどん行ける感じかな」
◆マルギットの槍の武器レベルがSの場合追加。
マルギット「私も使えるが」
モンテーロ「正直意外です」
メルツェル「ああ、意外だな」
リフィル「それだけの槍を扱えるなら、セイシェルの守護槍に改名したら?」
マルギット「私を何だと思っている。
……確かに最近槍ばかり使っている気はしていたが。まさか槍術が剣術を上回っているとは……」
※何気にレアな会話
■以下共通
メルツェル「なんにせよ、使えればとんでもねえ戦力になるのは間違いねえな。
ここにも同じようなものが眠ってるって訳か。俺は剣と弓だからそれがあればいいが」
マルギット「それほどの力が誰にでも使える余地があると言うのは……
国に帰ったら法皇様の助言は必須だろう。対応を誤れば、混乱を招きかねない」
リフィル「この神殿に入ってから強く精霊を感じる……けど、何かしらこの気配」
マクダレーナ「精霊でしょう。ただこれは、実体を持っていますね」
リフィル「実体?嘘お!?……あり得るんですか?確かに、明確な気配でありますが」
マクダレーナ「通常はあり得ませんが、異大陸の記録によれば女神が降臨した際に実体化していたとか。強大な力か特殊な術式があればありえない、とは」
マルギット「この先何が待っているかはわからない。準備をしっかり整えてから進もう」
■戦闘準備画面へ
■戦闘
メルツェル「やっぱ番人いるじゃねえか、モンテーロ(支援Aの場合「相棒」)」
モンテーロ「……」
マルギット「あれは、なんだ?翼を持つ人間?」
リフィル「……伝承にある天使?信じられない……。
実体化した精霊がいます。気を付けてください、彼らからは敵意を感じます!」
モンテーロ「来るぞ!」
マクダレーナ「天使!そう、天使、か……!」
勝利条件:敵将撃破
敗北条件:マルギットorマクダレーナの死亡
敵:神殿を守る者
神殿を守る者×10
レベル:20
クラス:精霊(炎)
持ち物:ファイアーテイル
HP34 魔力20 技5 速さ14 守備5 幸運3 魔防15 体格0 移動10
戦闘力:
:攻撃力31 命中91 攻速13 回避29 必殺2 必殺回避3 防御5 魔防15
神殿を守る者×10
レベル:20
クラス:精霊(雷)
持ち物:サンダーテイル
HP35 魔力18 技6 速さ15 守備6 幸運2 魔防16 体格0 移動10
:攻撃力28 命中100 攻速14 回避30 必殺3 必殺回避2 防御6 魔防16
神殿を守る者×10
レベル:20
クラス:精霊(風)
持ち物:ウィンドテイル
HP33 魔力16 技8 速さ18 守備4 幸運2 魔防14 体格0 移動10
:攻撃力25 命中107 攻速17 回避36 必殺4 必殺回避2 防御4 魔防14
BOSS:神殿を守る者
レベル:20
クラス:天使
持ち物:エアブレイド
武器レベル:剣S
スキル:月光
HP:50 力:15 速さ:22 技:17 守備:18 幸運:10 魔防:8 体格:7 移動:8
武器レベル:剣S
地形効果:なし
飛行系特攻が有効。
戦闘力:
エアブレイド:攻撃力34 命中134 攻速20 回避50 必殺13 必殺回避10 防御18 魔防8
◆敵増援
4・8・10・12ターン目に登場
神殿を守る者
クラス:精霊(炎)(雷)(風)が一体づつ。
それぞれステータスは上と同じ。武器はそれぞれのテイル。
・宝箱
・?の宝玉(この章に入った時点でのマクダレーナのレベルによって色が変わる。17なら黒、18なら白、19なら青、20なら金)
・リワープ
■攻略情報
敵は今作初登場の精霊。回避率が高く、攻撃も痛い。一体づつおびき出してキラー武器や勇者武器で確実に一体ずつ仕留めていこう。
敵は理使いなので、マクダレーナは相性が有利。ただし頼りにして突出させすぎるのは危険。痛い目を見る事になる。
ゆっくりと着実に戦おう。
ボスの射程には入らないようにしよう。高い高速と回避力、さらには月光による防御無視と厄介なことこの上ない。
移動力を生かし、リフィルのシェイバーとメルツェルの弓で一気に勝負をつけてしまおう。
支援を組んでおけば戦えば安定する。
ただ、焦って接近すると精霊に集中砲火を受けユニットをロストしてしまうので注意しよう。
攻略情報がないと宝箱を取り逃すとは言ってはいけない。リワープはぜひとも取ろう。
この章を最後にマクダレーナが離脱する。アイテムはしっかりはぎ取っておこう。
因みにアングルボダを奪うこともできる。……輸送隊送りではあるが。
※マクダレーナへの愛が試されるマップ。
■ボス初戦時
天使「力を求める者。我にその力、その心を示せ」
■ボス特定会話
VS剣Sのユニット
天使「剣を極めし者、この剣を振るうに相応しいか、見せてみよ」
VSマクダレーナ
天使「混沌を招く者。汝にこの力は渡せない。それが主の意向」
マクダレーナ「消えなさい。それはあなたたちが持っていいものではない!」
天使「この力は人のための物。汝の物ではない」
■ボス撃破時
◆通常
天使「見事。持って行くがいい。人と竜に繁栄と愛を」
◆剣Sユニットで倒した場合。
天使「人の子よ、その力驚嘆に値する。その力が人と竜に繁栄をもたらさん事を」
◆マクダレーナで倒した場合
天使「混沌を招く者……そうか、汝は」
マクダレーナ「消えなさい、目障りよ」
天使「力は、過ちではない」
■エンディング
天使のいた位置に光の柱が昇っている。中に剣がある。精霊はマップ中にいる。
マルギット「これは?」
マクダレーナ「なるほど。そういう事でしたか」
マルギット「どういうことだ?」
マクダレーナ「あの剣を起点にして精霊や天使が実体化させる術式が発生しているようです。この術式を使うのは、現代の…いえ、人間にはまず不可能でしょうね。」
マルギット「いったい何者が?」
マクダレーナ「天使を利用しているあたり、恐らくは神の業かと。……あの天使を倒しても、光の柱に触れられなければ手に入れる事が出来ないあたり悪辣ですが。
とにかくこの光の柱は、ある程度の実力を持った剣の使い手のみが触れられるようです」
リフィル「……いろいろと信じられませんが……
これを持ち出せばこの異常な状況も収まるという事ですね?」
◆マルギットが槍Sの場合。
リフィル「?マルギット様、どうかしましたか」
マルギット「……いや、私にはアムナーフォの槍がある。他の者が取ればいい」
リフィル「すみません。気にされていたんですね……」
※剣Sのユニットが複数いる場合、乱数によって剣を取るキャラが変わる。
◆マルギットが剣Sの場合。
マルギット「……これは」
光の柱が消える
◆メルツェルが剣S
メルツェル「取れたぜ……にしてもすげー剣だな」
光の柱が消える。
◆モンテーロが剣S
モンテーロ「……これは、素晴らしいな」
光の柱が消える。
◆アビゲイルが剣S
アビゲイル「剣を振ったかいがあったかな」
光の柱が消える。
◆以下共通
*エアブレイドを手に入れた。
リフィル「これで一安心ね」
――
マルギット「それにしてもこの遺跡、分からないことだらけだな。……ここにあった武器は回収できた。今はそれでよしとするか」
リフィル「引き上げましょう」
メルツェル「結局、ギディオンがなんでこの場所ととんでもない武器の事を知っていたのかはっきりしなかったが、な。」
マクダレーナ「ご心配なく。この神殿はわたくしが責任をもって調査いたします」
・
・
・
マクダレーナ「神に抗する力を作っておきながら神に利用されるとは……皮肉な物ね」
マクダレーナ「【人器】……神による封印。
【紋章】の探索と並行してまで手に入れる価値はない。……機会があれば、また会いましょう」
◆以下、4章ラストと同じ
メルツェル「やれやれ、やっと落ち着いたか」
モンテーロ「ずいぶん嬉しそうだな?」
メルツェル「ま、一応故郷だからな。住んでたのは王都だが。落ち着いてるのは嬉しいさ」
モンテーロ「自分たちに出来る後始末も済んだ。すぐにでもセイシェルへ戻る事になるだろう。……思い残しはするなよ?」
メルツェル「ありがとよ。けどそんな思い残しもねえよ」
アビゲイル「さてさて、これからどうなる事やら。所で蛮族って壊す専門じゃないの?」
ダハラカ「アホか。ヴェルザンディ来てみい。壊すだけではやっていけへんねんぞ。荒野では世渡りも重要や」
アビゲイル「へー」
ダハラカ「まあ、姉ちゃんも慣れたら荒野でもうまくやっていけるやろうな」
アビゲイル「そう?ま、必要なら呼んでね。報酬次第で雇われたげる」
◆
マルギット「リフィル、法皇様に伝令を頼む」
リフィル「はい。……後味のいいものではありませんでしたが。これで戦争の危機は去った、のですよね?」
マルギット「ええ。そのはずだけど…なに、この後味の悪さだけではない違和感は」
リフィル「どちらにしても私たちに出来るのはここまでです……ふう」
マルギット「大丈夫?私に疲れていると言いながら、一番疲れているのはリフィルじゃないの?この前も倒れているところをマクダレーナ殿に見つけてもらったばかりでしょう」
リフィル「いえ、大丈夫です。……ふふ、マルギットに気付かってもらうなんて、少しうれしいです」
マルギット「私だって心配ぐらいする。リフィルが倒れたら私は悲しい」
リフィル「ありがとう。
では先に帰っています。くれぐれも無理をなされませんよう、ご自愛ください」
リフィル、走り去っていく
◆
マクダレーナ「国に帰られるのですか?」
マルギット「マクダレーナ殿の言を信じるなら、法皇様の神託は調べ終わったことになる。戦後処理も落ち着いた。もうここにいる意味はない」
マクダレーナ「どうされましたか?顔色が優れませんが」
マルギット「……本当にこれでよかったのだろうか。
ギディオンは過去、よほどいい君主だったのだろう。彼を信じていた者たちは、いまだに……」
マクダレーナ「確かに、戦争はこの国を救う方法の一つだったのでしょう。体制を覆し、ベルニアの国力を強化するためには有効ではあったのは確かです」
マルギット「しかしそれでは……」
マクダレーナ「ええ。一つの国の為の犠牲ではあまりに無為です。
しかし、彼があのように狂ったのは、この国の堕落したありように絶望したからでしょう。いったい何度彼が王や貴族に裏切られたか……。真の敵はそのような者たちです」
画面がセピア色になる。
――――――
◆統合編9章より引用部分
マクダレーナ「聖騎士殿。あなたにも見えますか?どのように神を尊んで見せても、神は救済などしてはくれない。弱者は苦しみ、汚らしく財と権力を貪る人間に支配される。そうして人は、争い、傷つき、欲望にまみれ、この大陸を腐らせる」
マルギット「・・・見えているさ。
私の故郷ですら、一見穏やかに見えてはいるがその裏には醜い争いが起きている部分もある。騎士は弱者を守るためにあるものだ。それが、私利私欲に走りつつある。
私は、そんな愚か者共を阻止するために戦う。全てを守るために」
マクダレーナ「ではそれで、いくつ変わりましたか?」
マルギット「!それは・・・解っている。私のような若輩者の進言を心から聞いてくれる者など、ごく僅かしかいない。しかし、それでも戦い続けなければならないのだ」
マクダレーナ「あなたは間違っているわ。今のやり方は、混沌を一時的に食い止めているだけのものですもの。根本的な救済にはならないわ」
マルギット「ではどうすればいい?!」
マクダレーナ「あなたは気高く、純粋な方。
でも、そのような清らかな水が一滴落ちた所で、淀んだ川面は変わることはない。ならば・・・淀み、古くなった水は全て外に出してしまえばいいのです」
マルギット「ははは!そのようなこと、出来るはずが・・・」
マクダレーナ「あと5年も経てばベルターナで皇位継承問題が起きるでしょう。ヴェルザンディは魔物に食い荒らされ、ラニアの安定した王政も崩壊する。
そしてセイシェルでは内乱が起き、ベルニア荒廃の一途を辿るわ・・・。聖騎士殿、立ち上がりなさい。大陸を変えるのであれば、その時が好機です」
戦火は全てを焼き尽くす代わりに新たなものを生み出す力を持っている
その後に、あなたが清水となり、救世主になればいい
マクダレーナ「わたくしも共に戦いましょう。
この誓いは永久に永久に消えぬものとなりましょう。
命をかけて、その誓いを果たしましょう―・・・」
―――――
◆引用ここまで
画面のセピア色が解ける。
※大体そういう会話があったというイメージです。
マルギット「…………マクダレーナ、貴女の提案は、抗いがたい魅力がある。
だが……それはあまりにも孤独な戦いだ。そのやり方ではギディオンと変わらない。
……私には、私を信じてくれる家臣がいる。たとえ無力でも一人ではない限り、私はいかなる混沌にも抗い続ける。だから、私は貴女と共に戦うことは出来ない」
マクダレーナ「……一人でなければ…そういっていた人を知っています。……いえ、無粋でしたね。わたくしには貴女の思いが届くように祈りましょう」
マルギット「また会いましょう。……次に会うときは、敵になるかもしれない」
マクダレーナ「そうならないことを祈っていますわ」
マルギット、供を連れて画面外へ走り去っていく。
マクダレーナ「……ふふふ。ははははははははは!いいわ、気に入ったわマルギット!
貴女をわたくしが壊してあげましょう。全てが壊れて一人になって、その時混沌の中で貴女はいったいどんな答えを見せてくれるの?それでも、同じセリフを聞かせてくれるの?」
4章外伝・完
4章ラスト統合編9章から引用しちゃいましたけど大丈夫でしたか?
という訳で最後の4章外伝です。ほぼ差分ですが。エンディングに影響していたりします。
Bルートへ行くにはリフィルの理をSにせず、マルギットとマクダレーナ以外の誰かの剣の武器レベルがSである事です。
あ、S武器の神話についてはもうネタバレでも何でもないんで近いうちに公開します。
マルギット編 第4章外伝 繁栄の名残(Bルート)
=全体MAP・オープニング=
マクダレーナと共にギディオンを討ちその、計画を阻止した一行。
彼の城で発見した地図に記された場所にアムナーフォと同等の力を持った武器が眠っているという事実を知る。その悪用を防ぐため一行は地図に記された場所へと向かった。
■拠点会話
◆アングルボダ
マルギット「魔導士殿…その魔導書、ずいぶんとボロボロだな」
マクダレーナ「はい。ギディオンとの戦いの際に随分とダメージを負ってしまったようです。後1、2度戦闘を行えば使い物にならなくなるでしょう」
マルギット「……ずいぶんと力のある書のようですが。大丈夫か?」
マクダレーナ「構いません。少し惜しくはありますが、他にも力ある書はあります。
もつとは思いますが、一応予備の魔導書も用意しました」
*リザイアを手に入れた。
◆お宝
※ダハラカとアビゲイルがいる場合のみ
メルツェル「よっ、アビゲイル」
モンテーロ「探したぞ」
アビゲイル「あ、メルツェルとモンテーロさん。あたしに何か?」
モンテーロ「マルギット様からこの槍をお前に、と。先の戦いの褒美だそうだ」
アビゲイル「あ、特別賞与はやる気上がるなー。よし、もっと頑張っちゃうよ。
……でも、直接渡した方が良いんじゃないの、こういうの?」
モンテーロ「む……」
メルツェル「ああっと、マルギット様は傭兵雇うの珍しいからなあ……。後で言ってとく。それから、必要なら俺たちで埋め合わせをしよう。それで勘弁してやってくんねえか?」
アビゲイル「へー、口調のわりにしっかり騎士なんだ。いい感じにサポートしあってるんじゃない、二人とも」
*キラーランスを手に入れた。
◆治安について
マルギット「……」
リフィル「お疲れのようですね、マルギット様」
マルギット「……ギディオン、彼はずいぶんと慕われていたのだな。あれ程の、圧政を敷いてなお彼を慕う声は残っている」
リフィル「本当に正しかったのか。分からないと言いたげですね」
マルギット「……最善を尽くそう。それが、彼を討った者の責任だ」
■拠点買い物
スレンドスピア2200G
ランスバスター1800G
シェイバー1100G
※レア武器・エイルカリバ―とは名前が違うぞ!
■オープニング1
過去・???
一枚絵:七つの人器(S武器が剣と弓以外の武器がそれぞれ三画を作り、弓はその間に)表示され続け、立ち絵無し、メッセージのみ送られる。
???「……紋章を模した力、これほどの物を人が作りあげていたとはな。恐るべき事だ」
???「けれど、私たちは人を信じると決めた。だから、この力も認めるべきでしょう」
???「だが、未だ我が子らには過ぎたる力だ。この力を過ちとしない為にも、この大地へと封じ未来へと託す。人の為の力であるがゆえに……それでいいな?」
???「ええ。いつかきっと私たちの子が、古き世界で成せなかったことを成せるように」
■オープニング2
背景・遺跡
マルギット「それにしてもこの神殿、一体いつの物だ?巧妙に隠されていたが」
メルツェル「全然気づかなかったぜ。建物も何もないのに地下にあるし」
リフィル「魔導士殿は分かりますか?この遺跡の作られた時代が」
マクダレーナ「ええ。見たところこの遺跡は建国神話以前の物のようです。描かれている文字がその時代の物ですから」
メルツェル「よくわかるもんだな……そんな時代に封印されたものなのか物なのか、アムナーフォの槍ってのは」
モンテーロ「具体的な事はさっぱりだが。覚え書きにも肝心なことは書かれていなかったからな」
リフィル「そういえばアムナーフォは私たちにも使える物なのでしょうか?」
マクダレーナ「確かに特別な武器ですが、英雄の血や竜の血といった特別な素養が必要なわけではないようです。相応の使い手であればだれにでも使えるはずです。他の武器ものちに手を加えられていない限りは同様かと」
メルツェル「そうか。じゃお前ら使えんのか?」
◆モンテーロ・アビゲイルが槍A以下の場合
モンテーロ「…いや」
アビゲイル「もーちょっと、なんだけどなー…」
◆モンテーロ・アビゲイルが槍Sの場合。
モンテーロ「ああ。日々の研鑽があれば」
アビゲイル「もちろん。どんどん行ける感じかな」
◆マルギットの槍の武器レベルがSの場合追加。
マルギット「私も使えるが」
モンテーロ「正直意外です」
メルツェル「ああ、意外だな」
リフィル「それだけの槍を扱えるなら、セイシェルの守護槍に改名したら?」
マルギット「私を何だと思っている。
……確かに最近槍ばかり使っている気はしていたが。まさか槍術が剣術を上回っているとは……」
※何気にレアな会話
■以下共通
メルツェル「なんにせよ、使えればとんでもねえ戦力になるのは間違いねえな。
ここにも同じようなものが眠ってるって訳か。俺は剣と弓だからそれがあればいいが」
マルギット「それほどの力が誰にでも使える余地があると言うのは……
国に帰ったら法皇様の助言は必須だろう。対応を誤れば、混乱を招きかねない」
リフィル「この神殿に入ってから強く精霊を感じる……けど、何かしらこの気配」
マクダレーナ「精霊でしょう。ただこれは、実体を持っていますね」
リフィル「実体?嘘お!?……あり得るんですか?確かに、明確な気配でありますが」
マクダレーナ「通常はあり得ませんが、異大陸の記録によれば女神が降臨した際に実体化していたとか。強大な力か特殊な術式があればありえない、とは」
マルギット「この先何が待っているかはわからない。準備をしっかり整えてから進もう」
■戦闘準備画面へ
■戦闘
メルツェル「やっぱ番人いるじゃねえか、モンテーロ(支援Aの場合「相棒」)」
モンテーロ「……」
マルギット「あれは、なんだ?翼を持つ人間?」
リフィル「……伝承にある天使?信じられない……。
実体化した精霊がいます。気を付けてください、彼らからは敵意を感じます!」
モンテーロ「来るぞ!」
マクダレーナ「天使!そう、天使、か……!」
勝利条件:敵将撃破
敗北条件:マルギットorマクダレーナの死亡
敵:神殿を守る者
神殿を守る者×10
レベル:20
クラス:精霊(炎)
持ち物:ファイアーテイル
HP34 魔力20 技5 速さ14 守備5 幸運3 魔防15 体格0 移動10
戦闘力:
:攻撃力31 命中91 攻速13 回避29 必殺2 必殺回避3 防御5 魔防15
神殿を守る者×10
レベル:20
クラス:精霊(雷)
持ち物:サンダーテイル
HP35 魔力18 技6 速さ15 守備6 幸運2 魔防16 体格0 移動10
:攻撃力28 命中100 攻速14 回避30 必殺3 必殺回避2 防御6 魔防16
神殿を守る者×10
レベル:20
クラス:精霊(風)
持ち物:ウィンドテイル
HP33 魔力16 技8 速さ18 守備4 幸運2 魔防14 体格0 移動10
:攻撃力25 命中107 攻速17 回避36 必殺4 必殺回避2 防御4 魔防14
BOSS:神殿を守る者
レベル:20
クラス:天使
持ち物:エアブレイド
武器レベル:剣S
スキル:月光
HP:50 力:15 速さ:22 技:17 守備:18 幸運:10 魔防:8 体格:7 移動:8
武器レベル:剣S
地形効果:なし
飛行系特攻が有効。
戦闘力:
エアブレイド:攻撃力34 命中134 攻速20 回避50 必殺13 必殺回避10 防御18 魔防8
◆敵増援
4・8・10・12ターン目に登場
神殿を守る者
クラス:精霊(炎)(雷)(風)が一体づつ。
それぞれステータスは上と同じ。武器はそれぞれのテイル。
・宝箱
・?の宝玉(この章に入った時点でのマクダレーナのレベルによって色が変わる。17なら黒、18なら白、19なら青、20なら金)
・リワープ
■攻略情報
敵は今作初登場の精霊。回避率が高く、攻撃も痛い。一体づつおびき出してキラー武器や勇者武器で確実に一体ずつ仕留めていこう。
敵は理使いなので、マクダレーナは相性が有利。ただし頼りにして突出させすぎるのは危険。痛い目を見る事になる。
ゆっくりと着実に戦おう。
ボスの射程には入らないようにしよう。高い高速と回避力、さらには月光による防御無視と厄介なことこの上ない。
移動力を生かし、リフィルのシェイバーとメルツェルの弓で一気に勝負をつけてしまおう。
支援を組んでおけば戦えば安定する。
ただ、焦って接近すると精霊に集中砲火を受けユニットをロストしてしまうので注意しよう。
攻略情報がないと宝箱を取り逃すとは言ってはいけない。リワープはぜひとも取ろう。
この章を最後にマクダレーナが離脱する。アイテムはしっかりはぎ取っておこう。
因みにアングルボダを奪うこともできる。……輸送隊送りではあるが。
※マクダレーナへの愛が試されるマップ。
■ボス初戦時
天使「力を求める者。我にその力、その心を示せ」
■ボス特定会話
VS剣Sのユニット
天使「剣を極めし者、この剣を振るうに相応しいか、見せてみよ」
VSマクダレーナ
天使「混沌を招く者。汝にこの力は渡せない。それが主の意向」
マクダレーナ「消えなさい。それはあなたたちが持っていいものではない!」
天使「この力は人のための物。汝の物ではない」
■ボス撃破時
◆通常
天使「見事。持って行くがいい。人と竜に繁栄と愛を」
◆剣Sユニットで倒した場合。
天使「人の子よ、その力驚嘆に値する。その力が人と竜に繁栄をもたらさん事を」
◆マクダレーナで倒した場合
天使「混沌を招く者……そうか、汝は」
マクダレーナ「消えなさい、目障りよ」
天使「力は、過ちではない」
■エンディング
天使のいた位置に光の柱が昇っている。中に剣がある。精霊はマップ中にいる。
マルギット「これは?」
マクダレーナ「なるほど。そういう事でしたか」
マルギット「どういうことだ?」
マクダレーナ「あの剣を起点にして精霊や天使が実体化させる術式が発生しているようです。この術式を使うのは、現代の…いえ、人間にはまず不可能でしょうね。」
マルギット「いったい何者が?」
マクダレーナ「天使を利用しているあたり、恐らくは神の業かと。……あの天使を倒しても、光の柱に触れられなければ手に入れる事が出来ないあたり悪辣ですが。
とにかくこの光の柱は、ある程度の実力を持った剣の使い手のみが触れられるようです」
リフィル「……いろいろと信じられませんが……
これを持ち出せばこの異常な状況も収まるという事ですね?」
◆マルギットが槍Sの場合。
リフィル「?マルギット様、どうかしましたか」
マルギット「……いや、私にはアムナーフォの槍がある。他の者が取ればいい」
リフィル「すみません。気にされていたんですね……」
※剣Sのユニットが複数いる場合、乱数によって剣を取るキャラが変わる。
◆マルギットが剣Sの場合。
マルギット「……これは」
光の柱が消える
◆メルツェルが剣S
メルツェル「取れたぜ……にしてもすげー剣だな」
光の柱が消える。
◆モンテーロが剣S
モンテーロ「……これは、素晴らしいな」
光の柱が消える。
◆アビゲイルが剣S
アビゲイル「剣を振ったかいがあったかな」
光の柱が消える。
◆以下共通
*エアブレイドを手に入れた。
リフィル「これで一安心ね」
――
マルギット「それにしてもこの遺跡、分からないことだらけだな。……ここにあった武器は回収できた。今はそれでよしとするか」
リフィル「引き上げましょう」
メルツェル「結局、ギディオンがなんでこの場所ととんでもない武器の事を知っていたのかはっきりしなかったが、な。」
マクダレーナ「ご心配なく。この神殿はわたくしが責任をもって調査いたします」
・
・
・
マクダレーナ「神に抗する力を作っておきながら神に利用されるとは……皮肉な物ね」
マクダレーナ「【人器】……神による封印。
【紋章】の探索と並行してまで手に入れる価値はない。……機会があれば、また会いましょう」
◆以下、4章ラストと同じ
メルツェル「やれやれ、やっと落ち着いたか」
モンテーロ「ずいぶん嬉しそうだな?」
メルツェル「ま、一応故郷だからな。住んでたのは王都だが。落ち着いてるのは嬉しいさ」
モンテーロ「自分たちに出来る後始末も済んだ。すぐにでもセイシェルへ戻る事になるだろう。……思い残しはするなよ?」
メルツェル「ありがとよ。けどそんな思い残しもねえよ」
アビゲイル「さてさて、これからどうなる事やら。所で蛮族って壊す専門じゃないの?」
ダハラカ「アホか。ヴェルザンディ来てみい。壊すだけではやっていけへんねんぞ。荒野では世渡りも重要や」
アビゲイル「へー」
ダハラカ「まあ、姉ちゃんも慣れたら荒野でもうまくやっていけるやろうな」
アビゲイル「そう?ま、必要なら呼んでね。報酬次第で雇われたげる」
◆
マルギット「リフィル、法皇様に伝令を頼む」
リフィル「はい。……後味のいいものではありませんでしたが。これで戦争の危機は去った、のですよね?」
マルギット「ええ。そのはずだけど…なに、この後味の悪さだけではない違和感は」
リフィル「どちらにしても私たちに出来るのはここまでです……ふう」
マルギット「大丈夫?私に疲れていると言いながら、一番疲れているのはリフィルじゃないの?この前も倒れているところをマクダレーナ殿に見つけてもらったばかりでしょう」
リフィル「いえ、大丈夫です。……ふふ、マルギットに気付かってもらうなんて、少しうれしいです」
マルギット「私だって心配ぐらいする。リフィルが倒れたら私は悲しい」
リフィル「ありがとう。
では先に帰っています。くれぐれも無理をなされませんよう、ご自愛ください」
リフィル、走り去っていく
◆
マクダレーナ「国に帰られるのですか?」
マルギット「マクダレーナ殿の言を信じるなら、法皇様の神託は調べ終わったことになる。戦後処理も落ち着いた。もうここにいる意味はない」
マクダレーナ「どうされましたか?顔色が優れませんが」
マルギット「……本当にこれでよかったのだろうか。
ギディオンは過去、よほどいい君主だったのだろう。彼を信じていた者たちは、いまだに……」
マクダレーナ「確かに、戦争はこの国を救う方法の一つだったのでしょう。体制を覆し、ベルニアの国力を強化するためには有効ではあったのは確かです」
マルギット「しかしそれでは……」
マクダレーナ「ええ。一つの国の為の犠牲ではあまりに無為です。
しかし、彼があのように狂ったのは、この国の堕落したありように絶望したからでしょう。いったい何度彼が王や貴族に裏切られたか……。真の敵はそのような者たちです」
画面がセピア色になる。
――――――
◆統合編9章より引用部分
マクダレーナ「聖騎士殿。あなたにも見えますか?どのように神を尊んで見せても、神は救済などしてはくれない。弱者は苦しみ、汚らしく財と権力を貪る人間に支配される。そうして人は、争い、傷つき、欲望にまみれ、この大陸を腐らせる」
マルギット「・・・見えているさ。
私の故郷ですら、一見穏やかに見えてはいるがその裏には醜い争いが起きている部分もある。騎士は弱者を守るためにあるものだ。それが、私利私欲に走りつつある。
私は、そんな愚か者共を阻止するために戦う。全てを守るために」
マクダレーナ「ではそれで、いくつ変わりましたか?」
マルギット「!それは・・・解っている。私のような若輩者の進言を心から聞いてくれる者など、ごく僅かしかいない。しかし、それでも戦い続けなければならないのだ」
マクダレーナ「あなたは間違っているわ。今のやり方は、混沌を一時的に食い止めているだけのものですもの。根本的な救済にはならないわ」
マルギット「ではどうすればいい?!」
マクダレーナ「あなたは気高く、純粋な方。
でも、そのような清らかな水が一滴落ちた所で、淀んだ川面は変わることはない。ならば・・・淀み、古くなった水は全て外に出してしまえばいいのです」
マルギット「ははは!そのようなこと、出来るはずが・・・」
マクダレーナ「あと5年も経てばベルターナで皇位継承問題が起きるでしょう。ヴェルザンディは魔物に食い荒らされ、ラニアの安定した王政も崩壊する。
そしてセイシェルでは内乱が起き、ベルニア荒廃の一途を辿るわ・・・。聖騎士殿、立ち上がりなさい。大陸を変えるのであれば、その時が好機です」
戦火は全てを焼き尽くす代わりに新たなものを生み出す力を持っている
その後に、あなたが清水となり、救世主になればいい
マクダレーナ「わたくしも共に戦いましょう。
この誓いは永久に永久に消えぬものとなりましょう。
命をかけて、その誓いを果たしましょう―・・・」
―――――
◆引用ここまで
画面のセピア色が解ける。
※大体そういう会話があったというイメージです。
マルギット「…………マクダレーナ、貴女の提案は、抗いがたい魅力がある。
だが……それはあまりにも孤独な戦いだ。そのやり方ではギディオンと変わらない。
……私には、私を信じてくれる家臣がいる。たとえ無力でも一人ではない限り、私はいかなる混沌にも抗い続ける。だから、私は貴女と共に戦うことは出来ない」
マクダレーナ「……一人でなければ…そういっていた人を知っています。……いえ、無粋でしたね。わたくしには貴女の思いが届くように祈りましょう」
マルギット「また会いましょう。……次に会うときは、敵になるかもしれない」
マクダレーナ「そうならないことを祈っていますわ」
マルギット、供を連れて画面外へ走り去っていく。
マクダレーナ「……ふふふ。ははははははははは!いいわ、気に入ったわマルギット!
貴女をわたくしが壊してあげましょう。全てが壊れて一人になって、その時混沌の中で貴女はいったいどんな答えを見せてくれるの?それでも、同じセリフを聞かせてくれるの?」
4章外伝・完
あんみつ
ギリシャ神話とか神話好きなんじゃい!ってなわけで
エピソード一覧と世界設定のページを分け、ついでに神話の詳細も書こうと思ったのですが
完全な神話はないようだったのでひとまずここにメモします。
とりあえず、Wikiの世界設定のページのものが採用されているようなのでそれを元に詳細まとめたい、です。
(最終章も考慮に入れなきゃいけないので大変そうですが…)
自分なりにまとまったらまたここに一度投下してからWikiに載せます。
マルギット編にも関係してくると思うので、完結してから編纂でいいかなとも思いますけどね。
※現在の設定に合わせて一部改変しました。
案1(現行で一部採用されている) スレその2より
*第一節
かつて世界には神族と竜族が暮らしていた。
この二者はとても仲が悪かった。
ある時、神族の娘と竜族の若者が愛しあい、人類が生まれた。
神族と竜族はそれぞれに怒り、いがみ合った。
娘と若者は幼い人類を連れたまま、神と竜との醜い争いから逃げ出した。
*第二節
たどり着いた場所は小さな島だった。
二人はここを新たな世界にすることに決めた。
やがて長い年月が過ぎ、人類は2つの種類に分かれた。
神族の血を色濃くあらわした人間たち。
そして、竜族の血を色濃くあらわしたマムクートたち。
いつしかこの二者は、かつての神族と竜族のように争うようになった。
*第三節
竜王はマムクートに命じた。
「このままでは再び争いが起こる。その前に、己の力を石に封じるのだ」と。
しかし、その声に従ったのは、ごく僅かな者達だけだった。
従わぬマムクートたちは、人間に牙を剥いた。
女神は人間に命じた。
「決して争ってはなりません。彼らもあなた達の同胞なのです」と。
しかし、その声に従ったのは、ごく僅かな者達だけだった。
従わぬ人間たちは、武器をとって立ち上がった。
こうして、竜と人間との戦争が始まった。
*第四節
竜王と女神はお互いに話し合い、悩み、そして決断した。
人間とマムクートの中から勇者を選び出し、争いを治めることを。
法と秩序を重んじる聖賢セイシェル。
気高く勇猛なる騎士ベルターナ。
その弟にして不動の精神をもつ剣士ベルニア。
知恵と知識を携えた氷竜ラニア。
ベルターナと心を通わせ、圧倒的戦闘力を持つ黒竜ルシフェル。
万物を愛した優しき竜姫トルケ。
そして竜とも人間とも伝えられる英雄ヴェルザンディ。
彼らとそれに賛同した仲間達は、長い長い戦いの後に平和を手に入れた。
しかし、全てが終わったとき、小さな島はもはや朽ち果てかけていた。
*第五節
竜王はその巨大な体を北の海へと沈めて、言った。
「私はここで力を捨て去り大地となる」
やがて巨体は地に根付き、そこには大陸が出来上がった。
女神は竜王の捨てた力の塊を抱えて、いずこかへと姿を消した。
(※この『力の塊』がファイアーエムブレム、あるいはその原型です。
大陸を形成する竜の竜石。つまり使用することで大陸の法則を書き換えてしまえます。
純粋な力の結晶としての価値も相当でしょう。
ちなみに沈んでしまった島が海底都市です。
島そのものが古代遺跡ですから、すごい宝が眠っているというのが通説でしょうか?)
勇者たちは大地の上で話し合った。
「どこかへ行くのは面倒だ。俺はここにする」
ヴェルザンディはその場に座り込んだ。
「私は日の出とともに大陸を見つめ続けよう」
ベルターナはルシフェルを伴って東へと去っていった。
「僕は姉者のそばに暮らしていたいんだ」
ベルニアはその後を追いかけていった。
「我は日の出も日の入りも、島の沈んだ海も見たくない」
ラニアは単身、北へと旅立った。
「私は父様の上で暮らすことなんてできません」
トルケは島のかけらを集めて、海の上に並べはじめた。
「では、私はこの夕日とともに去りましょうか」
最後にセイシェルが、大手を振って西へ歩き出した。
こうして、大陸には6つの国が生まれた。
この時代から長い歳月が過ぎた。
長い歴史の中で、トーヴェのような国が生まれる事もあれば、
自由都市のような街ができることもあった。
聖ベルターナが母となりルシフェルが父となったころルシフェルは疑問を覚えていく。
自分には力しかない。その疑問はルシファルに絶望を与えやがて自らの妻と子に牙をむくこととなる。
ベルターナは涙を流しながら夫であった黒竜を討ったのであった。
大司祭ガイウスが黒竜の血でこの時のベルターナの悲しみを書につづったといわれている。
その後、ベルターナは巨大な城壁『黒竜の墓』を築くことを命じ完成を見ることなくその生涯を閉じたとされる。
聖ベルニアの持つといわれた【不動の精神】にはいくつかの説があるが、
有力なのは次の二つのいずれかであろう。
1つはベルニア王家特有のニート気質。すなわち。
【何もしたがらない】=【不動】という解釈である。
もう1つは、聖ベルニアがもつ精神が強靭なものであったという説だが、
これは今のベルニアの気質を見ると怪しい所である。
セイシェル皇国のトップである法皇が、
この聖セイシェルの子孫であることは疑うべくもない。
が、聖セイシェルと5公爵家との関係は実は明確にされていないという。
法皇の預言は女神か竜王のいずれかから与えられているのだろうか?
ラニアが雪国であるのには、聖ラニアによってそうなったという説と、
もともとこの地が寒冷であったから聖ラニアが選んだという説がある。
聖トルケによって集められた島のかけらが、現在のトルケ王国である。
確かにあの島国のばらけぶりには説得力があるが、
どのような方法で破片を海に固定しているのかは神話には記されない。
聖ヴェルザンディの座り込んだ場所がヴェルザンディ王国である。
つまり、勇者たちが最後に土地を選び、別れた場所ということだ。
ある意味、この大陸で一番歴史の古い場所といってもいいだろう。
近年、大陸でマムクートの姿をみかけないのは、
彼らが力を石に封じている事が第一の要因だが。
同時に、竜王が眠りについたことで、
竜族の存在そのものが衰退しつつあるということも原因だと思われる。
おそらく彼らは人目に付かぬ場所で、女神と同じようにひっそりと暮らしているのだろうか?
~~~~~~~~~~~~
案2(マクダレーナさんの動機に繋がる設定) スレその2より
敬虔な信者でありながらも彼女は選ばれなかった。神は彼女ではなくセイシェルを選んだ。
しかしマクダレーナは忠実な神の僕なので表向きにはそれに不服はなかった。
それはあくまで表向きであって、それ以降小さな欲望と嫉妬に彼女はさいなまれる事となる。
黒幕はその心の隙につけ込んだのだった。神はお前の純粋な心を裏切ったのだ、と。
そしてついに運命の日が訪れる。彼女は混沌の使者となりセイシェル達に剣を向けた。
マクダレーナは敗北したがその身体が朽ちようとも、その心は生き残った。そして現代までもその魂と偽りの
肉体はさまよい続ける。
この神と竜の祈りが創ったこの大陸と、セイシェルを滅ぼすために。
神話の時代、大陸は荒廃していた。
神々は大陸に生きる全てのものの身を案じ炎の紋章を力ある者に託した。
それが敬虔な神の信者にして天才的な力を持った聖女マクダレーナだった。
彼女は鎧の戦士たちと共に神の命に従い、炎の紋章を護り全てのものを統括した。
しかし神は天才であったマクダレーナに恐れを抱く。
全知全能の炎の紋章を人間たちに託したがためにその力は神に近づきつつあった。
『下界の者が我々を超えることは許さない。また新たな世界をつくればいい』
神々は大陸を海の底に沈めた(海底都市)←現代よりも発展している。
マクダレーナは死して神を憎んだ。神は何も言わず彼女の愛した者たち全てを奪った。
なぜ私たちが死なねばならなかったのか。
例え神であっても、私たちの生きる権利を摘み取ることは許されないのに。
神と人の命の重さは同じなのに。
その気持ちは大きく膨れ上がりやがて歪みだす。
白髪の魔女は愛と憎しみが生んだ姿だった。
そして第二の大陸が誕生した。←ここから上は神話として伝承されていません(当たり前)
その他引用
セレン編5章より
サンタナ 「かつてこの大陸の前に存在した大陸があった、と。
しかし、その大陸は海に沈んでしまった・・・
これは海底都市と呼ばれ、冒険を生業とする者の中には、
この地の探求を目的としている物も多くいるといいます」
セレン 「それと【紋章】がどう繋がって、祭壇になるの?」
デュロウ 「【紋章】・・・ファイアーエムブレムのことか!」
セレン 「確か、ファイアーエムブレムって・・・なんだっけ?
むかーし聞いたような記憶はあるんだけど」
サンタナ 「【紋章】・・・ファイアーエムブレムというのは、
様々な伝承に登場する秘宝・・・
願い事を叶えるとすら言われるものです。
伝承にはこうあります。
『南の最果てに祭壇あり、炎の紋章携えし者、
海底に眠れるものを呼び覚ますなり・・・』
長い年月の中、どこからともなく伝えられている伝承です。
私自身、伝承の内容にあまり興味はありませんでしたが、
先程の言葉を聞いたときに、ふと、思い立ったのです。
これは・・・
『南の最果てにある祭壇』にて『紋章』を用いれば、
『海底に眠れるもの』を蘇らせることができる、
ということは・・・つまり」
セレン 「『海底に眠れるもの』・・・って、海底都市?」
その6より
==神代:ヴィルサイティス大陸ができる前==
(※現代人はまず知らない裏話)
・神々が世界を作る
・争いが絶えないため、炎の紋章を1人の女――マクダレーナに与える
その後、マクダレーナとその使徒(※アポストル)たちによって世界は平和になる
・力を持ちすぎたマクダレーナとその使徒達を恐れ、神々は世界を滅ぼす
この滅んだ大地が、現在、海底都市と呼ばれている場所である
マクダレーナは憎しみと悲しみの中に倒れる
(※一介の人間であったはずのマクダレーナが現代にて暗躍できる秘密は不明。
炎の紋章の力か、あるいは古代人であったためか)
・炎の紋章は砕け散り、
神は紋章の破片の半分を回収し、半分は大陸の繁栄と共に沈み散り散りになった
(※この解釈に悩むが、この回収されなかった紋章が現代に残っている破片なのかもしれない。
となると、この世界にある炎の紋章は本来の半分ということか?)
・おそらく旧き神々のうち二柱だった、リエルとヴィルサイティスがこの世界を再生
大陸を見守っていくことを誓い、他の神々と世界を切り離す
・新たな大陸の上に新たな世界を作る
しかし、この世界はマクダレーナの無念という大きな爆弾を抱えていた
【海底都市時代のできごと:スレ6】
==古代:ヴィルサイティス大陸の成り立ちandその後==
(※ごく稀に古文書などに載っている、不完全なものなら歴史書にも記載?)
・人と竜とがこの世界に生まれ、生きる
(※おそらくリエルとヴィルサイティス、それぞれの子ら)
・人と竜との争いが絶えなくなる
この頃『マムクート』という《蔑称》が生まれたと思われる
(※この争いの火種もマクダレーナの仕業かもしれない)
・リエルとヴィルサイティスによって7人の戦士が選ばれる
セイシェル、ベルターナ、ベルニア、ラニア、ルシフェル、トルケ、ヴェルザンディ
彼らによって争いは治められる
・争いによって疲弊した世界を、リエルとヴィルサイティスがその命によって蘇らせる
7人の戦士達はそれぞれの場所に国を興す
この辺りが《大陸歴1年》?
【ヴィルサイティス神話:スレ6】
・騎士ベルターナによって黒竜ルシフェルが討たれる
大司教ガイウスがベルターナの悲しみを綴る
巨大城壁『黒竜の墓』建造開始
ガイウス教団の前身団体が設立されたと思われる
【ベルターナの神話:スレ2】
・竜族への根強い迫害が残る?
ある者は竜石へ力を封じ、ある者は野山へ下った
竜族の隠れ里ができる?
最終章は長いので省略
エピソード一覧と世界設定のページを分け、ついでに神話の詳細も書こうと思ったのですが
完全な神話はないようだったのでひとまずここにメモします。
とりあえず、Wikiの世界設定のページのものが採用されているようなのでそれを元に詳細まとめたい、です。
(最終章も考慮に入れなきゃいけないので大変そうですが…)
自分なりにまとまったらまたここに一度投下してからWikiに載せます。
マルギット編にも関係してくると思うので、完結してから編纂でいいかなとも思いますけどね。
※現在の設定に合わせて一部改変しました。
案1(現行で一部採用されている) スレその2より
*第一節
かつて世界には神族と竜族が暮らしていた。
この二者はとても仲が悪かった。
ある時、神族の娘と竜族の若者が愛しあい、人類が生まれた。
神族と竜族はそれぞれに怒り、いがみ合った。
娘と若者は幼い人類を連れたまま、神と竜との醜い争いから逃げ出した。
*第二節
たどり着いた場所は小さな島だった。
二人はここを新たな世界にすることに決めた。
やがて長い年月が過ぎ、人類は2つの種類に分かれた。
神族の血を色濃くあらわした人間たち。
そして、竜族の血を色濃くあらわしたマムクートたち。
いつしかこの二者は、かつての神族と竜族のように争うようになった。
*第三節
竜王はマムクートに命じた。
「このままでは再び争いが起こる。その前に、己の力を石に封じるのだ」と。
しかし、その声に従ったのは、ごく僅かな者達だけだった。
従わぬマムクートたちは、人間に牙を剥いた。
女神は人間に命じた。
「決して争ってはなりません。彼らもあなた達の同胞なのです」と。
しかし、その声に従ったのは、ごく僅かな者達だけだった。
従わぬ人間たちは、武器をとって立ち上がった。
こうして、竜と人間との戦争が始まった。
*第四節
竜王と女神はお互いに話し合い、悩み、そして決断した。
人間とマムクートの中から勇者を選び出し、争いを治めることを。
法と秩序を重んじる聖賢セイシェル。
気高く勇猛なる騎士ベルターナ。
その弟にして不動の精神をもつ剣士ベルニア。
知恵と知識を携えた氷竜ラニア。
ベルターナと心を通わせ、圧倒的戦闘力を持つ黒竜ルシフェル。
万物を愛した優しき竜姫トルケ。
そして竜とも人間とも伝えられる英雄ヴェルザンディ。
彼らとそれに賛同した仲間達は、長い長い戦いの後に平和を手に入れた。
しかし、全てが終わったとき、小さな島はもはや朽ち果てかけていた。
*第五節
竜王はその巨大な体を北の海へと沈めて、言った。
「私はここで力を捨て去り大地となる」
やがて巨体は地に根付き、そこには大陸が出来上がった。
女神は竜王の捨てた力の塊を抱えて、いずこかへと姿を消した。
(※この『力の塊』がファイアーエムブレム、あるいはその原型です。
大陸を形成する竜の竜石。つまり使用することで大陸の法則を書き換えてしまえます。
純粋な力の結晶としての価値も相当でしょう。
ちなみに沈んでしまった島が海底都市です。
島そのものが古代遺跡ですから、すごい宝が眠っているというのが通説でしょうか?)
勇者たちは大地の上で話し合った。
「どこかへ行くのは面倒だ。俺はここにする」
ヴェルザンディはその場に座り込んだ。
「私は日の出とともに大陸を見つめ続けよう」
ベルターナはルシフェルを伴って東へと去っていった。
「僕は姉者のそばに暮らしていたいんだ」
ベルニアはその後を追いかけていった。
「我は日の出も日の入りも、島の沈んだ海も見たくない」
ラニアは単身、北へと旅立った。
「私は父様の上で暮らすことなんてできません」
トルケは島のかけらを集めて、海の上に並べはじめた。
「では、私はこの夕日とともに去りましょうか」
最後にセイシェルが、大手を振って西へ歩き出した。
こうして、大陸には6つの国が生まれた。
この時代から長い歳月が過ぎた。
長い歴史の中で、トーヴェのような国が生まれる事もあれば、
自由都市のような街ができることもあった。
聖ベルターナが母となりルシフェルが父となったころルシフェルは疑問を覚えていく。
自分には力しかない。その疑問はルシファルに絶望を与えやがて自らの妻と子に牙をむくこととなる。
ベルターナは涙を流しながら夫であった黒竜を討ったのであった。
大司祭ガイウスが黒竜の血でこの時のベルターナの悲しみを書につづったといわれている。
その後、ベルターナは巨大な城壁『黒竜の墓』を築くことを命じ完成を見ることなくその生涯を閉じたとされる。
聖ベルニアの持つといわれた【不動の精神】にはいくつかの説があるが、
有力なのは次の二つのいずれかであろう。
1つはベルニア王家特有のニート気質。すなわち。
【何もしたがらない】=【不動】という解釈である。
もう1つは、聖ベルニアがもつ精神が強靭なものであったという説だが、
これは今のベルニアの気質を見ると怪しい所である。
セイシェル皇国のトップである法皇が、
この聖セイシェルの子孫であることは疑うべくもない。
が、聖セイシェルと5公爵家との関係は実は明確にされていないという。
法皇の預言は女神か竜王のいずれかから与えられているのだろうか?
ラニアが雪国であるのには、聖ラニアによってそうなったという説と、
もともとこの地が寒冷であったから聖ラニアが選んだという説がある。
聖トルケによって集められた島のかけらが、現在のトルケ王国である。
確かにあの島国のばらけぶりには説得力があるが、
どのような方法で破片を海に固定しているのかは神話には記されない。
聖ヴェルザンディの座り込んだ場所がヴェルザンディ王国である。
つまり、勇者たちが最後に土地を選び、別れた場所ということだ。
ある意味、この大陸で一番歴史の古い場所といってもいいだろう。
近年、大陸でマムクートの姿をみかけないのは、
彼らが力を石に封じている事が第一の要因だが。
同時に、竜王が眠りについたことで、
竜族の存在そのものが衰退しつつあるということも原因だと思われる。
おそらく彼らは人目に付かぬ場所で、女神と同じようにひっそりと暮らしているのだろうか?
~~~~~~~~~~~~
案2(マクダレーナさんの動機に繋がる設定) スレその2より
敬虔な信者でありながらも彼女は選ばれなかった。神は彼女ではなくセイシェルを選んだ。
しかしマクダレーナは忠実な神の僕なので表向きにはそれに不服はなかった。
それはあくまで表向きであって、それ以降小さな欲望と嫉妬に彼女はさいなまれる事となる。
黒幕はその心の隙につけ込んだのだった。神はお前の純粋な心を裏切ったのだ、と。
そしてついに運命の日が訪れる。彼女は混沌の使者となりセイシェル達に剣を向けた。
マクダレーナは敗北したがその身体が朽ちようとも、その心は生き残った。そして現代までもその魂と偽りの
肉体はさまよい続ける。
この神と竜の祈りが創ったこの大陸と、セイシェルを滅ぼすために。
神話の時代、大陸は荒廃していた。
神々は大陸に生きる全てのものの身を案じ炎の紋章を力ある者に託した。
それが敬虔な神の信者にして天才的な力を持った聖女マクダレーナだった。
彼女は鎧の戦士たちと共に神の命に従い、炎の紋章を護り全てのものを統括した。
しかし神は天才であったマクダレーナに恐れを抱く。
全知全能の炎の紋章を人間たちに託したがためにその力は神に近づきつつあった。
『下界の者が我々を超えることは許さない。また新たな世界をつくればいい』
神々は大陸を海の底に沈めた(海底都市)←現代よりも発展している。
マクダレーナは死して神を憎んだ。神は何も言わず彼女の愛した者たち全てを奪った。
なぜ私たちが死なねばならなかったのか。
例え神であっても、私たちの生きる権利を摘み取ることは許されないのに。
神と人の命の重さは同じなのに。
その気持ちは大きく膨れ上がりやがて歪みだす。
白髪の魔女は愛と憎しみが生んだ姿だった。
そして第二の大陸が誕生した。←ここから上は神話として伝承されていません(当たり前)
その他引用
セレン編5章より
サンタナ 「かつてこの大陸の前に存在した大陸があった、と。
しかし、その大陸は海に沈んでしまった・・・
これは海底都市と呼ばれ、冒険を生業とする者の中には、
この地の探求を目的としている物も多くいるといいます」
セレン 「それと【紋章】がどう繋がって、祭壇になるの?」
デュロウ 「【紋章】・・・ファイアーエムブレムのことか!」
セレン 「確か、ファイアーエムブレムって・・・なんだっけ?
むかーし聞いたような記憶はあるんだけど」
サンタナ 「【紋章】・・・ファイアーエムブレムというのは、
様々な伝承に登場する秘宝・・・
願い事を叶えるとすら言われるものです。
伝承にはこうあります。
『南の最果てに祭壇あり、炎の紋章携えし者、
海底に眠れるものを呼び覚ますなり・・・』
長い年月の中、どこからともなく伝えられている伝承です。
私自身、伝承の内容にあまり興味はありませんでしたが、
先程の言葉を聞いたときに、ふと、思い立ったのです。
これは・・・
『南の最果てにある祭壇』にて『紋章』を用いれば、
『海底に眠れるもの』を蘇らせることができる、
ということは・・・つまり」
セレン 「『海底に眠れるもの』・・・って、海底都市?」
その6より
==神代:ヴィルサイティス大陸ができる前==
(※現代人はまず知らない裏話)
・神々が世界を作る
・争いが絶えないため、炎の紋章を1人の女――マクダレーナに与える
その後、マクダレーナとその使徒(※アポストル)たちによって世界は平和になる
・力を持ちすぎたマクダレーナとその使徒達を恐れ、神々は世界を滅ぼす
この滅んだ大地が、現在、海底都市と呼ばれている場所である
マクダレーナは憎しみと悲しみの中に倒れる
(※一介の人間であったはずのマクダレーナが現代にて暗躍できる秘密は不明。
炎の紋章の力か、あるいは古代人であったためか)
・炎の紋章は砕け散り、
神は紋章の破片の半分を回収し、半分は大陸の繁栄と共に沈み散り散りになった
(※この解釈に悩むが、この回収されなかった紋章が現代に残っている破片なのかもしれない。
となると、この世界にある炎の紋章は本来の半分ということか?)
・おそらく旧き神々のうち二柱だった、リエルとヴィルサイティスがこの世界を再生
大陸を見守っていくことを誓い、他の神々と世界を切り離す
・新たな大陸の上に新たな世界を作る
しかし、この世界はマクダレーナの無念という大きな爆弾を抱えていた
【海底都市時代のできごと:スレ6】
==古代:ヴィルサイティス大陸の成り立ちandその後==
(※ごく稀に古文書などに載っている、不完全なものなら歴史書にも記載?)
・人と竜とがこの世界に生まれ、生きる
(※おそらくリエルとヴィルサイティス、それぞれの子ら)
・人と竜との争いが絶えなくなる
この頃『マムクート』という《蔑称》が生まれたと思われる
(※この争いの火種もマクダレーナの仕業かもしれない)
・リエルとヴィルサイティスによって7人の戦士が選ばれる
セイシェル、ベルターナ、ベルニア、ラニア、ルシフェル、トルケ、ヴェルザンディ
彼らによって争いは治められる
・争いによって疲弊した世界を、リエルとヴィルサイティスがその命によって蘇らせる
7人の戦士達はそれぞれの場所に国を興す
この辺りが《大陸歴1年》?
【ヴィルサイティス神話:スレ6】
・騎士ベルターナによって黒竜ルシフェルが討たれる
大司教ガイウスがベルターナの悲しみを綴る
巨大城壁『黒竜の墓』建造開始
ガイウス教団の前身団体が設立されたと思われる
【ベルターナの神話:スレ2】
・竜族への根強い迫害が残る?
ある者は竜石へ力を封じ、ある者は野山へ下った
竜族の隠れ里ができる?
最終章は長いので省略
名無しおばさん - Re: 神話について
2016/04/09 (Sat) 18:40:58
まとめ本当にありがとう……!
ごっちゃになっていた部分もあったので助かりました。
>一介の人間であったはずのマクダレーナが現代にて暗躍できる秘密
当時この人の設定を作った時の記憶なのですが…
聖職者であること以外に特別な能力を持っているとかではなく、怨念と執念だけで実体も意思も持って暗躍しているという設定だったと思います。
参考になるか分かりませんが、一応書いておきます^^;
ごっちゃになっていた部分もあったので助かりました。
>一介の人間であったはずのマクダレーナが現代にて暗躍できる秘密
当時この人の設定を作った時の記憶なのですが…
聖職者であること以外に特別な能力を持っているとかではなく、怨念と執念だけで実体も意思も持って暗躍しているという設定だったと思います。
参考になるか分かりませんが、一応書いておきます^^;